大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新
- 日時： 2016/05/21 17:34
- 名前： 紅煉
こんにちは、初めまして。
紅煉と申します。
文才の乏しい私ですが、のんびりと一生懸命に投稿していきます。
あっ、R-18入るんで注意していて下さい((
そして私はカラ松ガールです。
全松好きですけども。
まぁ宜しくお願いします。
リアルの話をする、悪コメをする等はお辞めくだされば幸いです。
あっ、R無しの小説を出してもおkです！
ではどうぞ！
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- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.5 )
- 日時： 2016/04/24 05:53
- 名前： 紅煉
まぁ、こんな駄作者に閲覧者様とか居ないよね。…ﾊﾊｯ
おそカラで、目線はおそ松です。
今、二階に居るのは俺とカラ松だけだ。
くっそドキドキする。
カラ「おそ松兄さん顔が赤いぞ？熱でもあるのか？」
天然か！？可愛いよぉ〜襲いたいよぉ〜
おそ「いや、大丈夫だよ。カラ松」
カラ「ならいいんだが...。」
よし、言うぞ！
おそ「なぁカラ松…」
カラ「何だ？兄さん。」
おそ「俺さぁ、カラ松の事が…」
カラ「俺の..事が...」
おそ「カラ松の事が好きなんだ！」
カラ「ふぁっ？！\\\\\\\\」
おそ「\\\...じは」
カラ「\\\？」
おそ「返事はどっちだよ...\\\\」
カラ「俺も…おそ松兄さんが大好きだ...\\\\」
おそ「そーだよな〜気持ち悪i…今なんて？」
カラ「だからその...俺も兄さんが好きだ。」
おそ「やったぁ！気持ち悪いって言われると…」
カラ「そんなこと言うわけ無いじゃないかブラザー。」
おそ「じゃあ、ラブホいこ！金あるから！」
カラ「あぁ！ってはぁ！？今から！？\\\\\\\\」
おそ「愛を深めるためにな！」
カラ「\\\\\\\\わかった...」
(卍°∀°)卍ラブホついたお。
カラ「此処が…ラブホか...」
おそ「よしカラ松入るぞ。」
カラ「ｯ...うん...\\\」
ラブホのヤる部屋に来たよん((
ドサァ
カラ「！？」
今の体制はベッドドン的な奴だ
おそ「んじゃあ...ヤろっか。」
ﾁｭｯ...ｸﾁｭ...
カラ「うんｯ...ｱｯ...ファッ\\\\」
ﾁｭﾊﾟｯ...唇を放すと俺とカラ松の唇を透明な糸が結んでいる。
カラ松の目はトロンとしてる。
そのまま俺はカラ松の服を捲って、
胸の飾りが見えるようにした。
続く
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.6 )
- 日時： 2016/04/24 06:22
- 名前： 紅煉
ハハハハ！
我は駄作者の化身の紅煉なりぃ！ふぅははは。…ごめんなさい。
前回の続きですよ。
カラ松の胸の飾りの周りを愛撫すると
カラ「ふぅ…\\\アッ...んぁ...\\\もっと...\\\」
おそ「もっと…どうしたの？ﾆﾔﾘ」
カラ「真ん中...\\\しゃわって\\\\\」
おそ「乳首感じるんだね。女みたい。」
カラ「フゥ..アッ..\\\しょんな事言わない...ファッ\\\」
おそ「可愛いなぁ…カラ松は…フゥ...」
耳に息を吹き掛けてみたら
カラ「いぁっ…\\\\くしゅぐったいょ\\\\」
へぇ...耳弱いんだww。
おそ「じゃあ耳と乳首、一緒に触るか。」
カラ「ちょっ…まぁ..ハウゥ…\\\\ンアッ\\\気持ちぃ\\\\
イっちゃうよぅ\\\\アッアァァァァァァァァ\\\\\\」
ﾄﾞﾋｭｯ...
おそ「あ〜ぁ、カラ松ズボンはいたまま上だけでイっちゃったww」
カラ「フッ...ンアッ...気持ちわりゅい…」
おそ「じゃあ脱がせてあげる。」
ｶﾁｬｶﾁｬ...よし...脱がせれたけど…
エロいよカラ松ぅ！
だって声我慢してたのか人差し指を噛んで、胸は赤く立ってるし、
下半身はイったばかりなのにもう起ってるし、
これはもう、イれるしか無いよね！
おそ「カラ松...俺、我慢出来ないよ..」
カラ「ふぇ\\\？」
おそ「...痛かったら言ってよ。」
と、俺は服を脱いだ。
おそ「ねぇ…俺の舐めて？」
カラ「えっ...ぅん\\\\」
ﾍﾟﾛｯ ﾇﾁｬｯ ｸﾁｬｯ ｸﾁｬｯ ﾊｧｯ ﾊｧｯ
おそ「くっ...\\\\」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
カラ「ンッ\\\\」ｺﾞｸﾝ
おそ「おいっ汚ねぇぞ…\\\」
カラ「おそ松兄さんに汚いとこなんて無い」
おそ「クソッ煽りやがって」
ｽﾞﾌﾟｯ
カラ「ヒェア？！\\\\\\」
ｽﾞﾌﾟﾝ ｸﾁｬ ｽﾞﾌﾟﾝ ﾇﾁｬｯ ﾇﾌﾟｯ ｸﾁｬｯ
カラ「ちょっ\\\\\はげしｯ\\\\\アッッ\\\」
おそ「おっ、カラ松の良いとこ発見？」
続く。(長いですね。)
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.7 )
- 日時： 2016/04/24 06:36
- 名前： 紅煉
多分今回でおそカラ終わる
カラ「ひゃぁん!\\\\\ふぅあっ...\\\
ｱｯアン\\\そこっ\\\ヤラッ\\\」
おそ「とか言いながらも感じてる癖にww」
カラ「おしょまちゅ...にいしゃっ\\\\んぁっ\\\\」
おそ「ん？どったの」
カラ「おしょ...松にぃ...しゃんと行きたい…」
おそ「！...\\\\\わかった。」
俺はラストスパートでめちゃくちゃ腰を振った。
カラ「はっ\\\\あっ\\ あっあっ\\\ぁぁ\\\」
カラ松の孔から泡のだった腸液が出て来ている
おそ「ナカに....出すぞッ...\\\\\」
カラ「俺のナカに...\\\\\
おそ松にぃしゃんの\\\
いっぱいちょうらい\\\\」
二人「ァァァァァァァァ\\\\\\\」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
二人は同時に果てた。
カラ松は気絶した。
そんなカラ松の後処理を終え、
また興奮しちゃったんでカラ松の手を借りて抜いた。
そのあと服を着てカラ松と一緒に寝た。
END
ﾅｹﾞｪ
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.8 )
- 日時： 2016/04/24 16:04
- 名前： 凱斗
小説読ませていただきましたーーっっ！！
すっごいっスね！
これからも、頑張ってください！
もう、私はファンなので…(ニコニコ
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