大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新
日時: 2016/05/21 17:34
名前: 紅煉

こんにちは、初めまして。
紅煉と申します。
文才の乏しい私ですが、のんびりと一生懸命に投稿していきます。
あっ、R-18入るんで注意していて下さい((
そして私はカラ松ガールです。
全松好きですけども。
まぁ宜しくお願いします。
リアルの話をする、悪コメをする等はお辞めくだされば幸いです。
あっ、R無しの小説を出してもおkです!
ではどうぞ!

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Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.181 )
日時: 2016/07/26 23:08
名前: 花遥

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ(歓喜)
ありがとうございます紅練様ぁぁぁぁぁぁ
ショタ一松の続きも見たいですぅぅぅぅぅお願いします紅練様ぁぁぁぁぁぁ

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.182 )
日時: 2016/07/27 18:49
名前: 紅煉

やっと書けたと思ったら間違えて『やめる』のボタン押しちまった...オワタンバリンシャンシャンカスタネット
一時間無駄になったわ。うん。
癒しを求めてショタ一書きます。

一松side
おそ松兄さんの後を追いかけていたら
某小学生の探偵君見たいに
薬飲まされて体が縮んだ。
今はなぜかカラ松のパーカーを着ている。
大きさはなんかスカート(?)
みたいになってるから
ズボンは穿いてない。
一「にいしゃ...しゃ...?にぃにで良いや。」
さ行が言えない...恥ずかしいけどこれで良いや。
カラ「一松〜。今日のおやつ何が良い?」
一「ん...」トテトテ
[台所]
カラ「一松?今日は何が食べたい?」
一「にぃにの作った猫のクッキー。」
カラ「あぁ良いぞ!一緒に作るか?」
一「!良いの?やりたい」
ただカラ松の近くに居たいだけだけど...
なんやかんやで今焼いている
〜三十分後〜
一「にぃに、まだ?」
カラ松のズボンを少しだぞ引っ張る
カラ「ん?あともう少しだぞ^^」
早く食べたい...
チンッ ko!>十四 やめて〜〜>チョロ
カラ「おっ、焼けたな。取ってくるから待っててな^^」
カラ松は以外と家事とか得意で、料理が美味しい。
カラ「熱いから気を付けて食べろよ〜」
一「mgmg」カラ「mgmg」
他の兄弟の分も分けて僕達はたべおわった。
やっぱり美味しかった(//-ω-//)

カラ松side
[お風呂]
俺と一松以外は銭湯に行っている
一「他のみんなは...?」
カラ「あぁ、銭湯に行ってるぞ」
一「え...皆戦ってるの?」
カラ「一松...それは『戦闘』だ。」
一「じゃあ、一番前にいるの?」
カラ「それは『先頭』。」
一「船の偉い人」
カラ「それは『船長』」
一「学校の偉い人」
カラ「それは『校長』。
というか、小説でしか分からないネタは控えような。」
一「はーい」
[夜]
{真夏の夜のホラー特集}
おそ松兄さんがこれを見るぞ!と、
怖いテレビを観だした。
俺はホラー耐性があるから平気だが、
チョロ松とトド松は恐がっている。
一松はというと...
一「にぃに〜ふぇぇぇぇぇ」ギュ~
俺に抱きついて泣いている
カラ「一松... 二階に行くか?」
一「ヒック...グスン...」コクコク
カラ「おそ松兄さん。一松を寝かせて来る。」
おそ「いってら〜」
トコトコ
カラ「よーしよし。怖かったな〜」
一「今日...ギュ...して寝て良い?」
可愛いなぁもう...
カラ「あぁ良いぞ^^子守唄を歌おうか?」
一「うん...」
【歌いました】
一「スゥ...スゥ...」
よく寝てるな^^
カラ「お休み一松」チュッ
一松のほっぺにキスをして俺も寝た

