大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新
日時: 2016/05/21 17:34
名前: 紅煉

こんにちは、初めまして。
紅煉と申します。
文才の乏しい私ですが、のんびりと一生懸命に投稿していきます。
あっ、R-18入るんで注意していて下さい((
そして私はカラ松ガールです。
全松好きですけども。
まぁ宜しくお願いします。
リアルの話をする、悪コメをする等はお辞めくだされば幸いです。
あっ、R無しの小説を出してもおkです!
ではどうぞ!

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Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.285 )
日時: 2016/11/20 21:19
名前: アゲハ ◆.QG161zXLo

初めまして、小説読ませていただきました!これからもちょくちょく読ませていただきます!
それと、リクエストいいですか?

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.286 )
日時: 2016/11/20 22:20
名前: あず

アゲハs>どうぞこんな僕で良ければリク受けますよ!(あえて何でもは使わない)
文才は硫酸で溶かしたんでないですよ?

十四トドいくお


ト「兄さ〜ん。
 公園の近くに○○っていう
 パンケーキのお店が出来たの!
 一緒に行こ♪」

大好きな弟のお願い。
無視できるわけがないでしょ。

十「いいんすか!いっきまっする!!」

僕は何時ものように笑顔で言う。

[パンケーキのお店だよ〜ん]

ト「わぁ〜!いっぱいあって迷っちゃう!」

十「僕は....」

!!あっぶない...危うく口を滑らせて
十四の心(トッティーが食べたいって言いかけた...。)

ト「僕は..?十四松兄さんはどれが良いの?」

えーとえーと...。

十「僕これがいい!」

僕が指したのはチョコのパンケーキ。

ト「あ、じゃあ僕はこれ♪それと迷ってたの!」

よかった...万事ヤカン...じゃない万事休すだよ...。

[ホエホエ〜できたホエホエ〜]

僕のは少しビターなチョコのパンケーキ。

トド松のは甘めのクリームたっぷりのパンケーキ。

ト「それじゃ、いただきまーす♪」

十「僕も!いただきまっする!」

少し苦いけど甘い。

小悪魔みたいなトッティーだなぁ...。

ト「ん〜!美味しい!」

あ、ほっぺにクリーム着いてる。

十「トド松。ほっぺにクリームついてるよ。僕が取ったげる!」

ト「え?じゃあおねがーい♪」

僕は席をたってトド松の隣に行って、

クリームのついたほっぺにキスをした。

ト「ふぇ?」

あぁ...そんな声出さないでよ。

僕は耳元で囁く。

十「我慢できないじゃん。」

ト「え?」

もう我慢できないや。

十「ここ出たら行くよ?」

何処にって?チョロ子の仲間ならわかるよね?

ふふっ、夜が楽しみだなぁ\\\


END

あるぇ?ほのぼのじゃあないおぉ?

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.287 )
日時: 2016/11/21 05:29
名前: アゲハ ◆.QG161zXLo

あずさん
いいんですか?じゃあ何かR指定でカラチョロか色チョロ見てみたいです……!

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.288 )
日時: 2016/11/22 23:37
名前: あず

おし、両方書くわよ←←←←
まずはカラチョロ行って、途中から色チョロに...フフフフフ((


チ「んぅ...?....!?は?ここどこ!?」

チョロ松は、手足を拘束されている。

じたばたするものの、まったく外れない。

?「目が覚めたか?マイ スイート ハニー♪」

チ「はぁ!?何してんのカラ松。」

縛ったのはカラ松であろう。

チ「良いからほどけよぉ...。」

じたばたしたせいで、少し血が滲んでいる。

カ「嫌だ。お前、逃げるだろ?」

チ「え?」

カラ松はヤンデレなのか?

チョロ松の血をなめる。

そしてキスをする。

チ「んぅ...ふぅ...んっ...」

クチュクチュと深い深いキスをする。

チ「ぷはぁっ....」

唇が愛惜しく銀の糸で繋がる。

チ「ッ!なんで、キスなん、かぁ...」

カ「お前が愛惜しくて堪らない。
 お前のハジメテは俺が貰う。」

チョロ松はハッキリ言って引いた。

チ「(こいつ....コッチ♂かよぉ...)」

カ「もぅ...我慢が効かないんだ..」

チ「(まさか...)」

チョロ松はフラグをたててしまったようだ。

チョロ松の孔の近くに手と異物が...

チ「え?異物?」

そう。異物があるのだ。

カ「これはローターだ。初めては痛いらしいだろ。だからだ!」

チ「(こいつっ....。)」

すると指で孔をクチュクチュとかき回し始めた。

チ「あぅっ...!」

カラ松は凄く器用だった

チ「(こいつの手テク上手すぎだろ!?)」

チョロ松の孔をクチュクチュかき回しながら

前の方にローターを当てる。

チ「っうぁ...ひぃんっ...んっ...\\\」

我慢の限界なのかいつもより素直だ。

?「あぁ〜れぇ〜?二人だけで楽しそうだねぇ...♪」

カ「!一松?お前もシたいのか?」

一松が乱入してきた。

カ「ふぅ、一松、俺が先にヤるぜ?」

一「どーぞご自由に。」

チ「えちょ....あひぃっ...!」

急に突き上げられ、チョロ松はイってしまった。

一「うわチョロ松兄さんトコロテンじゃん」

カ「エッチだなぁ..\\\」

一「じゃあ僕はコッチやろ〜と。」

チョロ松の口に一松のモノを近づける。

チ「ハムッ...。」

チョロ松はためらいなくそれをくわえる。

一「んっ〜。気持ちぃ。」

上と下を犯され、チョロ松はまたイく。

チ「も...辞めよぉ...」


色「甘いよ/ぞ? チョロ松/兄さん♪」

暑い夜は続く...。


END

なんかしっくりこないっすねぇ....

ごめんなさいorz

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