大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】
日時: 2013/10/15 23:10
名前: 御神楽



初めましての方は初めまして、御神楽(みかぐら)と申します!
薔薇百合が好きなので、カゲプロでじゃんじゃんBL書いていきたいと思います(`・ω・)駄文妄想注意警報!**

題名に【シンタロー総受け】と書いてありますが、
必ず【シンタロー×誰か】という組み合わせでは御座いません!尚、性的描写が多くなりますので、そういうのが苦手な方にはあまりお勧めできませんっ!

「純粋なのが読みたい!」等の感想ありましたら、どんどんお伝えくださいませっ☆

それでは書きます(`・ω・)=☆b 

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Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.21 )
日時: 2013/11/09 09:25
名前: 御神楽


お互い目を見合わせてクスッと微笑み、セトがカノに覆いかぶさった瞬間…

「おい馬鹿!モモ、マリー押すんじゃねぇよ!」
「セトカノが見れるかもしれないの…っ!シンタロー!肩車してっ!」
「お前ら少し静かにしろ…。セトカ……セトとカノの会話が聞こえないだろ…」

「団長さん目が怖いです!」

『エネを部屋の中に放り込んでください☆セトカノばっちり写してきます!』


部屋の外でギャーギャー騒ぐ皆の声がして、セトとカノは気まずそうに短いため息をついた。

「…続きは今日の夜で、いいっすか?」
「そんなに焦らすの?意地悪だね、セトは。僕は例え皆の前で犯されてもいいんだけど?」

「皆にカノのエッチな所見られたら嫌ッスから…」

(黙れ爽やかイケメンセト……)

自分の顔火照るのを欺いて隠すと、セトがニヤニヤした。

「カノ、目が赤いっス。何欺いてんすか?」
「うるさい。関係ないでしょ。ほら、皆五月蠅いしそろそろ行こう?」

セトの手を引いて部屋を出ようとした時、背後から抱きしめられた

「もう…あんなことしないでくださいね」
「…分かったよ。」
「カノ、本当に大好きっス…」
「僕も…」

また2人で微笑んで、一緒に部屋の外へ出た。   【セトカノr15 END】

Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.22 )
日時: 2013/11/09 11:49
名前: 御神楽


はいっ、短いようで長いようなセトカノ(r-15)終わりました(`・ω・)☆
全然r-15じゃなかったですね(汗。
刺激足りなくて本当申し訳御座いません!

今のはほんの試し書きのような、筆慣らしの様な、試食の様なものなので、
「こいつの書き方嫌いだな…」とか、「性描写少なすぎ!ガチ萎える」とか感じた方はご意見下さい(^^//)


リク募集もしております!GLでも、BLでも3pでも4pでも何でも…←
次はセトシンカノ(3p)で媚薬プレイです(`・ω・)b★

Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.23 )
日時: 2013/11/09 12:07
名前: 御神楽



ではでは遅めですが自己紹介をさせて頂きます(`∀**)ノ

名前/ 御神楽(みかぐら)
年齢/ 高校3年の18歳、シンタローくんと同い年

好き/ 二次元、日本武道(運動全般)、可愛い女の子、美人なお姉ちゃん
嫌い/ アンチとか信者、チャラチャラした男


ざっと書きました(笑。
蛇足ですが身長は183p、服装男子まっしぐらです(-∀‐)
 慣れると口調が普段に戻って乱暴になるので、驚かせてしまいがちですが…。

こんな俺でよければ宜しくお願いします(^^)!

Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.24 )
日時: 2013/11/09 12:26
名前: 御神楽


【媚薬プレイは程々に】★*。  (セトシンカノ)r-18※性描写多発生なので純粋な方はご注意を!

   * *

「あー…寒ィ…」

呟けば、吐いた息が白くなって消えていく
一度起き上がって、手探りで毛布をかき集めるとそれをグルグルと体に巻きつけ、伸太郎はふぅっとため息をついてまた横になった。

台所ではキドが暖かそうな格好をしながら、包丁の「トントン」という音を立て料理を始めていた。

「寒いか?ヒーターでも付けるか…?」

水で手を洗い、胸元に「技」と書かれたエプロンで手についた水を拭うと伸太郎の元へやってきて顔を覗き込んだ。

「ん?…あぁ、ヒーターあるのか?」
「まぁな、まだ石油を入れてないから少し時間がかかるぞ…待ってろ。」
「いいよ。キド疲れるだろ?石油の場所教えてくれ」

ゆっくり起き上がり、適当に衣服を羽織ると、伸太郎はキドに笑顔を向けた。
それに合わせるようにキドも微笑む。

「そうか?じゃあ頼む。これは任務だな!石油は玄関にあるんだ。結構寒いぞ…?」
「なら尚更だろ。女の子にやらせらんねぇよ。てか小さい任務だな」

ケラケラ微笑むと、「女の子」という言葉に反応したキドは少し顔を赤くさせながら恥ずかしそうにほほ笑んだ。

「じゃあ、温かいココアでも入れておくな」
「おぅ、サンキュー」


再び笑顔を向けると、伸太郎は玄関へ向かった

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