大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カル渚好き!渚受け好き来てみて!【雑談、リクエストOK】
日時: 2016/01/24 00:30
名前: カルナ@ホッチー

どもども!ホッチーこと、カルナです!!!!!

この頃暗殺教室にはまりましてね


とくにカル渚にね
渚受けもいいですね!!!たまに責めでも!


雑談はOKです


荒らしはやめてください


リクエストも募集中です!(((

よろしくお願いします

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Re: カル渚好き! 来てみて!【雑談OK】【リクエスト受付中】 ( No.137 )
日時: 2016/01/17 11:54
名前: No.1 さくら団長

ホッチー?暗教新刊買った??(これ以上喋らせるとネタバレしそう・・・!!)( ̄□||||!!

Re: カル渚好き! 来てみて!【雑談OK】【リクエスト受付中】 ( No.138 )
日時: 2016/01/17 12:30
名前: カルナ@ホッチー

……全巻買おうとしたら…親に金をとられたぁぁぁぁぁぁ…

Re: カル渚好き! 来てみて!【雑談OK】【リクエスト受付中】 ( No.139 )
日時: 2016/01/17 12:58
名前: No.1 さくら団長

マジかぁぁ!!!!!新刊はカルマと渚の絡み多いのに!!!!( ´;゚;∀;゚;)

Re: カル渚好き! 来てみて!【雑談OK】【リクエスト受付中】 ( No.140 )
日時: 2016/01/17 13:03
名前: カルナ@ホッチー

こんにちは、俺はカルマの兄です

俺の弟は不良だけど、弱いものいじめはしない奴です
ウザいけどな…本当にあの美貌わけろよ

ところでいま、俺が勉強を教えてあげているのはお隣の渚くん
見た目や体格的には女子だけど立派な男子だ胸もないし

渚「お兄ちゃん!此処分かんないんだけど…教えてくれる?」
兄「おぉ!いいぞっ!」

本当に渚くんが弟だったらよかったのに
こんな、真面目で優しくて俺にだって…こんなに優しいなんて…
しかも、お兄ちゃんなんて…

カルマ「チッ…おいくそ兄貴、しね」

はい、知ってました俺の弟はこんな奴って
もーやだ…俺のこと、くそとか言わないでよ…俺の心がズタズタになる

渚「カルマ君っ!そう言うこと言っちゃダメだよ!」
カルマ「…わかったよ!渚くん…」
兄「いや、大丈夫だよ、渚くん」

渚くんは困ったように笑いながらカルマ君の方を見てた
あぁ…そう言えば…ちょっと、俺の昔話に付き合ってもらいたいな…


渚「カルマ君っ!おにいしゃん!んー…」
カルマ「どっちがっ!好きなの!」

昔からカルマは渚くんが大好きで

渚「んー!おにいしゃん!かな?」
兄「ふっ、カルマざんねんだな!」

こんな風になると

カルマ「兄貴、ころす、絶対にころす!」

とかいって、石とか投げてきて、しかも器用なことに渚くんには当てないというね…理不尽だ

渚「…カルマ君も!好きよ?…うーん?お兄さんは!一位で!カルマ君は、チャンピオン!だから!」
カルマ「うっ…うぅ…ふぇ?」

泣き出してしまったカルマを抑えるのも渚くんの役目だ

渚「お兄しゃんも、好きだけど、カルマ君の方が好きってことだよ!」
カルマ「ほんと??…」
渚「うんっ!…」

そう言えば、渚くんはいつチャンピオンなんて言葉を覚えたんだろ

渚「カルマ君のパァパがもってる?マンガみたいの!…たしか女の人がお風呂はいるみたいに!はだか?だったぁ!」

そのあと、カルマといっしょに父さんをしめた
もうひとつ、はなしておこう
幼稚園の劇のときだった気がする

渚「うぅ………こわいよぉ」
カルマ「だいじょうぶ?
渚「うわぁ!」
カルマ「…うわぁ、かわいいね!!」
渚「ほんと?」
カルマ「うんっ!よかったら俺といっしょにダンス踊ろ?」
渚「うんっ!」

渚くんがシンデレラだった
いや、そこは女子だろ!って思ったけど、一番可愛かったのは渚くんだった

カルマ「俺のシンデレラ!…」
渚「っ…///」
カルマ「俺と生涯一緒にいてよね?」
渚「…///」
カルマ「無理にでも俺のものにするけどねっ!」

チュッ


シンデレラにこんなセリフやキスシーンあったけ
幼稚園の劇で

後から、聞いたらアドリブだったらしい
なんでしたんだよって、少し怒りながら聞いたら

カルマ「はぁ?渚くんが可愛すぎたからとキスしたかったから」

即答だった



一応いうぞ
渚くんは男だ、お前と同じで性器もついてる
そしたら、カルマはこう言ったんだぞ…

カルマ「外国行けば、とれるし、とらなくても結婚できるから」


そして、パンフレットみたいなものをとりだした
将来が本当に心配だった

父さんに言えば答えはこうだ

「渚くんは可愛いしー!父さんの嫁にしたいくらいだ」

母さんと、俺と、カルマから
顔ビンタと彼処蹴りと殴られていた

父さんは全治一ヶ月の怪我をおってた

そのあと、母さんにも言ったら

「母さんは、異性だろうが同姓だろうが気にしないわ、だって人を好きになるのはいいことだものね」

母さんはマジで神だわ
なんで、父さんと結婚したんだろ
母さん美人だし、もっといい男と結婚できただろ…
心の底からそう思った

カルマ「俺、渚くんと結婚したいんだ」

そのあと、カルマがこう言ったんだ
そしたら、母さんはこう言ったんだ

「うん、いいわよ、だけど、渚くん意見も聞くのよまぁ、私もカルマと渚くんが付き合ったり結婚したら美味しいけどね」

母さんは腐女子の可能性あり




こんな感じなんだよな、俺の昔の話って…



渚「ふぅ…終わったぁ…」
カルマ「おつかれさま」
渚「ふわぁ…眠いなぁ…」
カルマ「俺の肩で寝ていいよ」
渚「ん…」


そして、今渚くんはカルマの肩で寝ている
カルマは渚くんが可愛いのか髪の毛をいじっていた

「あら、おねむ?…ご飯は今日は家で食べましょう」
カルマ「そーだね母さん」
兄「渚くん可愛いよなー」
カルマ「渡さねぇよくそ兄貴」


今はこれが日常です


end

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