大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カル渚好き!渚受け好き来てみて!【雑談、リクエストOK】
日時: 2016/01/24 00:30
名前: カルナ@ホッチー

どもども!ホッチーこと、カルナです!!!!!

この頃暗殺教室にはまりましてね


とくにカル渚にね
渚受けもいいですね!!!たまに責めでも!


雑談はOKです


荒らしはやめてください


リクエストも募集中です!(((

よろしくお願いします

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Re: カル渚好き! 来てみて!【雑談OK】【リクエスト受付中】 ( No.113 )
日時: 2016/01/10 02:35
名前: カルナ@ホッチー

僕はカルマ君がすきだ
この頃、少しヤバイなぁって思うことが多くなった
カルマ君に、もっと愛してほしいって気持ちがどんどん大きくなってって

杉野「渚…!おーい!渚!!!」
渚「あ、うん!」
杉野「なんだよ…用事って////」
渚「あのね、杉野僕ね、杉野の事が…」

バンッ

カルマ「……」
杉野「あ、……カルマどうしたんだよ」
カルマ「別に……」
渚「……」

グイッ

渚「うわっ!なにするの!!」
カルマ「俺の渚に触れないでよ」
渚「……」

うれしい、カルマ君にそんなこと言われるなんてうれしい
ん?、なんでカルマ君がここにきたかって??
僕が、メールで呼び出したからだよ
カルマ君の悔しそうな顔……ゾクゾクする……

カルマ「ねぇ?、なんで?俺を見てくれないの?」
渚「……カルマ君がすきだから」
カルマ「……なら、キスしてよ」
渚「うん!いいよ」


チュッ

触れるだけのキスをする
カルマ君がねだることはあるが、こんなにはやくねだるのは初めだ
ふふっ…僕のカルマ君…僕だけを見ててよね

カルマ「ねぇ、渚くん今日?俺んちこない?」
渚「あー!ごめん!磯貝くんと!あそぶからさー!」
カルマ「磯……貝ね……」
渚「うん!だから、ごめんね、カルマ君?」


これは、本当だ磯貝くんと、遊ぶ予定だ

だけど、カルマ君は、焦るだろうな
今まで家にこない?と聞いて僕が、初めて行かないなんて、言ったから
その、焦りからカルマ君は、多分俺のこと飽きはじめた?なんて思ってくれれば上出来

カルマ「あのさ、俺もいいかなー?あそんでもさぁ……」
渚「え!……あー、磯貝くんとだけ、遊びたいからなぁ」

わざと、だけを強調して言う
カルマ君の、顔が少しずつ悲しみと怒りの顔で染まってきていた

渚「フンフン!!たのしみー!」

楽しそうに鼻唄を歌ってるようにみえるかな?

