大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】休止中
- 日時: 2016/10/19 22:03
- 名前: ミラー
タイトル考えるのに30分近くかかった・・・w
どうも!ミラーと申します!
初投稿となります・・・
文才マジでありません!キャラ崩壊めっちゃありです。
リクはじゃんじゃん言ってください!
おそ松さんを語り合える人はどんな方でもカモン!
荒らしは来ないでください!
それではー!よろしくです(土下座
かいたもの(完結)
・おそ一
・長兄一
・十四一(続編考え中)
今かいてるもの
・ヤンデレカラ一(休止中)
・マフィ一
リアル忙しいので、しばらく休止します。
追記
そろそろ戻れますが、ちょっと小説やり直したいです・・・(>_<)
新しいスレいつか作りますので、よければお願いします。
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- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.239 )
- 日時: 2016/09/22 10:33
- 名前: ミラー
今回r18じゃない件について(
そして少しおそ十四が入ってる件について(
<おそ松視点>
「十四松、大丈夫か?」
一松を見つけたが、助けられなかったショックで、
十四松はずっと抱き着いたまま離れない。
今はカラ松とチョロ松はいない。釣り堀にいく、と言ってた・・・
「うう・・・」
「・・・ごめんなぁ、お兄ちゃんなにもできなくて。
慰めることぐらいしかできねぇわ。」
「だいっ、大丈夫・・・だよ・・・
僕、ごめん、おそ松兄さんが手を出すな、っていってたのに・・・」
「大丈夫だって!気にすんなよ〜十四松らしくないじゃん。」
・・・一松、なにしてるんだろうなぁ?
十四松は泣いて泣いて聞きづらいし。
カラ松は・・・いつでもまるで人形みたいになってるし。
ピンポーン
・・・誰だよ、こんなときにっ・・・!!!
「すまねぇ、トド松、でてくれね?」
「はいはい、どちらさ・・・!?」
トド松はつい後ずさってこっちに飛び込んできた。
十四松は泣くのをやめ、震えながら扉をみた。
俺は十四松とトド松を扉のほうから見えないところに誘導した。
「ここで待ってろ」
俺は立ち上がって、見に行ってみた。
「・・・どういうつもりだよ、お前。」
俺はもう、誰か予想が付いてた。
・・・黒の赤色の模様が少し入ってるジャケット。
変わることがないニヤリとした笑み。
軽く手をひらひらとふる余裕。
・・・
「お、わかっちゃったの〜?ドッキリ仕掛けようと思ったのに?」
「・・・なんできたんだよっ!」
「おお、怖い怖い。
いや〜、君の五男くん、乗り込んできたらしいからね〜。
唐松に言われてきたんだ〜」
「十四松か?十四松は今いないっ!帰れ!」
ジャキ
「・・・!!!」
「正直に言えよ。」
<トド松視点>
誰が来たかと思いながらでたら、まさかマフィアだったんだ。
僕は怖がりだから、すぐ逃げちゃった。
おそ松兄さんが、今話をしている。
僕は十四松兄さんと一緒にチラ、と様子を見た・・・
そこには、ありえない光景があった。
ドサ・・・
「・・・おそ松兄さんっ!!!!!!!!」
おそ松兄さんの頭に・・・本物の拳銃が突きつけられてる。
続く
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.240 )
- 日時: 2016/09/22 13:29
- 名前: ざくろ
神がぁぁああああああ
いぃるぅぅぅううう!!
お、おそ兄ィィイイイイイ
なんか神すぎて…眩しい…目がぁぁ目がぁぁあああっ!!
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.241 )
- 日時: 2016/09/23 17:06
- 名前: ミラー
え神!?どこにいるの!?((
花兄とざくろ先輩のとこか。ああ〜いるね〜((
おそ兄大好きなうwカラ松と一松のほうが好きだが・・・w
あやばい最近マフィア松の遅松と唐松ばっかみてるわ(オイ
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.242 )
- 日時: 2016/09/25 06:28
- 名前: ミラー
「と、とってぃ?どうしたの?」
「十四松兄さん、ここにいて・・・」
僕は勇気をだして足を踏み出した。
当然震える。足は何度も戻ろうとする。
でも、今は・・・っ!
「お、その顔からすると・・・おーおー、末弟トド松、ってとこかなー?」
「・・・!トド松!」
「・・・そうだけど。おそ松兄さんになにしてるの?銃下ろしなよ。
だって、一松兄さんがそういう約束したんでしょ?あなたが破ってどうするの?」
すると、おそ松兄さんにそっくりなのはケタケタ笑い出した。
なにがおかしいんだ、と僕は表情を強めた。
「いやぁ、お見事お見事、くくっ・・・
確かにその通り!だけどね?」
おそ松兄さんを離して拳銃を下ろした。
かはっ、とおそ松兄さんは倒れた。
僕は寄り添おうとしたら、頭をつかまれた。
・・・力強くて、振り放せないっ!
・・・怖い!
「・・・俺を誰だと思ってる?
マフィアのボスだぞ。唐松に逆らおうが誰に逆らおうが、
許されるんだよ・・・っていうか、唐松もさー、約束したけど、
この「約束」を破ろうとするものは、即座に排除する・・・と言ってたがな?」
「・・・!!!」
「さーてと、そこにいるんでしょー?五男くん?でっておいでー」
「やめ、やめて・・・」
「んー?お話するだけだよ?」
「お願いぃ・・・」
マフィアのボスは、僕を離すと、こう言い放った。
「そう、素晴らしいねぇ?」
「なにがっ・・・!」
「いいよ、その凄さに免じて、五男くんは諦めるよ。」
「ほ、ほんとに・・・?」
「まあいいけど、これからやめてねー乗り込むとか。
長男くんも、ね?」
「・・・ああ。」
番外編 遅松のあだ名呼び
<一松視点>
「ね、ねぇ、遅松さんっ」
「どうした一松?」
唐松が返してきた。
いやお前に聞いてない。
部屋に遅松さんがきていて、僕は気になることを言った。
「なんで唐松以外にあだ名をつけて呼んでるの?」
「あー、適当だよ?まああだ名ほうが可愛いしいいじゃーん。」
「じゃなんで唐松には・・・」
「あ・・・うん、まあ、ね?
こいつが許してくれないんだよ〜・・・」
「悪かったな。」
まあ確かに・・・唐松苦手そう。
「呼べたらどんな呼び方するんですか?」
「からぴっぴ・・・アウチッ」
ボカッと顔に拳があたる。
終わり。
・・・なんだこれ。
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