大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】休止中
- 日時: 2016/10/19 22:03
- 名前: ミラー
タイトル考えるのに30分近くかかった・・・w
どうも!ミラーと申します!
初投稿となります・・・
文才マジでありません!キャラ崩壊めっちゃありです。
リクはじゃんじゃん言ってください!
おそ松さんを語り合える人はどんな方でもカモン!
荒らしは来ないでください!
それではー!よろしくです(土下座
かいたもの(完結)
・おそ一
・長兄一
・十四一(続編考え中)
今かいてるもの
・ヤンデレカラ一(休止中)
・マフィ一
リアル忙しいので、しばらく休止します。
追記
そろそろ戻れますが、ちょっと小説やり直したいです・・・(>_<)
新しいスレいつか作りますので、よければお願いします。
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- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.1 )
- 日時: 2016/07/30 11:00
- 名前: ミラー
まずはパーカー松ぅううう!
<一松視点>
ピ・・・ピピ・・・
小鳥の鳴き声で目が覚めた。
松野一松。ちょうど昼寝をしてた頃。
多分2時間近くは寝ただろう。
起きたばかりなのでまだ眠くて、
僕はまた目を閉じた・・・瞬間。
「誰かいるー!?」
威勢のいい声。
おそ松兄さんだ。
パチンコに負けたのか・・・
・・・ってやばい!
パチンコに負けた後のおそ松兄さんに
付き合うと、一日中ずっと付き合わされる!
僕は思わず寝たふりをした。
「一階には誰もいないかー。
じゃー二階かな?一松ぅ」
すでにバレてる!?
「なーんだ・・・寝てるのか〜」
よ、よし。騙せてる。
と一瞬思ったのは間違い。
おそ松兄さんは僕の脇をこしょこしょしてきた。
「あ、あはっ!ちょ、やめっ、死ぬ!死ぬから!」
僕は呆気なく負けてしまった。
おそ松兄さんはニヤリと不気味な笑みを浮かべた。
「なーんだ!起きてたじゃん!
なー聞いてくれよぉ一松〜」
や、やばい。始まった。
「ぼ、僕今から路地裏の猫のとこいくからっ・・・」
そういって逃げようとした。
「一松。」
!?
風景が一瞬で変わった。
立った瞬間腕を引かれて、
おそ松兄さんのほうに引き寄せられられる。
そしてそのまま押し倒された。
「逃がさねぇ。」
今見ている風景は、
まるで「元からこうする気だった」という顔の
おそ松兄さんが、ニヤニヤと微笑んでいる。
ー・・・そんな「風景」だ。
「ちょ・・・おそ松兄さん!?な、なに・・・」
おそ松兄さんはさらにニヤリと笑い、
僕の顔に近づき、耳元で呟く。
「俺、一松が好きだよ〜」
「ひぁっ!」
ありえない声が僕の口から漏れる。
今の・・・僕の声・・・?
おそ松兄さんは「お?」という顔。
「一松耳弱いんだぁ?」
「か、勘弁してよ・・・」
するとおそ松兄さんは僕の顔を見ながら言った。
相変わらずニヤリと笑っている。
「後で文句はたっくさん聞くよ。殴ってもいい。
だから・・・ね?」
すると耳元に移動し、呟く。
「・・・今は俺に従って、素直に抱かれて?」
・・・ああ。
僕は今日・・・いや。これからずっと、
おそ松兄さんのものになってしまうんだろうな。
続く。
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.2 )
- 日時: 2016/07/30 13:07
- 名前: アルぱか
はじめまして、アルぱかともうします!
素晴らしい作品ですね!一松受けおいしいです!
一松推しなので……(*^^*)
最近長兄一にはまっております!いや……速度一も……←結局どっちだよ
ということで、長兄一ヤンデレリクお願いします!
これからもきますので、更新頑張ってください!
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