大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新
- 日時: 2016/05/21 17:34
- 名前: 紅煉
こんにちは、初めまして。
紅煉と申します。
文才の乏しい私ですが、のんびりと一生懸命に投稿していきます。
あっ、R-18入るんで注意していて下さい((
そして私はカラ松ガールです。
全松好きですけども。
まぁ宜しくお願いします。
リアルの話をする、悪コメをする等はお辞めくだされば幸いです。
あっ、R無しの小説を出してもおkです!
ではどうぞ!
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- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.281 )
- 日時: 2016/11/17 22:09
- 名前: からぴっぴV2←
一チョロ
一「ヒヒッ...僕、興奮した雄猫ニャァン♪」
猫化した一松はチョロ松の耳元でそう囁く
チ「ヒゥッ....一まっ...やめてっ...\\\」
耳元で囁かれ、感じるチョロ松
チョロ松の手足は縄で縛られている。
一「あれぇ?チョロ松兄さんのエッチな液、いっぱい出てるよぉ?」
チョロ松のモノから、たくさんの透明な液が出ている。
チ「ひっ...言うっなよ、そんなことっ...ハウッ」
チョロ松の祖反りたつモノを一松は触る
グチグチと卑猥な音が響く
チ「あっ...んぅ...無理っ」
チョロ松は恥ずかしさと気持ちよさで
直ぐに果てて閉まった。
一「ぇ?だらしないよ兄さん...お仕置きだねぇ..♪」ニヤァ
一松の不気味な笑みにゾクリと寒気がした。
一「解さなくてもイケる...でしょ?婬乱兄さん!」
一松は自分のモノをチョロ松のナカに無理矢理押し込んだ。
でも、ナカは思いの外解れており、直ぐに一松を受け入れた。
チ「ヒャウッ!...きゅ、とか...やめっ」
急にイれられたからか、息がしづらいようだ。
一「ん...ゆっくりシてるよ?」
一松はゆっくり腰を動かす。
徐々にチョロ松の腰も一松に会わせて動くようになった。
チ「あっあっ...あぅ...一...松ぅ...\\\もっとぉ...」
チョロ松の目の中にはハートが出ていた。
一「しかたねぇなぁ\\\」
一松は素早く腰を降り、
チョロ松のオクにガツガツ当てていく
チ「あらってりゅ!あらってりゅにょぉ〜\\\」
快楽に落ちたチョロ松はヨダレを出しながら喘ぐ。
グチャグチャと繋がっているところから
腸液が沢山出ている。
ベッドには水溜まりができるほどだった。
チ「いちまちゅううううう....イクのぉ!イキたいのぉ!!」
一「僕もっ...我慢できにゃいっ..,」
チ「僕のナカに猫ちゃんせーえき出してぇ!!!いっぱいちょうらぁい!」
チョロ松の言葉を聞いた瞬間、ほぼ同時に果てた二人。
このあとも、何回も何回もシたとかしてないとか。
END
急ぎ足でごめんなさいorz
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.282 )
- 日時: 2016/11/19 14:19
- 名前: 美龍(みこ)
急ぎ足でも文才あってすごいですね、、、!
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.283 )
- 日時: 2016/11/19 20:34
- 名前: あず
こんども急ぎ足だぜな。
R書いてなかったし、ほのぼのかな?
違ってたら教えてな^^
おそチョロ
チ「もぉぉぉ!誰!?僕のにゃーちゃんのフィギア壊したの!」
チ「あぁ!僕のお金盗ったでしょ!?」
チ「おそ松兄さんのぉ....馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
俺の大好きな人は、俺と間逆な人間です。
イメージカラーも、対象な赤と緑。
バカなクズと真面目系クズ。
数えきれないほど違う。
まぁ顔は似てるけど。
あいつに惹かれたのは今に始まった事じゃない。
ちっさい時から好きだった。
でも、叶わないから。
男である以前に兄弟だし。
俺はみんなのお兄ちゃんだから、我慢すんの。
お「あ、それやったの俺www」
笑顔にホントの気持ちを隠して、
影から君を愛し続けるよ。
チ「もぉ...懲りないなぁ」クスッ
お「わりぃって。ごめんなぁ」
ごめんね。愛して
チ「今日は許してあげる。」
お「マジで!チョロ松大好きだよおおお!」
それを LOVE ってとるか、
LIKE と、とるかは好きにしてね?
大好きだよ。チョロ松。
END
急ぎ足ワロタ
次はカラ一だおお
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.284 )
- 日時: 2016/11/19 20:50
- 名前: あず
急ぎ足ンドローム←
カラ一
僕は癖で酔っていると素直になる。
まぁ、別の方法でも素直になることもあるが、
それは北極でも何処でもアローラ地方にでも投げといて、
今日は居酒屋に来た。
勿論六人だ。
兄さんの話に飲まれてお酒を沢山飲んでしまった。
クソ松と十四松は残りの四名を運ばないといけないから、お酒は飲んでいない。
お「あぁ〜\\\もぉ時間もじらんだし帰ろぉ〜♪」
皆の承諾が出たらすぐにクソ松と十四松は僕たちを担ぐ。
でも最近、十四松が僕以外の三人を担いで、
十「二人はゆっくり帰って来なよ!」
と言うから、のんびり話ながら帰っている。
はじめは戸惑っていたが、なれたらしく、
ちょっとした悩みとかをよく聴いてくれた。
僕が甘えるとだっこして、優しく撫でてくれる。
少し薔薇の匂いがして、いい匂い。
痩せているが筋肉はしっかりついている。
細マッチョとか言う奴だろう。
イタくなけりゃモテるのに。
そう思うと、胸がチクリと痛くなった。
カ「?どうしたんだ一松、何時もよりくっついて。」
僕の気持ちなんてわかんないだろうけど、
僕、あんたのこと嫌いになんかなって無いんだからね?
I LOVE YOU...
END
何これ(困惑)
最後は明日投稿するぜな。
ごめんな?
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