大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カル渚好き!渚受け好き来てみて！【雑談、リクエストOK】
- 日時： 2016/01/24 00:30
- 名前： カルナ@ホッチー
どもども！ホッチーこと、カルナです!!!!!
この頃暗殺教室にはまりましてね
とくにカル渚にね
渚受けもいいですね！！！たまに責めでも！
雑談はOKです
荒らしはやめてください
リクエストも募集中です！(((
よろしくお願いします
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- Re: カル渚好き！一緒に小説書かないかい？ ( No.101 )
- 日時： 2016/01/09 00:23
- 名前： カルナ@ホッチー
俺は…なんのために…あんなことをしてたんだろ…
ただ、人を傷つける行為を…なんで…
殺せんせー「カルマくん！今日は珍しいですね！来ているなんて！」
カルマ「うっさい…」
殺せんせー「寝ないでくださいよ！！」
カルマ「はいはーい」
授業中に移り変わっても渚くんは……外を眺めていた
何処か遠くを見ているようで
手が届かなくなるような場所へと消えてしまいそうだった
渚「＿＿＿」
遠くからは聞こえなかったその言葉を言った瞬間、渚くんの顔がくもってしまった……
カルマ「……渚くん……さっきはごめん」
渚「ん？あぁ！さっきのこと？僕が悪いよ！忘れちゃった僕が！」
クラス全員「(あの、カルマが謝った！？)」
茅野「渚…！あっちいこー！カルマ君なんかおいといてさー」
渚「え、あ、うん」
茅野の目は凄く鋭くて、まるで近づくなと言っているようだった
他の人の目線も同じだ
………………
渚「ふーん！こんな風になってるんだ！」
茅野「そーだよ、へんでしょ？」
渚「言われてみれば」
外でそんな声が聞こえてくる
あぁ……なんだろここが苦しいな
奥田「あ、あの！カルマさん！」
カルマ「なに？」
奥田「な、渚くんに近づかないでください」
カルマ「は？」
なんで、お前なんかに言われなきゃいけないわけ？
奥田「あ、貴方のせいで渚くんは傷ついています！こ、これ以上近づいたらこ、殺しますよ！」
……ふーん？
カルマ「なら、殺せば？」
神崎「カルマくん！冗談でも！それは……」
カルマ「……なに？…ころしたいなら、殺せばいいそれだけの話だよ」
前原「おい！カルマお前さ！急に渚に馴れ馴れしくしやがって！まえまで！あんなこといっといて！……ふざけんなよ！」
ｶﾞﾗｯ
渚「あ、あの？だいじょうぶ？」
運悪く、渚くんが登場
前原「あ、渚こ、これは」
渚「あ、！ケンカはダメだよ！仲良くね！」
と彼は言って笑った
何処かやっぱり、寂しそうに
- Re: カル渚好き！一緒に小説書かないかい？ ( No.102 )
- 日時： 2016/01/09 00:28
- 名前： カルナ@ホッチー
渚「ねぇねぇ！カルマくん！一緒に帰ろ？」
カルマ「……いいよ」
杉野「なぎさー！俺たちと帰ろーぜ！」
渚「でも！カルマくんと帰りたいから…」
前原「…そっか！なら！仕方ないな！じゃあなー渚！」
渚「ばいばーい！」
手をけんめいに振る渚くんがいとおしかった
渚「ねぇねぇ！カルマくん！…」
カルマ「うんなに？」
さっきから、この繰り返しだ
誕生日や趣味などを色々聞かれた
渚「……ふー！やっと、書き終えた！」
カルマ「なにそれ？」
渚「あー……カルマ君のことだけ書いてなかったからさ……」
これが多分磯貝が言っていたノートなのだろう
うすい水色に落書きが少しはいっていて可愛らしい
渚「あのね、カルマくんぼくね？後、三ヶ月でしぬんだ」
ふらん>>>ありがと！！泣かないでよー
- Re: カル渚好き！一緒に小説書かないかい？ ( No.103 )
- 日時： 2016/01/09 00:43
- 名前： No.1 さくら団長
記憶がリセットされる？？あっ「掟上今日子の備忘ろｋ))
渚は死にません！！！！(TДT)！！！！！！
- Re: カル渚好き！一緒に小説書かないかい？ ( No.104 )
- 日時： 2016/01/09 06:26
- 名前： カルマは受け攻めどちらもおけ
まさに掟上今日子のb(((
渚は例えしんでもみんなの心んなかで生きてるんだ!!!!
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