大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カル渚好き!渚受け好き来てみて！【雑談、リクエストOK】
- 日時： 2016/01/24 00:30
- 名前： カルナ@ホッチー
どもども！ホッチーこと、カルナです!!!!!
この頃暗殺教室にはまりましてね
とくにカル渚にね
渚受けもいいですね！！！たまに責めでも！
雑談はOKです
荒らしはやめてください
リクエストも募集中です！(((
よろしくお願いします
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- Re: カル渚好き！一緒に小説書かないかい？ ( No.85 )
- 日時： 2016/01/07 22:35
- 名前： No.1 さくら団長
馬鹿じゃないよ・・・優しいんだよ・・・・( ﾟーﾟ)
じゃあカノキドの夫婦パロ×裸エプロンをリクエストしまーす！！
- Re: カル渚好き！一緒に小説書かないかい？ ( No.86 )
- 日時： 2016/01/07 22:42
- 名前： カルナ@ホッチー
………考えるのに時間くれ
- Re: カル渚好き！一緒に小説書かないかい？ ( No.87 )
- 日時： 2016/01/07 22:47
- 名前： ふらん
宿題殺り終えた…
暗殺教室2期って今日(明日?)だったよね…
俺昨日寝ないで2時以降までアニメ見るために起きてたのに、まさかの1/8ですか…;
1/7の26:35〜って表記可笑しいわw
- Re: カル渚好き！一緒に小説書かないかい？ ( No.88 )
- 日時： 2016/01/07 23:08
- 名前： カルナ@ホッチー
カルマ「渚くん…こっちこっち！」
渚「カルマ君！まってよー、」
今まで泳いでいたから、走るに馴れないな……
カルマ「ここ！ここ！」
渚「う、うん」
入ってみるとシンプルででも、何処かカルマ君ぽくある部屋だ
渚「わぁ！綺麗な部屋だね！」
僕の部屋は貝殻とか、なんか、人間が使うものでいっぱいなんだよねー
カルマ「あ、渚くんちょっときて！」
と言ってカルマ君は、あぐら座りで座っている自分の所を指している
僕は歩きながら座った
カルマ「髪の毛さぁ、縛ろうよ」
渚「えー、だってゴムどっかいっちゃったんだもん」
カルマ「………仕方ないなぁ」
カルマ君は引き出しのなかを探していた
カルマ「あ、あった」
渚「ほんと？じゃあ！縛るからかして？」
カルマ「だめー！俺に縛らせて？」
渚「むー…いいよ！」
カルマ「あ、渚くんの髪の毛サラサラ………」
渚「あー、一応うみのなかでも、人間が言うくしでとかしてるから？かな」
カルマ「…ふつーに、きもちぃ…」
渚「へんなのーカルマくんってば」
なんでかな？、君の近くにいるとポカポカする
カルマ君が暖かいからかな？わかんないや
でも、もっと隣にいたいなって思う
渚「縛れたー？」
カルマ「あ、うん！」
渚「なにこれ…下手くそ…笑」
カルマ「なんかいった？」
渚「な、なんにも…」
こ、こわーいかも、少しね少しだけね
渚「あ、髪の毛をとかしてくれた、お礼に僕がカルマ君の髪の毛をとかしてあげるよ」
カルマ「ほんとー？」
渚「ほんと」
僕はくしを取り出して、ゆっくりと髪の毛をとかしていく
カルマ君の毛は以外に癖っ毛でぜんぜんとけない…
渚「カルマ君って！以外に癖っ毛だったんだねー」
カルマ「あー…そう言えば俺だけ髪の毛をとかすときに、メチャクチャ時間かかってたな…」
渚「でも、きれーな色してるよね…」
僕のは色素が薄いだけただ、それだけ
カルマ君のは誰もが引き込まれそうな真っ赤な色
とっても、綺麗な色
髪の毛を少し撫でればピョンっと癖っ毛が跳ねる
かわいー…
カルマ「渚くん、その調子だと、後三時間はかかるよー？」
渚「そんなにー？」
カルマ「うん…」
渚「それでも、いいやー」
ｼｭｯｼｭｯ
あ、少しずつ毛がなれてきたのかな、ピョンとしなくなった
あれは、あれで可愛かったなぁ……そんなこと言ったら怒られそうだけどな…
渚「……カルマ君？」
カルマ「……」
カルマ君はいつのまにか寝ていたらしく
静かに眠ってしまった
渚「カルマ君……ごめんね」
僕はおしころしていた感情をだした
僕は特殊部隊
君はそのターゲットの一人
離れたくないな、一緒にいたいな
いつから、そんな気持ちが出ていたのか、分からない
だけど、今は涙が止まらない
とまってって言ったとしてもとまらないだろう
ただ、泣きながら僕はそっとカルマくんを抱き締めいた
離れたくない、殺 したくない、一緒にいたい
そんな、願い事は叶わないことはしっている
けれども、ダメなんだ願ってしまうんだよ
どんなに、感情をおしころしていても、結局は出てしまう
渚「ごめんね……ごめんね……本当にごめん」
僕は君を殺 す
カルマ「…」
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