大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新
- 日時: 2016/05/21 17:34
- 名前: 紅煉
こんにちは、初めまして。
紅煉と申します。
文才の乏しい私ですが、のんびりと一生懸命に投稿していきます。
あっ、R-18入るんで注意していて下さい((
そして私はカラ松ガールです。
全松好きですけども。
まぁ宜しくお願いします。
リアルの話をする、悪コメをする等はお辞めくだされば幸いです。
あっ、R無しの小説を出してもおkです!
ではどうぞ!
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- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.201 )
- 日時: 2016/08/09 13:33
- 名前: 慚華
毎回、素晴らしいお話です!
私とても気に入っています
よければいつか、
カラ松受けをお願いしたい所存です
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.202 )
- 日時: 2016/08/09 20:06
- 名前: からぴっぴ
慚華s
いやいや〜お恥ずかしい限りで(\\\)ゝ
カラたん←受けは
Rでふか?ほのぼのでふか?教えてください
ンッグ...くへ...
鉄分が足りなくて家でぶっ倒れたため鉄分補給をしてきました
頭打ったよ。くっそいてぇ←
まぁ今回は数字松で祭りでふ。
side?あぁ、食った←
十四「一松兄さん祭り行こ!^^」
一「ん...」
そんなこんなで祭りに来た数字松。
やっぱり祭りというだけあって
人が多いですわ。うん。
十四「うわ〜人が多いでんな〜」
一「せっ...せやな〜;」
十四「兄さん顔色悪いけど大丈夫?」
一「へっ...?へーきだよ。」
のんびり(?)歩いていると...
モブノス「アァ?」
一松がモブノスにぶつかった
モブノス「あんちゃん
何ぶつかってんねんあぁん!?」
こいつ打ちにくい←
一「あ...えと...」
十四「ぶつかって来たのはそっちでしょ。」
モブノス「アァ?何ぬかしとんじゃボケぇ」
十四「謝るのはそっちだもん!
兄さんは悪くないもん!」
一「十四松も落ち着いて。ね?」
十四「ガルルルルルル」
一「えと...ぶつかってごめんなs...」
モブノス「うるせぇ!」
ドンッ
一「いっ...」
一松はモブノスに突き飛ばされた
その衝撃で嫌な過去を思い出した。
一(怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い...)
一「ハヒュ..ハヒュ...ヒュー...ヒュー...ヒュー...」
十四「!兄さん...ちょっと抜けよ?」
少年移動中
一「オエッ...ゲホッ...」
十四「大丈夫。大丈夫」サスサス
一松は吐いてしまった
一「ごめ...ヒック...ごめんね...」
十四「大丈夫だよ!
落ち着いて、
吸って...はいて...そうそう」
十四松は一松の背中を優しく叩く
十四「怖かったよね...ごめんね。」
一「ん...十四松...も...大丈夫。」
十四「ほんと!じゃあおんぶしてあげるね!」
一「いや歩けr」
十四「出発おしん甲子えーん!」
そのあとは家にかえって
ご飯を食べて隣同士で寝たそうです。
END
モブノスユルスマジ...ゴホン。
最近Rを投稿してない
(^ω^;)アレコレr18ショウセツ...
まぁいいや。
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.203 )
- 日時: 2016/08/09 20:24
- 名前: からぴっぴ
注意:今回は小説じゃ無いわよ←
今気づいたけどPageが3行ってた
キタコレ(。∀°)/アヒャヒャ
こんな屑のド変態のゲス野郎の僕ですが
これからも宜しくお願いしまっする!
話は変わりますが
宗教松とかマフィア松とか美味しすぎる(^¶^)ゴフェ
あと最近癒しを求めてカラ松とチビイチゲルゲの絵を描いたり
一松とカラゲルゲの絵を描いたりと
クロスステッチが終わらねぇ\(^о^)/
部活で文化祭展示があるんっすけど
やる気と気力がゲルゲ達によって
食べられました。
宿題はまぁ...片付けました。
なんとかまぁ....ね。
そして僕に鉄分を下さい。
ここ最近貧血オンリーなんですよ。
松とアニメが僕の救いよ。
ってか僕が見るアニメに入野さん率が高い×2。
「アスラクライン」とか
「あのひ見た花の名前を僕達はまだ知らない」とか
「HQ」だとかおそ松さんだとか。
もう怖い。((
まぁイケボだから良いがな。
そういやジ☆リのハクってキャラも入野さん(声変わり前)だよな。
長くてごめんなさいorz
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.204 )
- 日時: 2016/08/15 21:16
- 名前: からぴっぴ
前の更新から更新してなくてごめんなさいorz
従兄弟の子守りやらなんやらで
家(ネット)に帰れずにいました。
お詫び(になるのか?)で、
カラ一(R)とカラ十四(ホノボノ)を書かせて頂きます...
