大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新
- 日時: 2016/05/21 17:34
- 名前: 紅煉
こんにちは、初めまして。
紅煉と申します。
文才の乏しい私ですが、のんびりと一生懸命に投稿していきます。
あっ、R-18入るんで注意していて下さい((
そして私はカラ松ガールです。
全松好きですけども。
まぁ宜しくお願いします。
リアルの話をする、悪コメをする等はお辞めくだされば幸いです。
あっ、R無しの小説を出してもおkです!
ではどうぞ!
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- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.129 )
- 日時: 2016/06/19 16:59
- 名前: 紅煉
Hime☆s待って...チョロちゃん可愛い卍(^ο^卍)ホモォォォォォォォォォォ
ってことで筋肉のエッティー書くわよ。
どぞ!
筋肉松(カラ×十四)
カラ「十四松...」
十四「何?カラ松兄さ...」
ドサ
十四「カッ、カラ松兄さん?」
カラ「すまない十四松...我慢できない。」
ペラ...ヌギヌギ
十四「ふぇ?なんで服脱がすの?」
カラ「っ...」チュッ
チュッ...クチュ...
十四「ふぅん...ンッ...ハッ...」
十四「ふぁっ!乳...首...つねらないでっ...っんぅ...ンハ」
カラ「気持ちぃか?...」
十四「ンァ...〜〜〜っ」
十四「そこっやらっ\\\」
カラ「どうしてだ?こんなに反り立っているのに。」
ニチュ クチュ ヌチッ...
十四「ふぁぁ...\\\」
カラ「ここも解そうか。」
十四「そこっ、汚い...」
カラ「お前に汚いとこなんて無いさ。」
クパァ
十四「やぁ...開かにゃいで...ンゥ...」
カラ「もうこんなに濡れて俺の指をくわえてるぞ?」
カラ「なん本増やしてもイけないよなぁ...」
十四「頂戴...」
カラ「何をだ?」
十四「カラ松兄さんの...」
カラ「俺の何がどこに欲しいんだ?」
十四「カラ松兄さんのイチモツを
僕のトロトロになった孔の中にイれてかき混ぜてぇ\\\\」
カラ「いい子だな。」
ズプププ....
十四「っあ...深いっ\\\」
カラ「ほら、自分で動きな。」
パチュ パチュ ネチャ ヌチャ
十四「はっハァっンアッッアッアッア\\\\」
カラ「ほらイけ!」パチュン
十四「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ\\\\\\」
〜数時間後〜
カラ「これから
俺がはずしてやるまで
穴にこれ入れとけ。もしはずしたら....」
十四「ハァ...イ」
なんか調教されてました。
END
なんだろ...これ。
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.130 )
- 日時: 2016/06/19 21:17
- 名前: ゆめりり*元ピアノン
- 参照: http://初小説!
リクいいっすか?
いっちそう受けで、玩具&女装&拘束いいですか?
Rつけてください!
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.131 )
- 日時: 2016/06/20 06:32
- 名前: 腐れ死神
りりちゃん
おお!いいねそれ!み、見たい…(*'∀')<イッチソウウケhshs
しかもR指定…フヘヘ←
考えただけで心がピョンピョンするんじゃ〜←
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.132 )
- 日時: 2016/06/20 06:33
- 名前: 紅煉
ゆめりりsのリク(一松総受け)
(少しだけ同人誌のネタ使います(()
十四「一松兄さぁぁぁぁん!」
一「?どうしたの...?」
おそ「いやぁ〜一松が猫の気持ち知りたそうにしてるからさ...」
トド「キモチ薬貰って来たよ!」
カラ「これは注射じゃ無くて飲み薬だ。」
チョロ「結構飲みやすいと思うから飲んでよ^^」
一「んっ...わかった。」
ゴクゴク
....
一「...わかんないんだけど。」
おそ「あり?追加して飲む?」
ゴクゴク...ゴクゴク...ゴクゴク.....
あれから何回も飲んだが効果は出なかった。
トド「あっ....」
薬の入っていた瓶を見ていたトド松が声をあげた。
トド「これ...キモチイイ薬だって....」
一「ハァ...言われると...なんか...凄く熱い...」
おそ「よし、せ○くすしよう。」
チョロ「いやなんで!?」
カラ「ヤった方が速いだろ。」
トド「じゃあこれ着せて〜」
トド松が出したのは女が着るような可愛い服だった。
カラ「じゃあ一松はMだから縛ってやるといいかもな^^」
カラ松は拘束する。
おそ「じゃあこれつけて...」
十四「あっ、イれるのはこっちの方が良いよ?」
おそ松と十四松は玩具を色々なとこにつける(イれる)
一「ふぁ....らめっ...急につけたりしちゃっっあ\\\\」
ドピュ
チョロ「あれ?もうイったの?まだ僕なんにもしてないのに。」
おそ「あっ、チョロ松の枷が外れた。」
チョロ「じゃあ僕はイけないようにして触ろうかな...」
一「!?」
チョロ「じゃあこっちの飾りから...」
おそ「あ〜!ずりぃぞ!俺も触る〜」
ペロッ ヌチャ スッ~
一「ピュッアッハクッンァッラメッ」
トド「じゃあ僕達は下を触るか。」
十四「じゃあ僕が前ね!」
トド「じゃあ僕は後ろを」
ペロッ ヌチャ ペロッ レロレロ
一「一気にしゃわられたらぁぁぁぁイっちゃうぅイきたいよぉぉぉぉ」
スカッ
一「ハァッハァッンッフッアッ」
カラ「なんだ?カライキしたのか。」
カラ「俺はソロソロイれさせてもらうか。」
クパッ
十四「おお〜綺麗な色してますなぁ〜」
一「ヒニァッっひろげにゃいでぇぇぇ」
十四「カラ松兄さんイれますか!?」
カラ「あぁ。いいか?」
一「やら...いれないっっ〜」
カラ「ふう。全部入ったぞ。」
パチュン クチュン グチャ ネチャッ
一「ぁぁぁぁぁぁぁぁ
イきたいよぉぉぉぉ
紐ほどいてぇぇぇぇぇ」
チョロ「ほらおねだり。」
一「僕は婬乱なので
この紐をほどいてくらひゃいチョロまふしゃまぁぁぁ」
チョロ「いい子。じゃあ望みどうり外してあげる。」
シュル....
一「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ\\\\\」
ドピュルルルルルルルル
カラ「ックハッ」
ドピュルルルルル
カラ一「ハァ...ハァ...ハァ...ハァ...」
おそ「俺らも興奮しちゃったから」
十四「まだまだヤるよ?」
トド「じゃあ次は誰スる?」
一「ハッ....ハッ...ハッ...ハァ...」
松野家の性欲は底知れないようです。
END
何同人誌ネタパクってんだよ((
本当にごめんなさい。
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