大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新
日時: 2016/05/21 17:34
名前: 紅煉

こんにちは、初めまして。
紅煉と申します。
文才の乏しい私ですが、のんびりと一生懸命に投稿していきます。
あっ、R-18入るんで注意していて下さい((
そして私はカラ松ガールです。
全松好きですけども。
まぁ宜しくお願いします。
リアルの話をする、悪コメをする等はお辞めくだされば幸いです。
あっ、R無しの小説を出してもおkです!
ではどうぞ!

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Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.1 )
日時: 2016/04/23 07:27
名前: 紅煉

はい。ではまずはおそ一で。玩具プレイ…かな?

一「んっ…\\\\ハァ\\\おそ松\\にぃしゃん…もっ、やめっ、」
おそ「えぇ〜でも一松のココ、すごいことなってるよ?」
と言い、おそ松は一松のものを握った
一「ヒャ\\\\ゥン\\\アッ…マッ…」
一松のものからは透明な液が淀みなく出ていた
おそ「やめてって言ってるわりには、気持ち良さそうだねェ」
一「そんなっことファ\\\」
おそ「まぁ、そんな婬乱な一松には、お仕置きがいるかな?」
と、おそ松が取り出したのはきついピンクの玩具だった。
おそ「あっそーだ、これもつけとこーっと♪」
と一松のものに取り付けたのは淡い光に銀色に輝くリングだった。
一「ィヤ…イけない…よぉ…外してぇ\\\」
涙目で訴える一松におそ松は少々興奮しつつも
おそ「嫌だよ。じゃあ最後にこれもイれとこうか。」
とおそ松は一松の孔に玩具をいれた。

一旦切ってすぐ出します。

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.2 )
日時: 2016/04/23 07:45
名前: 紅煉

んじゃ前の続きです。

一「ファッ…\\\\イャッ\\\」
ヌチャヌチャと一松の孔から粘液質な音が聞こえる。
おそ「なんだ、一松もう解れまくってるじゃん。
嫌とか行ってながら本当は嬉しかったんだろ〜ニヤニヤ」
と、言っておそ松は一松のイイ所を探した。
一「!?ヒャッ\\\\そこっ…イャッ\\\」
おそ「ふぅ〜ん此処がイイのね。
じゃあこれ外されても困るし、
腕と足、縛っちゃおっと。」
と、一松の脚がM字になるように腕と足を固定した。
おそ「じゃあ玩具の電源、つっけまーす!」
カチッ
一「ふぁぁぁぁぁぁ\\\\\ 」
電源をつけられた玩具は一松の体に快感を送る。
一「アッ…\\\\フゥン…もっとぉつょくしてぇ\\\\\\」ヌチャヌチャ
急な快感が強すぎたのか、一瞬で一松の理性が切れてしまった。
おそ「えぇ〜どぉしょっかな〜まぁ俺も射れたいし…強くしてあげよっと。」
ブブブブブブブ
一「ヒャァン!\\\\\アッ\\\\
アァァァァァァァァァ\\\\\!!!!」
一松はあっけなくイってしまった。
しかも一松のものからは何も出さずに。

多分次で終わります。長くてごめんなさい。

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.3 )
日時: 2016/04/23 08:03
名前: 紅煉

続きです。長いですね…ごめんなさい。

おそ「あれっ?もしかして空イキ!?そんなに気持ちかった?」
一「もっと…おしょまちゅ…にぃしゃんの…イれて…?」
おそ「俺の何を一松の何処にれて欲しいの?」
一「僕のこの婬乱な孔のナカに
おそまちゅにぃさんのモノをイれてくだしゃいぃ…\\\\\」
おそ「よく出来ました♪」
ズプッ
一「あぁっ…\\\」
おそ「よしっと…じゃあイれるぜっ\\」
ズプッ…ヌチャッ…ヌチャッ…
おそ松のものが一松に入って行く
一「ああっ\\\…僕のに着いてる輪とってぇ\\\\\」ハァッハァッ
おそ「あぁ、とって無かったね。取っとこうか。」
カチッと音を鳴らして外れた。
おそ「そんじゃ動くよ〜\\\」
パチュン\\\ヌチャッヌチャッ\\\卑猥な音が部屋に響く。
一「アッア…\\\\おそ松にぃしゃん\\\イっちゃうよぉ…\\\」
おそ「イけ。」
耳元で囁かれた。
一「アァァァァァァァァァ\\\\\\!!!!!」
一松は呆気なくイった。
おそ「俺…我慢出来ねぇは。一松のナカに出すぜっ…\\\\」
一「おそ松にぃしゃんの…ちょうらい\\\\\」
おそ「くっ…」
ドピュッ…ドピュッ…おそ松は一松のナカで果てた。
一「またしようね。兄さん」
おそ「あぁ、いいぜ。」
と、そのまま一緒に寝たとさ。
END
下手でごめんなさい。

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.4 )
日時: 2016/04/24 05:27
名前: 紅煉

誰かコメくれないかな…
今回はおそカラです。勿論R18です。
目線はおそ松です。

俺には大好きな奴がいる。
好きすぎて一緒に居るだけでタッティしそうな…。
でも本人に言うと絶対嫌われる…
だって...
男好きで、実の弟に恋心を持っているとか…
嫌われるじゃん…(涙)
あっ、言ってなかったけど…
俺が好きなのカラ松なんだよね。
結構怪力なのに無駄な筋肉とか無くて
肉出された時の顔が可愛い!
あっ…ごめん、話反れたね((
まぁ嫌われるって思ってるんだけど今日さ、
思いきって告白しようと思ってるんだ。
話的には次回になるけど(メタァ)
俺、長男おそ松、
次男のカラ松への告白、頑張るぜ!

何こgdgd小説…次回は多分R指定じゃないかな…

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