大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新
日時: 2016/05/21 17:34
名前: 紅煉

こんにちは、初めまして。
紅煉と申します。
文才の乏しい私ですが、のんびりと一生懸命に投稿していきます。
あっ、R-18入るんで注意していて下さい((
そして私はカラ松ガールです。
全松好きですけども。
まぁ宜しくお願いします。
リアルの話をする、悪コメをする等はお辞めくだされば幸いです。
あっ、R無しの小説を出してもおkです!
ではどうぞ!

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Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.213 )
日時: 2016/08/18 22:16
名前: 花遥

からぴ姉
いや僕は才能ないよw
からぴ姉の方があるよ
じゃあからぴ姉でw
俺格好いい?嬉しいな
ん、了解

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.214 )
日時: 2016/08/19 13:43
名前: からぴっぴ

更新しまっす!
花兄すっげぇ格好いい!

[カラ一小説続き]
一松side
3:告白
よし...告白...振られない。
怖くない...
心音が高鳴る。ドキドキして変な汗がでる。
カラ「一松、汗が酷いぞ。大丈夫か?」ズイッ
カラ松が僕の顔の前にくる
顔が紅くなる...
カラ「顔が紅いぞ?熱でもあるんじゃ...」
『なっ、なんでも無いよ\\\\』
カラ松が心配してくれてる...嬉しい。
...よし。告白する...
『あのっ、カラ...\\』「あのっ、一...」
まさかの同時かよっ、
『カラ松から...』
カラ「いや、一松からでいいぞ」
それじゃあ、と
僕はカラ松に抱きついて耳元で
『好き』
と言った。
カラ松の反応は...
カラ「\\\\\\俺...も」
今にもショートしそうだ。
告白は大成功!...嬉しすぎる
だが、次の瞬間、僕は押し倒された
『え?』
思考が追い付かない
カラ「っ、一松が悪いんだからなっ!」
『えちょっ...ふぇっ!?』
急にカラ松が僕の服の中に入って、
僕の飾りを触ってきた。
カラ「♪」
『ふぁっ\\\\』
そんなことされたら僕のモノも元気になるわけで。
カラ「ん...もう起ったのか。速いな」
『んん...仕方ない...じゃんっ』
僕は感じやすい、自分でもわかってるくらい。
と考えているうちに
下着の中にカラ松は手を入れて、
僕のモノを掴んだ
『ヒウンッ\\\』
カラ「ここがいいんだろぉ\\\」
カラ松に触られながら僕はどんどん大きくなっていく
カラ「一回出しとくか。」
僕のモノを上下に激しく触り出した。
『はっ、んぅっ...いっ...』
僕が達するのに時間はかからなかった
カラ「処女はここでは取らない。」
...取らないの?じゃあカラ松はどうするの?
カラ「擦りあいっこね。」
『んえっ?』
カラ「俺の膝に俺に顔が向くように座って」
座る。カラ松のモノはすごく大きい
カラ「こうしてくっつけて...」
『ひうっ\\\\』
さわられるだけで達しそうだ。
おまけに僕のセイエキとカラ松のエキで
卑猥な音が耳をくすぐる。
カラ「んっ...一松もっ、俺の擦ってっ」
僕もカラ松のを擦る。カラ松は僕のを擦る
『はっ、んぅ...ひうっ!\\\\』
カラ「んいっ...」
『あっ...んぁぁ\\\』「いっ...ぁぁぁ\\\」
僕達は達した。
『カラ松兄さん...大好き』
カラ「俺も大好きだぞ^^」ナデナデ
カラ松と風呂入って片付けてから
一緒にお昼ねした。
END
余談
カラ「そう言えばなんで今日は優しかったんだ?」
『...カラ松が凹んでたから。』
カラ「〜っ、大好きだぞ〜!」ギュー
『\\\\\\僕も...大好き。』ギュ

あ〜尊いな〜。
病院いきたくないでござる(´озо`)

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.215 )
日時: 2016/08/19 17:03
名前: 花遥

からぴ姉
更新だー嬉しい〜!
そっか格好いいかぁ嬉しいよありがとからぴ姉
病院行かなきゃだめだよ?

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.216 )
日時: 2016/08/19 18:03
名前: からぴっぴ

花兄
ういっす!...点滴怖い...
尖ったの嫌いでふ``(>д<)´´ワァー
おし!頑張ってくるZE☆
今回の配役
病院嫌いの僕...一松
(こっから妄想)
励ます役...十四松
今回は数字松だっよ〜ん
[一松side]
(あー嫌だ。ここから逃げたい)
ここはとある病院の控え室、
注射を打ちに一松は来ていた。
十四松は連れ添いで来たそうだ。
『帰りたい』
十四「一松兄さんがんばって!」
(そんな期待の眼差ししないでよぉ...)
{松野さ〜ん}
とうとう一松は呼ばれた
(怖い怖い怖い)
ガラッ
医者「はい、今日は注射でしたよね」
十四「あい!」
医者「一松さん、腕を出してください」
『...』フルフル
十四「一松兄さん」
『...なに...』
十四「頑張ろ!僕がついてるよ!」
『...』
十四「あ!じゃあ...」ギュ~
『!?』
十四「僕が後ろからギュ~って
 してるから、頑張って!」
『...わ...わかった』
腕を出す一松
医者「それじゃあ刺しますよ」
『....』ガタガタガタ
(やっぱり怖い...)
十四「大丈夫。怖くないよ。」サスサス
一松のお腹をさする
『っ....』
医者「はい。終わりです。」
『十四松〜(泣』
十四「よーしよし、頑張ったね!一松兄さん!」
『ん...』ギュ~
十四「帰りになんか食べよ!」
『うん...』
END
こんなの妄想したら怖くないか、、、な?
松達に励まされたい(切実)

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