大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロいろいろ(R有り)
日時: 2015/05/23 19:43
名前: スカーレット

どうも、スカーレットです(´∀`)/
カゲプロ好きの高校生です。
Rも書けますが、普通の小説も勿論可です(´∀`)/
興味があれば、お気軽にご参加ください!

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Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.79 )
日時: 2015/11/23 10:37
名前: 腐乱

先輩待ち(´ω`)

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.80 )
日時: 2015/11/23 13:56
名前: クロハlove

その顔文字かわええ…

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.81 )
日時: 2015/11/23 23:39
名前: 腐乱

ナリチャで知り合った先輩を呼んだのだよ(´ω`)

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.82 )
日時: 2015/11/24 01:40
名前: 腐乱

気分でカノキド
「ふぁ……ぁっ、んんっ……///」
不意に声が聞こえてきて、カノは発生源である
キドの部屋に向かってみた。
「やっ……だめ……ぅっ…///」
恐る恐る開ければ、カノはその光景に驚いた。
マリーがキドを拘束し、髪の毛でキドの耳を弄んでいた。
「……何してんの?」
「あ、カノ!キドね、耳が弱いみたいだったから、
今こうして遊んでみてるの!」
なんとも恐ろしいことをするメデューサだ。
目隠し&後ろ手に縛るだなんて、どうやって…
そこでカノは思い出した。力を使ったのだろう。
「あ、ぁっ…、カノ、た、助けっ///」
声からカノがいると判断したらしく、キドは
カノに助けを求めた。
「マリー、造花は終わったの?」
「うー…やらなきゃだめ?」
「その方がいいよ。キドも疲れちゃっただろうし。ね?」
「わかった〜…」
マリーが部屋を後にすると、カノはキドが座っている
ベッドへと向かった。
「大変だねw大丈夫w?」
「はぁっ……はぁっ……、助かったよ、これ外してくれ…。」
グッタリ、という表現が合いそうなほどキドの
声は疲れきっていたが、最近欲求不満だった
カノはぐっとキドを押し倒し、唇に自分のそれを押し付けた。
「ふっ……!?ん、んんーっ///」
ジタバタを足をバタつかせカノを退かそうと
試みるキドだったが、勿論叶うはずもなく。
「ん……ぷはっ、久しぶりだね……//」
発情したカノがキドを食べ始めた。

飽きたのでまた今度←

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