大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新
日時: 2016/05/21 17:34
名前: 紅煉

こんにちは、初めまして。
紅煉と申します。
文才の乏しい私ですが、のんびりと一生懸命に投稿していきます。
あっ、R-18入るんで注意していて下さい((
そして私はカラ松ガールです。
全松好きですけども。
まぁ宜しくお願いします。
リアルの話をする、悪コメをする等はお辞めくだされば幸いです。
あっ、R無しの小説を出してもおkです!
ではどうぞ!

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Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.177 )
日時: 2016/07/23 02:00
名前: 花遥

うわぁぁぁい!!!!!!あぁぁぁぁ一松マジ天使ぃぃぃぃぃぃ!!!!!
駄作!?なにいってるんですか!
ぜんっぜん駄作じゃないっすよ!!!
紅煉さんはなんでこんなにもすばらすぃ作品を書けるんですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
その才能よこせ下さいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
こちらこそこれからもよろしくお願いいたします!!

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.178 )
日時: 2016/07/24 06:26
名前: 紅煉

カラ一(なんかおそカラ入ってた((更新ですわよ(όзό)

カラ松side
俺はあれから一時間程寝ていたらしい。
おそ松兄さんにはもっと寝ろと言われたが
やっぱり一松が心配で寝れない。
その後おそ松兄さんは用事で帰った。
カラ「一松...」
俺の愛しい人の名前を呼ぶ。
恥ずかしいが俺は
一松の事が恋愛的な方で好きなんだ。
一松...早く起きてくれ...

一松side
あれから起きようと必死にもがくけど
なかなか出口が見当たらない
カラ松兄さん...助けてっ...
僕はカラ松兄さんが恋愛的な意味で好き...。
僕を助けてっ...カラ松兄さん

カラ松side
!今一松の声...しかも『助けて』って...
おそ「カラ松!」ハァ ハァ
カラ「おそ松兄さん!?」
おそ「デカ...パンから...夢の中に入れる道具貰ってきた!」

おそ「一個しかねぇから、カラ松行ってこい!」
カラ「ありがとう...じゃあ行ってくる!」
その道具をつけた瞬間、俺は闇に飲み込まれた。

続く(長くてすいませんっ!)

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.179 )
日時: 2016/07/24 06:52
名前: 紅煉

カラ一(なんかおそカラ入ってた((更新ですわよ(όзό)使い回s←

一松side
苦しい....寒い...寂しい...怖い...
辛いよぉ....カラ松兄さん...
助けて...
僕の体はどんどん真っ黒な『ナニカ』に飲まれてく。
気持ち悪い...
もう...いっそのことこのまま楽になろうか...
そう思った直後...
カラ「一松!」

一「カラ...松...兄...さん」
カラ「今助けるからな!もうちょっと頑張れ!」
一「うん!」
それからは速かった
僕を抱き上げ引っ張って終わり。
一「ヒグッ...グスッ...ふぇ...\\\\」
カラ「よしよし^^怖かったな〜。」
カラ「よし...一緒に出よう!^∀^」
一「うん...^^」
僕達が帰る事を口に出したとたん、
景色が一瞬で白くなり、僕達は意識を手放した。
カラ一「ん....」
おそ「おっ!目ぇ覚めた?
 じゃあ俺は出ようかね^^ごゆっくり〜」
カラ「帰ってきtグフッ」
一「カラ松カラ松カラ松ぅぅぅぅぅわぁぁぁぁぁぁ(号泣)」
カラ「どうしたんだ!?」
一「怖がっだぁ¨」
カラ「よしよし^^」
僕はカラ松の胸の中で泣いた
そして数時間後、僕は家へ帰れるようになった
カラ「一松は食べたいものとかあるか?」
一「兄さんが作ったカレーが食べたい...隠し味林檎のやつ」
カラ「あぁ!勿論作ってやるぞ!^^」
一「あとね...僕...兄さんに言いたいことあるんだ...」
カラ「?どうしたんだ」
一「好き...大好き..\\\\」ギュッ
カラ「ふぇ!?\\\\\」
一「返事...」
カラ「あの...えと...俺も...」
カラ「俺も、一松の事が大好きだぞ!」
両思い?....凄い嬉しい..\\\\
カラ「買い物行こうか」チュッ
一「\\\\ぅん」
僕は今とても幸せだ。
これも全部風邪のおかげかな

END
なんか無理矢理感がある((
続き(R)はネタの神様が降りるか否かで書きまっする!

花遥s»
コメありがとうございます!これからもゆっくり閲覧していってね^^

Re: おそ松さんBL(R-18)をのんびり更新 ( No.180 )
日時: 2016/07/26 22:30
名前: 紅煉

最近おそ松達のショタを描くことにはまっている紅煉でふ(^¶^)
二次元のロリショタ好きなんですよ。
ロリはまぁ置いといて、
ショタ松の見てると発狂してます((キモスギワロタ
とりあえず更新でふ
『カラ松がショタ化したときの一松』

一松side
ふぁぁ〜良く寝た...(;^ω^)!?
隣に僕の知らない少年が...
カラ「ス〜...んにゃ?」
可愛い...起ちそう←
カラ「いちまつ〜」
あれ?なんで僕の名前知ってんの?
カラ「おはよう、ぶらざーず。」ゴシゴシ
え“?
おそ「あれ?カラ松あの薬飲んだのか!?
チョロ松に飲ませておにぃちゃんっていわせたかっtゴファ」
チョロ「長男抹殺完了直に処分する\\\\\」
おそ「\(^о^)/ジンセイオワタ~」
▼速度は乱入した瞬間退場した。
 カラ松はショタ度が上がった!
一「いやなにそれ!?」
カラ「いちまちゅ!...いちまちゅ?...ちゅ...ちゅ...」
一「?」
カラ「もーいいや。ぎゅ〜して!」ギュー
一「これでいい?」
カラ「へへへ\\\\だいしゅき^^」
一「僕も大好きだよ。」
[おやつの時間]早い?気にしたら剥げrz(°д°((ホゲィツ
カラ「mgmg」モキュッ モキュッ
天使がいるよ...
効果音モキュッモキュッだよ?ハムスターみたいww
一「美味しい?」
カラ「おいちい!」
んんんん あっ....鼻からケチャップが...
一「よかった^^」
今回は僕が作ったパンケーキだ。
モキュモキュが見たいために頑張った。誰か僕を誉めて
カラ「ごちしょうさま!」
一「良く食べました!」
カラ松は必死に起きようとする。
なんだこの生物は...かわいい
一「膝貸すから一緒に寝ようね〜」
二人仲良くお昼寝を楽しんだ

後日
一「かりゃまちゅ〜」
カラ「俺もう死ねる!」
一松もショタ化したったは。うん((

深夜テンションなんで可笑しい黒歴史ができましたよ奥さん

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