大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新
- 日時: 2016/05/21 17:34
- 名前: 紅煉
こんにちは、初めまして。
紅煉と申します。
文才の乏しい私ですが、のんびりと一生懸命に投稿していきます。
あっ、R-18入るんで注意していて下さい((
そして私はカラ松ガールです。
全松好きですけども。
まぁ宜しくお願いします。
リアルの話をする、悪コメをする等はお辞めくだされば幸いです。
あっ、R無しの小説を出してもおkです!
ではどうぞ!
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- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.261 )
- 日時: 2016/09/18 16:15
- 名前: 花遥
からぴ兄さんも家庭科部なの!?同じやん!!!仲間見っけぇぇぇぇえ!!!!
松パーカーはすげぇwwwww
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.262 )
- 日時: 2016/09/18 20:02
- 名前: からぴっぴV2←
俺家庭科部だよん。
仲間?うおっしゃあああああああ(ry
松パね、布の裁断からだったけど疲れたww
小説書こうと思ったけどネタつきたwwwwww
そういや『さいだん』って打ったら
祭壇押しちゃったww
ボカロ良いよね〜
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.263 )
- 日時: 2016/09/21 20:58
- 名前: からぴっぴV2←
はい。R思い付かんからネタに走るよ。
カラ「なぁ兄貴。」
おそ「なにカラ松。」
カラ「中学生で握力70は変なのか?」
おそ「ゴリラの話でもしてるんですか?」
カラ「(´д`)」
何か言いたげなイチゲルゲ
イチ「チョロ松兄ざん...」
チョロ「ん?どーしたの?」
イチ「ぼくを作った博士...ヤクザ...薬...売ってる...」
チョロ「ぶふぉっ」珈琲を吹いた
一「あ、イチゲルゲの訳ね、
僕を作った博士、薬剤師で薬も売ってる。
だからね。」
チョロ「なんだよそれ。」
幼少気(六つ子7歳)
『この化粧品!なんと十歳若返るような仕上がりになります!』
十四「カラ松兄さんあれ欲しい!」
カラ「駄目だ、十四松!」
十四「なんで?」
カラ「-3歳...つまり死んでしまうんだ!」
トド「ゴハァッwww」ジュース吹いた
十四「チョロ松兄さん。
魚君の下にいる人?はもう助からないの?」
チョロ「あれはもう手遅れなんだよ。昔彼は『おぉ〜!』みたいな声だったろ。」
十四「う...うん...」
チョロ「今や『ギョギョ!』だよ?
魚魚!だよ。もう頭に寄生された魚に支配されてるんだ。」
十四「おぉ〜。」
トド「いや十四松兄さんに何嘘ついてんの!?
頭のあれ、被り物だからね!?」
トド松の存在感の無さww
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.264 )
- 日時: 2016/10/01 23:05
- 名前: からぴっぴV2←
最近新しい性癖が目覚めました、からぴです。
女装よくね?ヤンデレよくね!?
(女装は魔法少女おそ松ちゃんで目覚めた)
あのトッティーの可愛さといっちの色気と水陸のオヘソね←お腹見えててかわいい
馬鹿松は普通にかわいい。
=松達が可愛すぎてヤバイ。
六つ子が膝枕されたときの反応
(おそチョロ)
おそ「ほら〜チョロ松、お兄ちゃんのお膝においで?」
チョロ「っ...仕方ないなぁ..\\\」zzz
おそ「いつもお疲れさん。」
(チョロおそ)
おそ「チョロちゃーん。膝枕して〜」
チョロ「チョロちゃん言うな...。もう...一回だけだぞ。」
おそ「わーい!チョロt...チョロ松大好き!」
チョロ「ん...」
おそ「zzz」
チョロ「...何時もお兄ちゃん役お疲れ様。」
(カラ一)
カラ「一松...?どうしたんだ?眠いのか?」
一「...!べ...別に....」
カラ「嘘をつくな。...!俺の膝に来るかい子猫t」
一「イタイからやめて。」
カラ「あ...すまなi「でも、」?」
一「膝...かしてよ...\\\」
カラ「パァァァァァ!いいぞ!」
一「ん..」モギュッ
カラ「フフ...お休み...一松♪」
(一カラ)
一「おいクソ松。」
カラ「クs....なんだ?一松」
一「....」ポンポン
カラ「...脚...?脚がどうしたんだ?
まさか怪我したのか!?」
一「違うわドアホ松。...膝枕してやるから来い。」
カラ「いや、俺眠くなi」
一「良いから寝ろよクソ松」
カラ「...ハイ...」
(カラ松が寝て数十分後...)
一「...何時も、酷いことして...その...ごめんな。」
カラ(聴いてしまったが...寝たふりが良いよな。)
カラ「んぬぅ...」ギュゥ
一「...\\\」
(トド十四)
トド「十四松兄さん〜。ここおいで〜。」
十四「お膝?頭のせて良いの!?」
トド「うん!良いよ♪」
十四「わぁーい!やったぁ!ありがトッティー!」
トド「もぉ〜。」
(数十分後)
トド「よし...スマホ用意して...」小声
カシャリ(小さい)
トド「十四松兄さんの寝顔可愛いな〜♪」小声
十四「zzz」
(十四トド)
十四「トッティーおいで!」
トド「ん?どーしたの。十四松兄さん。」
十四「お昼ねしよ!」
トド「良いよ!」
数時間後、
仲良く寝ている二人を発見した兄達は悶絶していたらしい。
うん。十四松短い...ごめんなさい
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