大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カル渚好き!渚受け好き来てみて!【雑談、リクエストOK】
- 日時: 2016/01/24 00:30
- 名前: カルナ@ホッチー
どもども!ホッチーこと、カルナです!!!!!
この頃暗殺教室にはまりましてね
とくにカル渚にね
渚受けもいいですね!!!たまに責めでも!
雑談はOKです
荒らしはやめてください
リクエストも募集中です!(((
よろしくお願いします
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- Re: カル渚好き!一緒に小説書かないかい? ( No.81 )
- 日時: 2016/01/07 20:54
- 名前: ふらん
パロも面白いね(´∀`*)
ネタは勉強してる間に消え失せた((
- Re: カル渚好き!一緒に小説書かないかい? ( No.82 )
- 日時: 2016/01/07 21:12
- 名前: カルナ@ホッチー
茅野「人間……渚…助けてくれてありがとう…」
渚「…うん…」
茅野「報告しなきゃ!…」
渚「…」
何故だろうかここが、ドキドキする…報告なんかしない方がいいよって何処かが言ってる
茅野「……渚?」
渚「あ、…ぼ、僕ちょっと、出掛けてくる…」
茅野「なぎさぁ!?」
海面に近くになる…顔を出してみれば赤い髪の毛をしたカッコイイ少年が座っている…そっと、近づいてみようか?
浜に上がってそっと、頬に触れる…
彼の頬はやっぱり、暖かくて それに、ここはドキドキしている
この感情はなんなのだろうか?
この感情は抱いていいものなのか?
ガシッ
え…
カルマ「引っ掛かったw」
渚「え…やっ!」
カルマ「逃げないでよ…」
抱きつかれた……暖かい…僕とは全然違って
暖かい、ポカポカする…
カルマ「さっきは、ごめん君の友達も傷つけてちゃって…」
渚「…あ、あのさぼ、僕!男の子だよ?抱きついてていいの?」
カルマ「は?…そんなの知ってるし」
抱き締める力は強くなるばかり
カルマ「昔俺を救ってくれたでしょ?」
渚「うん?…」
カルマ「そん時のことまだ、覚えててさ」
渚「…」
カルマ「ずっと、渚のこと探してた…」
渚「僕は…」
カルマ「人魚?」
渚「そうだよ?…」
カルマ「そっかぁ…見つかんないわけだわww」
渚「クスっ…カルマ君っておかしいね」
カルマ「そーかなぁ?当たり前じゃね…______」
渚「ん?最後の方なんて?」
カルマ「べつにー?なんでもないよー」
渚「………あのさ…」
カルマ「なぁに?」
渚「これ以上海に関わらない方がいいよ」
カルマ「え?…」
渚「カルマ君は、殺 されちゃう さっきの人たちもみーんな」
カルマ「……なんで?」
渚「人魚の事を知ったものは殺さなきゃいけない、仕組みだから」
カルマ「ふーん?…なんで?」
渚「なんでって、今話したじゃん」
カルマ「…だから、なんで、殺さなきゃいけないのか?って話」
渚「……海のものを食べたり、人魚を捕まえようとするからかな?」
カルマ「ふーん?…じゃあ、海のものを食べなかったり、人魚を捕まえないようとする人は?」
渚「他の人に喋るから」
カルマ「喋んなかったら?」
渚「知ってしまったから」
カルマ「えー…」
渚「君だって今危ないんだよ?わかってる?」
カルマ「まぁ…」
何故か抱き締める力をどんどん強くする
渚「それに、僕は……」
特殊部隊
カルマ君たちを殺さなきゃいけなくなる
磯貝「カルマー!飯だぞ…!」
渚「離してよ!カルマ君!」
カルマ「…分かったよ……」
ポチャン
- Re: カル渚好き!一緒に小説書かないかい? ( No.83 )
- 日時: 2016/01/07 21:24
- 名前: カルナ@ホッチー
律「…渚、寺坂、学秀、イトナ、来なさい」
イトナ「……俺は何をやればいい」
律「待ちなさい」
学秀「なんのようですか?」
寺坂「ねっみー」
渚「……」
律「皆さんお揃いのようですね、新たな任務ですこの近くの浜辺の人間に姿がバレたそうです、それに、襲 われかけたと……ですので、その人間たちを…殺 りなさい」
学秀「ま、いいけど、どーするんですか?陸にあがれば尾ひれが見えて他の人間にも、バレてしまう…」
律「そこは、かんがえてあります魔王のタコにたのみ、薬をつくってもらいました」
寺坂「は!?ふざけんなよな!あんな、裏切り者の!タコになんで!!」
律「人間になれる薬です一ヶ月間分です、これを飲んで殺 しに行きなさい」
寺坂「だから、なんでだよ!!」
律「タコとは、契約をしました、私達に危害、裏切りしない場合戻すと、その条件のひとつにこの薬を10個つくってもらいました…みんな飲んで一本丁度、10ヶ月の間に殺 してきなさい」
渚「……わかりました」
律「それと、殺 せなかった場合は戻ってくること
それと、絶対に全ての薬がキレる前に、海に戻りなさいさもなければ泡となり、溶けてしまうでしょう」
イトナ、学秀、寺坂、渚「はい!!!!!仰せのままに女王様」
学秀「やっと、海の外に出たね」
寺坂「さてと、飲むか……」
ゴクンッゴクッゴキュッコクン
- Re: カル渚好き!一緒に小説書かないかい? ( No.84 )
- 日時: 2016/01/07 21:49
- 名前: カルナ@ホッチー
カルマ「………殺されるかぁ……」
磯貝「…おい!カルマ外に人が四人!倒れてる!運ぶの手伝ってくれ!」
カルマ「んーりょーかい!」
トコトコトコトコ
前原「おい!しっかりしろっ!」
カルマ「…生きてる?」
前原「あぁ…一応な」
生きてるのか、ならよかった
ん………あれは…
カルマ「渚君!?」
水色の透き通った髪の毛をした男の子?もたおれていた
磯貝「尾ひれは…ないな………」
杉野「とにかく、運ぼうぜ?」
カルマ「渚君?…」
渚「…カ…ルマ…くん」
唸りながらもそう、言ってくれた
俺の事は分かってるらしい…だけど、何故尾ひれがなんだ??
