大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】
- 日時: 2013/10/15 23:10
- 名前: 御神楽
初めましての方は初めまして、御神楽(みかぐら)と申します!
薔薇百合が好きなので、カゲプロでじゃんじゃんBL書いていきたいと思います(`・ω・)駄文妄想注意警報!**
題名に【シンタロー総受け】と書いてありますが、
必ず【シンタロー×誰か】という組み合わせでは御座いません!尚、性的描写が多くなりますので、そういうのが苦手な方にはあまりお勧めできませんっ!
「純粋なのが読みたい!」等の感想ありましたら、どんどんお伝えくださいませっ☆
それでは書きます(`・ω・)=☆b
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136
- Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.45 )
- 日時: 2013/11/10 10:42
- 名前: 御神楽
「シンタローくん…今どんな感じ?」
顔を火照らせて肩で息するシンタローをソファに寝かせて、セトとカノはシンタローを囲むように眺めた。
熱がでてるように暑そうだ。ハァハァと息は荒く、たまにゲホゴホと噎せるときがある。
それを見ていたカノも、何だか急に鼓動が速くなり胸を抑え始めた
「…? カノ?どうしたっス?」
「ッ…僕もさっき、ちょっと飲んじゃったんだよねぇ…シンタローくんに口移しした時に…さぁ…」
こうしてれば大丈夫だから、とカノはセトの背中に抱きついた。セトは、カノの頭をポンポン撫でながら何の症状もない自分になにが出来るのか考えていた。
「媚薬ってどうすれば楽になるんスか…?」
「さぁ…抜いちゃえば楽になると思う…。てか…セト…それやばい…気持ちイイ…」
ただ頭をなでていただけなのに、カノは息を荒くさせてトロンとした目を向けてきた
「えっ…え?…あ、の…」
「セトが欲しい…セトが欲しい…」
そのまま押し倒され、上にカノが乗ってくる。「落ち着くっス!」と頭上を見上げると、そこには先程寝ていたはずのシンタローがこちらを見下ろしていた。
「っ…シンタローさっ…」
「何してんだ御前ら……」
そう言うとシンタローは、いきなり上の洋服を脱ぎ出す。露わになったシンタローの白い肌に、セトは顔を赤らめた
「何してんだはそっちっスよ!! いきなり脱がないでください!!」
「シンタローくん肌しろい…」
舌舐めずりをしたカノが、セトに跨りながらシンタローの胸板をペタペタと撫でた
「っん、…はぁ…」
触れられただけで声を出してしまうシンタローは、やはり薬が効いているようだ。
- Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.46 )
- 日時: 2013/11/10 17:23
- 名前: 御神楽
再度ネタ書き
カノ記憶喪失オチ。あ、違うセトのが美味しいな。
戸惑うメカクシ団!
しかし一番戸惑っているのはカノとシンタロー!キドはもうショックで寝込む。
「…幸助、修哉だけど…わかる…?」「すいません分からないっス…」久々にセトを幸助と呼んだカノ(^^)
- Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.47 )
- 日時: 2013/11/10 17:35
- 名前: 御神楽
「セトも欲しい…シンタローくんも欲しい…ねぇ…抱きたいよ…」
カノが呼吸を一層荒くさせてそう呟いた。すると、いきなりカノが立ち上がりソファでだらしなく寝転がる半裸のシンタローの上に覆いかぶさる。
「…ッあ、カノッ…」
シンタローはギュッと目を閉じると熱い吐息を漏らしながら両腕で顔を隠した。
カノは右手で自分の体を支えながら、左手でシンタローの乳首の先端をガリッと爪で引っ掻いたり摘まんだりを繰り返す
「っく…ぁぁ、ッ…ん、ふっ」
「感じやすくなってるね…ふふっ、凄いなぁ……セト?…見てるだけでいいの?」
「っ……あっ…えと…」
セトは2人の様子を見せられ、理性を保てる訳がなく顔を赤くさせていた。
「せ、…せと…」
突然シンタローに名前を呼ばれ、セトはハッとしたようにシンタローに顔を向けた
「っ…セト、来てっ…」
涙目でそう誘われると、「あぁ、もうだめだな」と心の底から思い、セトはゆらりと立ち上がった
- Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.48 )
- 日時: 2013/11/10 17:46
- 名前: 瑠兎
こんにちは!!
3Pとか...ふふふ腐腐腐((2828
.....はっ!!すみません(ーー;)
頑張ってください!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136