大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】休止中
- 日時: 2016/10/19 22:03
- 名前: ミラー
タイトル考えるのに30分近くかかった・・・w
どうも!ミラーと申します!
初投稿となります・・・
文才マジでありません!キャラ崩壊めっちゃありです。
リクはじゃんじゃん言ってください!
おそ松さんを語り合える人はどんな方でもカモン!
荒らしは来ないでください!
それではー!よろしくです(土下座
かいたもの(完結)
・おそ一
・長兄一
・十四一(続編考え中)
今かいてるもの
・ヤンデレカラ一(休止中)
・マフィ一
リアル忙しいので、しばらく休止します。
追記
そろそろ戻れますが、ちょっと小説やり直したいです・・・(>_<)
新しいスレいつか作りますので、よければお願いします。
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- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.175 )
- 日時: 2016/08/24 13:14
- 名前: 花遥
ミラ姉!君は天才だ!
そして相棒からのお願いだ!
もっとマフィ一を書くんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.176 )
- 日時: 2016/08/24 13:58
- 名前: ミラー
相棒からのお願い・・・だと・・・
し、しかしヤンデレカラ一は長編・・・
八ッ
そうだ!マフィ一&ヤンデレカラ一をすればいいんだ((
ヤンデレカラ一も投稿するけど、マフィ一もかく!w
頑張りまふ((
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.177 )
- 日時: 2016/08/24 22:46
- 名前: 花遥
......もういっそのこと
マフィのほうがヤンデレのマフィ一を書けば良い気がする
そして好きな人を拐われたカラ松もだんだんヤンデレにさせていけば.....
あれ?完璧....?
まぁいいや、頑張ってねミラ姉ぇぇぇぇぇ
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.178 )
- 日時: 2016/08/26 09:38
- 名前: ミラー
・・・w
さすがにミラさん脳がおかしくなるw
頑張る!
というわけでさっそくマフィ一第一話!
第一話 マフィアと四男とリーダーと。
<唐松視点>
「・・・ここ、どこ・・・」
男は、ガタガタ震えながら俺を見上げる。
にゅっと、猫耳が生えているのは気にしないでおこう・・・
・・・やっぱり、猫みたいだな・・・
「ここ?俺の家だが・・・」
「は・・・?
僕の家に帰してよっ!偽松兄さん!」
・・・偽松?誰だそいつは。←自覚なし
「お前の兄弟に、偽松というやつはいなかったぞ?」
「それぐらいわかるよ!あんたのこと!
カラ松兄さんそっくりなくせしてカラ松兄さんじゃないとか!」
「・・・あー、すまない、一松。
仕事の時間のようだ。部屋で大人しくしとけよ。」
「はぁ!?」
「今日は昼には帰ってこれるからな、それまで待っとけ。」
ガチャン
俺は部屋に鍵をかけて、車に乗った。
鍵をかけないと、必ず逃げ出すからな・・・
「おー、遅かったねぇ唐松。」
「ああ・・・待たせてすまない、遅松。」
車の中で待ってたのは長男の遅松。
俺達、マフィアのリーダーだ。
たまたま職場が一緒になったんだ。
「で?どうなの、お前の猫ちゃん。」
「ああ・・・混乱してるさ。
今まで平和な世界で過ごしていたのに、
いきなり世界が変わったんだから。」
「ふーん、でも、部屋から出すつもりはないんでしょー?
だったら世界もなんも変わってないじゃんー。
ほら、お前の猫ちゃんのとこの長男、
基本引きこもってるか路地裏にいるって言ってたよー?」
一松の家族・・・松野家には、遅松とちょろ松で調べに行かせた。
誰にも気付かれずに・・・といったはずだが・・・
松野家の長男にばれてしまったのか。
「ていうかー、あそこの長男目が鋭いねー、
まさか見つかるとは思わなかったわー。
そしてあそこの次男にも。」
「は?次男にも気付かれたのか?」
「うんー、もう混乱しまくってたよー!
「一松を返せ・・・返せ」ってちょろちんの胸掴んでたー。
いやー、怒ったらいけない二人にばれちゃったー、ごめんねー」
遅松はいつでも余裕だ。
そりゃ、そうだ。こいつはリーダーで、
とてつもない力を持っている。
気は長いから怒ることは少ないが、
怒らせれば家族であろう恋人であろうが怒り狂う。
恐ろしい兄だ。
「で?帰ったら猫ちゃんとデートでもすんのー?」
「ああ、そうだな・・・」
「え、マジで!?覗いていい!?」
「いいわけないだろ。ていうか一松に会わせるつもりはない。」
「えー、会いたいんだけどー。ほら、その子顔ほぼ一緒らしいじゃんー!
面白そうじゃん、多分市松と似てるんだろうなー」
「ああ、市松と顔は全く同じだ。
性格は似てないが・・・あ、猫好きは似てるか。」
「へー、あ、着いたよー!さー、仕事仕事ー!!」
「ああ。」
俺は、少しでもすぐに仕事を終わらそうと、
足を急がせた。
続く・・・
マフィ一がぁぁああああ!!!
私がかいたらだいなしにぃいいいい
アァーッ↑
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