大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新
- 日時: 2016/05/21 17:34
- 名前: 紅煉
こんにちは、初めまして。
紅煉と申します。
文才の乏しい私ですが、のんびりと一生懸命に投稿していきます。
あっ、R-18入るんで注意していて下さい((
そして私はカラ松ガールです。
全松好きですけども。
まぁ宜しくお願いします。
リアルの話をする、悪コメをする等はお辞めくだされば幸いです。
あっ、R無しの小説を出してもおkです!
ではどうぞ!
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- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.161 )
- 日時: 2016/07/08 15:42
- 名前: Mりん♪
- 参照: http://初です!
早速リクいいすか。
CP保バス(イチカラ)
あと、r付きです/////!
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.162 )
- 日時: 2016/07/08 20:30
- 名前: 腐れ死神
紅煉様
あぁぁぁぁぁぁああぁあ!!!
カラ一美味しいよカラー!
コミケ行きたぁあぁぁぁああぁ(((
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.163 )
- 日時: 2016/07/09 05:23
- 名前: 紅煉
Mりん♪ s
おっ、新人さんですね!よろしく!^^/
僕は書いてもらって構わないよ。^^
来てくれてありがとう!
ついでに更新((
おそ一(闇系いっちです...)
視点?十四松がたべたっt((
一「...おそ松兄さん。」
おそ「ん?どーしたの。なんか悩みあんの?」
一「...うん」
おそ「ほら、
カリスマレジェンドのお兄ちゃんにいってごらん^^」
一「僕...」
___僕って生きてても良いのかな___
おそ「...急にそう思った?」
一「...急ではない...」
おそ「なんでそう思ったの?」
一「...カラ松殴ったり...」
一「皆に迷惑かかってんじゃないのかって...」
おそ「...俺はね。
一松の事、迷惑だなーとか
思ったことは一度も無いよ。」ギュッ
一「っ...綺麗事...?」
おそ「俺は綺麗事は言ってないつもりだけど?」ギュ~
一「ヒヒッ...馬鹿だよね。こんなゴミ抱きしめるなんて。」
おそ「俺の弟はゴミなんかじゃ無いよ。
俺の何に変えてまでも守る、大切な宝物だから^^」
一「ヒグッ...フェッ...」
おそ「泣いていいんだよ^^」
一「グスッ...ごめっ...なさ...」
おそ「?なんで謝んの?」
一「わ...かん....な...」
おそ「謝んなくていいよ。
誰だって泣くこともあるんだから。」
___泣いたあとに笑えればそれでいいんだから___
一「んっ...ヒック...ありがとう」ニコッ
おそ「^^どういたしまして」
END
R書こうかと思ったけどやめたった((。
毎度×2駄作ですな...orz
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.164 )
- 日時: 2016/07/10 07:35
- 名前: 紅煉
Mりん♪sのリクで保バス(一カラ)ですん。
一松side
カラ「せんせぇ...許してぇ..\\\\」
一「駄目。躾だから。」
カラ松が僕の時間を
邪魔したので躾をしている
一「もう学校には殆ど先生いないし、
僕は今日残んないといけないから」
一「僕の仕事が終わるまで頑張ってね。
親子さんにはもう言ってるから」
どうやって言いくるめたか?...ナイショ
カラ「玩具...取って...強ぃよぉ...」
カラ松の胸の飾りに二個、孔に二個、
息子に二個の計六個の玩具が
カラ松を快楽へ導いている。
しかもカラ松には
媚薬を塗ったり飲ませたりしたため、
感度が高くなっている
一「玩具は強にして...よし。」
カラ「ひにゃぁぁあああああ\\\\\」
カラ「ンァッ...クァ...アッ...\\\\」
一「あんまり大声出すとばれるからね。」
ガラッ
僕はカラ松を置いて職員室で一時間ほど仕事をした。
もう僕とカラ松しか学校にはいない。
ガラッ
一「ただいま。いい子にしてた...?」
カラ「んっあ...気持ちよくなりたいよぉ\\\\」
一「可愛いね。一番強くしてあげる」
カラ「ふぅぁあぁああああああ\\\\」
一「よし。
僕も我慢出来ないから玩具取るよ。」
カラ「ヒゥン\\\\」
カラ「ああ\\\一ましゅしぇんしぇのが
はいってくりゅぅぅぅぅぅ」
一「うわっ...ドロドロ...気持ちぃ...」
カラ「俺...イクゥゥゥゥゥゥ\\\\\」
一「僕も...イクッ....」
僕はカラ松のナカで果てた。
カラ「へへ...お腹に一ましゅ先しぇがいっぱい...」
一「僕の家に泊まる?」
カラ「うん...!」
まだ僕達の夜は終わらない
END
Mりん♪sのコメを
読み間違えてた僕(`оωо´)
本当に駄作ごめんなさい
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