大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】休止中
日時: 2016/10/19 22:03
名前: ミラー

タイトル考えるのに30分近くかかった・・・w
どうも!ミラーと申します!
初投稿となります・・・
文才マジでありません!キャラ崩壊めっちゃありです。
リクはじゃんじゃん言ってください!
おそ松さんを語り合える人はどんな方でもカモン!
荒らしは来ないでください!
それではー!よろしくです(土下座

かいたもの(完結)
・おそ一
・長兄一
・十四一(続編考え中)

今かいてるもの
・ヤンデレカラ一(休止中)
・マフィ一

リアル忙しいので、しばらく休止します。

追記
そろそろ戻れますが、ちょっと小説やり直したいです・・・(>_<)
新しいスレいつか作りますので、よければお願いします。

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Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.199 )
日時: 2016/08/30 11:21
名前: 花遥

すごくないよww
おう....早く書けるように頑張るで...
長兄一ぃぃぃぃぃいいいぃぃぃぃぃむっずぅぅぅぅうぅ
マフィ一は神☆
いえいえ
いやいや分かんないって....

Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.200 )
日時: 2016/09/01 20:41
名前: ミラー

あざっすw

ちょっとこれからこれる回数減ります(>_<)

Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.201 )
日時: 2016/09/03 05:43
名前: ミラー

第5話

唐松視点

コンコン
一松と飯を食おうとした瞬間。
ドアをノックする音が聞こえた。
誰だ、こんなときに・・・

「すまない一松、先食べててくれ。」
「うん・・・」

たまには、一緒に食べたいかもな・・・
俺はドアを開けた。
開けると、いたのは遅松。
「こんちゃーす」といって中に入ろうとした。
俺はすかさず遅松を掴む。

「・・・やっぱダメ?厳しいねぇ。」
「当たり前だ・・・遅松ならなんでもするからな・・・」
「警戒心強〜!取り引き成立したんだし、いいんじゃないの?
 逃げたいなんて、思ってないと思うよ〜」
「念のため、だ。」
「ふっは・・・はは・・・」

ていうか、遅松は何しに来たんだ。
いつもなら、俺を呼び出すくせに・・・

「今日さ〜、「カラ松」と会ったでしょ?
 スタンガンとか使っちゃって〜ずぅっと見てたよ?
 いやぁ、ずいぶん怖くなったね〜唐松。」
「もう一松は外に出してやる気はない。
 今回の一件で納得した。」
「・・・一番警戒すべきは、俺達じゃない?」
「は・・・?」

何を言い出すんだ。
今ここにいるのは、遅松、俺、ちょろ松の三人・・・
あとの三人は・・・中国とイタリアに・・・

「市松、じゅーし松・・・短期間帰ってくるらしいよ?」
「!!!」
「あの二人はやばいよ〜?得にじゅーし松。
 ドアでもなんでも破いて、この部屋に入れちゃうな?」
「っ!」

その通りだ。じゅーし松は、もはや人間をやめている。
それぐらいの力、持っているのだ。

「まあ、兄ちゃんが助けてやるよ〜唐松。」
「・・・ほんとか?」
「ただーし、取り引き。
 俺のことを信用して、猫ちゃんに会わせて?」
「・・・」

なるほど、取り引き・・・
一松に会わせるのは不安だが・・・
守るためなら・・・

「わかった。その条件のもう。」
「話わかるね〜唐松!いやー、会ってみたかったんだよね〜」
「そうか?俺は明らかに、別の目的のようにしか見えないけど?」
「どうだろうね!まあとりあえず信用しててよ。大丈夫だから。」

続く
・・・なんだこの終わり方。

Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.202 )
日時: 2016/09/03 10:25
名前: 花遥

ミラ姉さんんんんんん

本当に神だねぇぇぇぇぇぇぇぇえぇ

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