大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL松
- 日時: 2016/02/01 23:51
- 名前: 梅
はじめまして
梅 です。
題名のとうり、色々なBL松を投稿します。
※これはガチなオリジナル小説です。
多少理解不能な言葉や描写が含まれていますが御了承ください。
それでもおKだという優しい方はどうぞ↓
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- Re: BL松 ( No.101 )
- 日時: 2016/03/06 11:34
- 名前: 色松girl
大丈夫です! 私も次回のCPが全く浮かびません!←←
無理せずに頑張ってください。いつでも待ってます。
- Re: BL松 ( No.102 )
- 日時: 2016/03/06 23:09
- 名前: 梅
色松girlさん…
ありがとうございます…!!
- Re: BL松 ( No.103 )
- 日時: 2016/03/06 23:45
- 名前: 梅
なんか
いつの間にか閲覧回数1000回超えてたww
はやいなぁ〜
見てくれた方ありがとうございます。
今こんな状態(>>100)なんで小説投稿できてませんが、
直ったら即投稿します!
これからもよろしくお願いします。
一松「こいつ、アホでマヌケでドジでクズでおたんこなすのバカ野郎だけどやるときはしっかりやる奴だから」
おそ松「誉めてるんだか貶してるんだか…」
カラ松「もっと他の言い方が…」
一松「うるせぇ黙れクソ松」
カラ松「……すんません…」
十四松「暖かい目で見守ってあげてって言ってるんだよねっ、一松兄さん!」
一松「…///」
トド松(最初からそう言えばいいのに、このむっつり)
チョロ松「まぁ下らない会話はここまでにして…「えっ?!くだらない会話?!ひどいチョロ松!!」
チョロ松「これからもよろしくお願いします」(スルー
一同「お願いしゃーすっ」
- Re: BL松 ( No.104 )
- 日時: 2016/03/15 23:26
- 名前: 梅
久しぶりの投稿
(9日間放置でした。すいません)
カラ×一
※付き合ってます※
……………………………………………
「なぁ一松」
「…なに?」
「唐突に言う。ヤろう」
「は?やだ、キモい、死ね、一人でやれクズ」
「そこまで言わなくても…」
「大体なんで今なの?時間なら他にあるでしょ?土日とか夜とか…」
「まぁ確かにそうだが、一松と2人きりで留守電なんてそうそう無いだろう?」
少し間を空けこう添える
「それに、オレが今見たいからだ」
「…何を?」
キレ気味に聞く
「一松がオレのでかわいく喘いでいるところ」
………………………………………………
続きます!
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