色々と疑問点はあるが、とにかく家へ
渚said
カルマくんの家に連れてかれると…まず最初にお風呂に入れられた
体くらいは自分達で洗うとちゃんといっといて
寺崎「まんまと、罠にはまってくれたな」
学秀「人間って頭悪いね…」
イトナ「俺はアイツらより強い」
渚「でも、手強そう…」
学秀「だいじょーぶだよ…渚君…10ヶ月じゃ、ちょっと、少ないけどなんとかなるよ」
渚「だと、いいんだけどなー」
イトナ「信頼をまずは手にいれないと」
寺坂「俺らは今は、怪しい人達だよな」
学秀「まぁ、笑って対応しておけばなんとかなるよ…」
渚「だね…」
バシャン
お風呂からあがると服が用意されていた
学秀「人間ってこんなものを、着るのか…着心地あんまよくないな」
イトナ「こんなもの着たくない!」
渚「イトナ君!イトナ君がこれを着て我慢すれば!これより!強くなれるよ!」
イトナ「本当か!?」
渚「うんっ!」
いそいそと、着るイトナ君…ごめんね、騙した
寺坂「…ま、こんな感じだろ…」
僕も着替えてっと……
カルマ「着替え終わった…?」
学秀「あ、はい…ありがとうございますお着替えまで用意されて下さって」
磯貝「いえいえ、そんなこと、言ってくれて嬉しいです」
イトナ「着心地わるい!」
寺坂「お前っ!一言よけいなんだよ!」
イトナ「寺坂うるさい!」
寺坂「おまえもな」
前原「なんだよお前ら、しりあいなんだ!」
渚「あ、うん僕らは血は繋がってないけど家族なんだよ」
杉野「じゃあ!俺らと一緒だな!」
渚「え?」
カルマ「僕達も血が繋がってないんだよw」
渚「そーなんだ…」
磯貝「あ!自己紹介まだだったな、俺は磯貝、よろしく」
前原「前原って言うんだ〜よろしくー!」
杉野「杉野だ!よろしくな!」
カルマ「………カルマって言うんだ……よろしく」
寺坂「俺は寺坂よろしくな」
学秀「僕は学秀」
イトナ「イトナ」
渚「僕は渚って言うんだ…よろしくね」
磯貝「そーいえば、お前らどこに住んでるの?」
渚「僕たちは…えっと、どこだっけ…」
寺坂「覚えてねぇな」
前原「まさかの…記憶喪失か?」
学秀「うーん…名前とかは覚えてるんだけどね」
イトナ「確か青いところだった気が」
渚「よくわかんないや」
杉野「そっかー…ならさ!思い出すまでここでくらさね?」
学秀「いいのかい?」
磯貝「大歓迎だよ!」
渚「親御さんは?」
前原「あ!仕事で一年程度帰ってこねぇんだ!」
カルマ「て言うかさー部屋決めない?」
磯貝「おぉ!?カルマにしては!いいこと言うな!」
前原「じゃあ、空き部屋でよくね?」
カルマ「………んー?空き部屋だけじゃなせまいし、あ!そうだ!渚君だけ俺の部屋!どー?」
カルマ君の部屋!?
磯貝「………言ったら聞かないしなぁ………まぁいっか!」
杉野「他の三人はそこでいい?」
学秀「はい」
磯貝「じゃあ!それぞれの部屋いってみて!俺は料理の支度してるから!」
前原「おれもー!杉野!あんないよろしくー!」
杉野「はいはい…」
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