カルマ「………」
渚「ん?カルマ君、どーしたの?」

首をかしげながら黙ったままのカルマ君の顔を覗く

ギュッ

渚「!?」
カルマ「ねぇ、磯貝と遊ばないでよ、俺といてよ」
渚「でも、磯貝くんに、悪いし…」

あぁ…よかった

カルマ「俺より?磯貝の方が大切なの?」
渚「ううん、カルマ君の方がずっとずっと大切だし大好きだよ」
カルマ「なら、俺といてよ」
渚「…うんわかった」

ちゃんと、僕のことを愛してくれてるみたいだ





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あのね、ヤンデレと病みは!違うからね!((((

一応設定的にこんなん
その他全員→渚→←カルマ

渚はカルマに愛してほしくてほしくて、でもそのやり方がねぇ…病んでますのぉ…((て言うよりか、そのやり方のせいで、カルマがヤンデレ風味になってしまったわ笑

Re: カル渚好き! 来てみて!【雑談OK】【リクエスト受付中】 ( No.114 )
日時: 2016/01/10 14:38
名前: カルナ@ホッチー

『真夜中の12時頃

     ある教会に二人の少年がいた』

磯貝「…吸血鬼なぁ」
渚「そんなもの、いるの?」
磯貝「そうみたいだな」
渚「だからってさー、皆いなくなるのつまんないよー!」
磯貝「まぁまぁ」

吸血鬼がこの頃、人をよく喰らうせいか
教会の者を雇うものが多くなったのだ
教会の者たちは結界を張ることができる、それは、吸血鬼が入らないようにするものだ

渚「ふわぁ……そろそろ眠くなってきたよ…」
磯貝「……じゃあ、けっかいはろっか!」
渚「うん…」

渚は教会のなかでも、一番最後に入ってきたので
まだ、うまく結界を張れないのだ
だから、いつも練習をおこたらないように、寝る前にするのだ

磯貝「じゃあ、いくよー」
渚「うん……」


この時油断をしていたんだ
外にいる吸血鬼に気づかなかったんだ

Re: カル渚好き! 来てみて!【雑談OK】【リクエスト受付中】 ( No.115 )
日時: 2016/01/10 14:55
名前: カルナ@ホッチー

ガチャッン

磯貝「よし、頑張ろうか」
渚「…うん」

目を擦りながら、言う渚
可愛い……

サッッ

磯貝「んんっ……」
渚「磯貝くんっ! 
??「…へぇ?可愛いじゃん!」
磯貝「な…ぎ…さ…………にげろ…」
渚「っ…」
磯貝「…いそげっ…」
渚「見捨てることなんて!出来ないよ!」


渚said

はやく、はやく助けなきゃ!
??「へぇ…なにするのー?」

そっと拳銃を取り出す
怯えちゃダメだ落ち着いて、、、


パァンッ!

??「っ…当たるとか…上手いじゃん」
磯貝「にげろぉ!!!渚!!!!」
??「だけど、俺が食べる方が早いよ」

カプッ

磯貝「あああああぁぁぁぁぁぁ」
??「うっま…ヤバッ贄にしちゃおーかな」


あぁ…磯貝くんが…たべられてしまう…そんなのはいやっ…

???「捕まえたよ…」
渚「!?はなしてっ!はなしてよ!!!」
???「小さいのに威勢はいいんだね」

二匹!?二手にわかれてたのか…ヤバイたべられちゃう

???「あーいい匂い」
渚「はなしてよぉ…」
???「何言ってるのー?」
渚「っ…」
???「捕まえられたら、終わりだよ」

カプッ

Re: カル渚好き! 来てみて!【雑談OK】【リクエスト受付中】 ( No.116 )
日時: 2016/01/10 15:13
名前: カルナ@ホッチー

カルマsaid

昨日から、狙っていた獲物
て言うか、さっさと贄を見つけなきゃいけないのに

コイツノせいで、全然見つけらんない

前原「なー、女の子の血って上手いけどよー」
カルマ「誰のせいで、血を飲めないと思ってんだよ」
前原「そー怒んなって」
カルマ「俺さ腹減りすぎて死にそー」
前原「俺を喰うなよ…つーか、今回は二人いんだしちょーどいいじゃん」






パァンッ!

撃たれてんじゃねぇよ…バカ前原
たべたか?

グイッ
カルマ「捕まえたよ…」

うわぁ、可愛い……男の子って聞いてたけど普通に女の子みたい
白い肌に大きな目 睫毛も結構長くてうでとかも、細い
髪の毛はふわふわしててうすい水色




やばいそそる

渚「!?はなしてっ!はなしてよ!!!」
???「小さいのに威勢はいいんだね」

ほんと、可愛い……

???「あーいい匂い」

はやく、喰らいたい…

渚「はなしてよぉ…」
???「何言ってるのー?」
渚「っ…」
???「捕まえられたら、終わりだよ」

カプッ


渚「あ…あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

甘い…甘い…おいしい…もっと、もっと食べたい
もっと…もっと…っ

渚「っ…あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
カルマ「…もっと…たべたい」


もっと、もっと、もっともっと食べたい…喰らいたい

渚「…っ」

あ、気絶しちゃったみたい
でも、もっと食べたい
そうだ、この子を贄にすればいいんだよ

カルマ「きーめたこの子を贄にする」
前原「おー?丁度いいな、俺もこの子を贄にするつもりだったんだ」
カルマ「じゃあ、連れて帰ろうか…」


















『…連れていかれた少年たち、少年たちはどうやっていきのびるのかそれさえもわからない…だけど、
          大きな月はそれさえも、そっと照らしていた』

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