[朝]
一「...」ギュ~
カラ「...(^^;)」
一松が異様にべったりし始めた
嬉しいが...動き辛い
カラ「どうしたんだ?」
一「ギュ~してたい\\\」
襲いたいこの照れ顔
一「その...また甘えさせて...」
カラ「あぁ!勿論良いぞ!」
なんか一松と仲良くなれました

END
長いね。((

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.183 )
日時: 2016/07/27 22:35
名前: ゆめりり@ペン太ちゃんファン☆
参照: http://しらす(°▽°)

お久〜♪

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.184 )
日時: 2016/07/28 22:11
名前: 紅煉

最近Rを書いてない...orz
って事で[おそ一]書きます(最近一松関係多い←)
あっ、今回から視点の人のカッコを『』にしてます。
一松side
ん...朝...?...!?
『ここどこ?』
ここ...ホテル?...ラブホ!?
おそ「おっ、一松目ぇ覚めた?夜に運んだんだよね〜」
『何するつもり?』
おそ「ん?ナニって○exに決まってんじゃん」
この人今何て?s○xって言った?
今se○って言ったよね!?
おそ「まずはこれ飲ませて〜」
『んぐっ...ハッ...体っ...可笑しっ...』
おそ「すっげー早いなコレ。いい媚薬だろ?」
『んっ...ハァっ...っあ...』
体が暑い...僕自信が起ち始める
おそ「あれ?もう起ったの?早くない?」
『言わないでっんっ\\\\』
おそ松兄さんは僕自信を下着越しから撫でる。
「まずは上開発から...♪」フニッ
ビクンッ
っえ?なに...これ...体が...
おそ「あれ?一松って
乳首気持ちいいの?女の子みたーいww」
っ...恥ずかしさで顔が真っ赤になる
おそ「とりあえず〜一回イっとこうか^^」
そういって兄さんは僕の上半身を愛撫し始めた
『っあっ...ん...ふぁ...』
もどかしい快感が体を通る。
もっと欲しい...もっと気持ちよくなりたい
おそ「そろそろ下も開発かな〜」
おそ松兄さんは僕の下着を剥いで僕自信をしごき始めた
『はぁ....ん...ぃあ...イく...からぁぁぁぁぁぁ』
僕はおそ松兄さんに触られて果てた
おそ「うっは〜エロいねぇ〜
 じゃあ今度は後ろ、
  いっちゃおうか^^」
え...?後ろって...一個しかないよ?まさか...
おそ松兄さんは僕の孔に僕のセイエキのついた指を入れてきた
『くぁっ...きもちわっるぃ....』
変な感じで気持ち悪い
おそ「しょーがないな〜」
兄さんは媚薬の蓋を開け、僕自信と孔に塗ってきた
『ひぁぁぁぁぁぁ\\\\\』
ないこれっ...あたままわんないぃ...
おそ「媚薬ぶっかけたもん。」
ズプッ
兄さんの長い指が入ってくる
早急のような気持ち悪さは
もう無くて、快感だけが残った。
おそ「うわっ、もうトロトロ」
『もっとぉ〜もっとぉ〜\\\\』
完全にネジが取れてしまった。
ビクッ 
『アアアアアアアアしょこっやらっやらぁぁぁぁぁぁ\\\\\』
また果てた。
おそ「もう入れても良いよね?」
ズプン
指より大きく、太く、固いそれは
僕のナカで大きくなり、僕に快感を与えた
おそ「気持ちいい?」ユッサ ユッサ
『気持ちぃ!気持ちぃよぉお兄ちゃんっ』
おそ「本当に煽るの好きだねっ!」
僕の喘ぎと水音と荒い息の声が響く
『僕ッ...もう...』
おそ「一緒にイこうか^^」
おそ松兄さんがラストスパートをかける。
僕達は一気に果てた僕は気を失った。
起きると家についていた。
腰が凄く痛いが動ける。
おそ「おっ、起きた?今朝の10時だよ」
『猫に餌あげてくる』
おそ「じゃあ俺も〜!」
『ん...』
仲良く兄さんと猫を見に行った

END
わっけわかんねぇなww

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