カラ一(付き合ってます)
カラ「(どうする...パチンコで勝ってしまった...)」
一「ん...クソ松。俺に隠してることあるだろ。」
カラ「え...いや...無いけド...」ビクン
一「はぁ...どうせゴミには言えませんよねごめんなさい、
だいたいなんで俺は生きてるんでしょu...」
カラ「わわっ...〜ッわかった。言うよ」
一「!ほんと...?」パァ~
カラ「...パチンコ...勝って...」
一「え!」
カラ「その...一松とシたいから...
びっくりさせたくt...」ギュ〜
カラ「いっ、一松!?」
一「ヘヘ...嬉しい\\\\\」
カラ「じゃあいこっか。」
一「ん...」
(次からヤってます)
一「ハゥ...ん...カラ...松〜\\\」ジュル
カラ「一松はココ、弱いもんな」
一「ふあっ...ヒヒッ玩具プレイの
寸止めですか...\\\\イイねぇ」
カラ松は一松の上に二個、
下に二個着けている。(場所は妄想で←)
カラ「今この玩具、強さが中なんだよな〜」
一「強くしてっ...」
カラ「ん〜可愛くおねだりしてくれたら良いぞ。」
すると一松は猫耳+尻尾を生やして
一「僕は発情期中の雄猫なので
いっぱいイかしてくやさい
ご主人者まぁ\\\\」
カラ「上出来だっ」
カラ松は一気に全部の玩具を最強にする
一「ニャハッ....きゅ..に強くしたらぁぁぁぁぁぁ\\\\\」
一松はイった
一「ひぁっ...とまらにゃいよぉぉぉ\\\」
カラ「じゃあそのまま俺のをイれようか。」
カラ松は一松のナカにイれた
一「ぁぁぁ\\\\ローターがナカでゴリゴリしてくりゅぅぅぅぅぅ」
カラ「もっと気持ちよくなりたいだろ?」
一「にゃりらい。なりたいれふぅぅぅ\\\」
もう一松に呂律など回っていなかった。
カラ「ジャーン。これなーんだ。」
一「え...綿棒?」
カラ「そう!ということでだな...」
あろうことかその綿棒を
一松のモノに突っ込んだのである。
カラ「グチグチいってるなぁ...♪」
一「いっ...ふぅ..んっ...
いあっ...んっ...なに...これぇ...\\\」
カラ「実はこれなぁ...
綿棒にあらかじめ媚薬つけといたんだよ」
カラ「ほら、先からいーっぱい蜜を出してる」
クルクルと綿棒を回す
一「前と後ろ一緒にさわっちゃらめぇ\\\\」
カラ「締め付けるな...カライキしたのか?」
一「...\\\\\コクン」
カラ「ったくエロいなぁ..♪」
一「一緒に...イこっ..\\\\」
カラ「じゃあ...」
カラ松は腰を振る
ラブ○のベッドはよく跳ねるため深く刺さる
一「激しぃ...気持ちぃけどはげしぃよぉぉ\\\」
つかさず綿棒をさわる
一「らやぁぁぁ...」
カラ「もっ...」
一「とってぇぇぇ...綿棒とってぇぇぇ...」
カラ「イくっ」
綿棒を引き抜く
一「ぁあああああ」カラ「っぁぁぁぁ」
(その後何回もヤった二人は兄弟に関係がばれたそうです。)
END
はい。駄作者はなんか疲れましたよ。
とりあえず誰か血(貧血です)と食欲を下さい。
最近食べる気なくて食べて無いでござる。
最近蓮コラ見ると怖くなる症状が出ちまったZE☆((
昔はみれたのにな(´оωо`)
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