大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新
- 日時: 2016/05/21 17:34
- 名前: 紅煉
こんにちは、初めまして。
紅煉と申します。
文才の乏しい私ですが、のんびりと一生懸命に投稿していきます。
あっ、R-18入るんで注意していて下さい((
そして私はカラ松ガールです。
全松好きですけども。
まぁ宜しくお願いします。
リアルの話をする、悪コメをする等はお辞めくだされば幸いです。
あっ、R無しの小説を出してもおkです!
ではどうぞ!
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- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.25 )
- 日時: 2016/05/06 20:36
- 名前: 紅煉
Hime☆ 様»リクあざぁーす!
一松ガールですか!可愛いですよね!
エロかったですか!?ありがとうございます。
筋肉松×一松ですね!
りょーかいです(оωо)ノシ
更新頑張りまーす!
あっ、R指定っす。
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.26 )
- 日時: 2016/05/06 20:57
- 名前: 紅煉
はい、ではリクの筋肉×一の更新頑張りまっする!
一松目線
ど う し て こ う な っ た
急にキャラ崩壊してごめんなさい。
まぁクズだし良いよね。
…そんなことよりも...
一「何で、僕、十四松とクソ松に挟まれてるの?」
そう。僕一松。後ろにクソ松、前に十四松が…
十「だって僕一松兄さん大好きだもん。」
カラ「俺も大好きだぜ。マイブラザー」
クッソ!耳元でいい声出すなよ!感じんだろ!
十「あれ?一松兄さん、タッティーしてる?」
!?下半身に目をやると、
タッティーしてる自分の息子が...
カラ「これだけでも感じてしまったのか。悪い子猫ちゃんだ。」
一「ンフゥ...耳元でいい声出さないで…」
ごめんなさい!途中ですが一旦切りまーす。
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.27 )
- 日時: 2016/05/07 05:32
- 名前: 紅煉
更新しまーす...トッティー(<●>ж<●>)?
一松目線
僕は今、兄と弟に襲われてる。
十「気持ち良い...?」
一「っ...気持ち...わりゅいっつの。」
十四松は俺の下半身を。
カラ「でも。お前の可愛い飾りは紅く膨れてるぞ?」
一「ひぅん!...さっ、触んないでよ。」
カラ松は上半身を。
気持ち良い...けど...素直に言えない...
一「ふっ...たり共...そんな触ったら...んっ...イっちゃうよ...」
十「!じゃあイってよ一松兄さん!」
と、俺の息子を触りまくり始めた。
ニチャ...ヌチャ...と卑猥な音が部屋に響く。
カラ「じゃあ俺も本格的に触るか。」
と、僕の飾りを右は含み左は触り始めた
急な刺激に僕も喘いでしまう訳で...
一「ふぅ...いあ...やめっ...ンァッ...クッ...\\\\\!?」
十四松が…俺の孔に指を…
十「イれるんだったら、ちゃんとほぐさないとね!」
ズブッ!
一「イッ!」
ドピュ
カラ「おぉ〜とうとうイったか。
だが、まだ終わらんぞ?」
僕の息子から白い液体が沢山出た。
十「この孔、
一本から三本に増やした方が良いよね!」
一「ぇ...?そんなの入んぁ!?」
急に指増やしやがった
クチュ...ネチャ...ヌチョ...
卑猥な音が耳に入る。
一「らや...もっ...やめ...」
あぁ...イく...
ピタッ
一「えっ?」
十「嫌ならやめるよ。ごめんね。兄さん。」
カラ「俺も...嫌がってるブラザーは見たくない。」
一旦切りまーす。雑&下手でごめんなさい。orz
- Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.28 )
- 日時: 2016/05/07 06:07
- 名前: 紅煉
いっくぞー!
一松目線
嫌...やめないでよ...
一「やめないで...」
カラ「やめてほしくないんだったら...」
十「自謝してよ。」
っ...こいつらの前で...仕方ないか。
一「んっ...ふっ...ンク...」
ヌチャァ...ヌチャァ...ヌチャ..ヌチャ..クチャ.クチャ.
どんどん早くなる僕の手。
十「うひゃ〜エロいですね〜」
カラ「....」
多分兄弟に見られてるから僕のドM精神が....
一「くっ...」
ドピュゥ
イってしまった。兄弟の前で。
十「じゃあ僕のお題はクリアね。」
カラ「じゃあ俺のお題は...
此方に尻の穴向けて、
『僕のこの婬乱な孔を触ってくださいご主人様』
と、玩具をつけて言えたら良いぞ。」
っ...やるしかないや。
一「...わかった」
十「じゃあ準備だね!」
〜準備中〜
一「フゥン...あっ...気持ちい...」
玩具は僕の胸の飾りと、息子と孔についている。
カラ「さっさと言え。」
一「ぼっ..僕にょ...
こにょ婬乱な孔をしゃわってくあぁい...ご主人しゃまぁ!」
カラ「よく言えました。」
ブブブブブブブブ
さっきまで弱だった玩具が急に強くなった。
一「しょんにゃ...
ちゅよきゅしたらぁ...
僕...イっちゃ...ァァァァァァ\\\\\\\」
ドピュルルルル
勢いよく果てた。
カラ「このまま玩具イれたまま俺達のイれるか。」
十「ういっす!」
ズププププ
一「イタッ!...んぁぁぁ\\\\\」
カラ「つっ...。気持ちぃだろ。」
十「僕達もすっごく気持ちぃよ。」
一「一緒...イきたい....」
筋肉「!?\\\\\」
カラ「....動くぞ十四松。その際に一松をイけないようにしろよ。」
十「ういっす!」
一「やら...イけなっ!?はっ...激しっ...」
パチュン パチュン
カラ「くっ締め付けが強い...な。」
十「僕もうイきそう。」
カラ「三人でイくぞ」
一「ァァァァァァ\\\\\」
僕達は三人仲良くイった。
一「お前ら激しい。」
カラ「ゆっ許してくれよぅ...」
十「でも気持ちよかったでしょ!」
一「まぁ…そうなんだけど…」
十「なら良いじゃん!」
…またヤッてやろうかな…
END
下手だ…今度イれないやつ書くか。
あっ、Hime☆s、どうでしたか?
ごめんなさい。こんなヤってるだけで…文才が皆無なので…(泣)
では...
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