大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新
- 日時： 2016/05/21 17:34
- 名前： 紅煉
こんにちは、初めまして。
紅煉と申します。
文才の乏しい私ですが、のんびりと一生懸命に投稿していきます。
あっ、R-18入るんで注意していて下さい((
そして私はカラ松ガールです。
全松好きですけども。
まぁ宜しくお願いします。
リアルの話をする、悪コメをする等はお辞めくだされば幸いです。
あっ、R無しの小説を出してもおkです！
ではどうぞ！
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- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.289 )
- 日時： 2016/11/25 19:56
- 名前： 花遥
からぴ姉さぁぁぁあああぁぁん！
うわぁぁぁぁぁぁぃぃぃいぁぁあぁぁあっ
文才くださぁぁぁぁいぃいぃいぃぃぃぃ
おねしゃぁぁぁぁぁぁぁぁあすぅぅぅぅぅ...
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.290 )
- 日時： 2016/11/25 21:50
- 名前： あず
僕は花さんの方があると思いますが...
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.291 )
- 日時： 2016/11/25 22:03
- 名前： アゲハ ◆.QG161zXLo
す、すごかですね！才能ありすぎです！！……水陸でR指定ラブラブ見てみたい……なんて((
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.292 )
- 日時： 2016/11/27 21:49
- 名前： あず
アゲハ◆.ｻﾝ、リクありがとうございます^^
では、水陸のR指定、書きますね。
あ、カラチョロで...大丈夫ですかね？
お「あ、カラ松。これやるよ。」
おそ松が渡した物は、ラブホの無料券。
ト「はぁ！？おそ松兄さんモテたの！？」
お「そりゃぁ...ね♪」
おそ松は一松を見てウインクをする。
一「...にゃぁ♪\\\」
一松は照れながら返事をする。
十「ホモすか！？ホモォだああああああああああ！！！！！」
はしゃぐ十四松。
カ「いや、貰って良いのか？一松とﾆｬﾝﾆｬﾝしないのか？」
お「ん？別にぃ♪路上の方が良いしねぇ」
カ「じゃあ...。貰うよ。ありがとな^^」
{チョロ松をラブホに連れてきました}
チ「アルェ？カラ松兄さん...?」
チョロ松は理解出来ていないらしい。
カ「...♪こういうことだよ」
カラ松はチョロ松に覆い被さる。
そして服を脱がす。
チ「ひぁっ///」
擦れるだけで感じる体
カ「俺が調教したもんなぁ...\\\」
カ「もぉ〜こんなおったててぇ\\\」
パクッ
チ「ふぁぁ....\\\カりゃまちゅぅ...」
カ「ひもひいは？」(きもちいか？)
チ「そんなところで喋っちゃりゃめぇ\\\」
カラ松の口に白濁液を出した。
カラ松はそれを全て舐めとり飲み込んだ。
カ「ふぅ...。解さなくても入るかな。」
カラ松はチョロ松を自分のおったてるﾓﾉに孔が入るように座らせた。
カ「これで下ろしたら？」
チ「え...?どぉなるの%8
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