大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】休止中
- 日時： 2016/10/19 22:03
- 名前： ミラー
タイトル考えるのに３０分近くかかった・・・ｗ
どうも！ミラーと申します！
初投稿となります・・・
文才マジでありません！キャラ崩壊めっちゃありです。
リクはじゃんじゃん言ってください！
おそ松さんを語り合える人はどんな方でもカモン！
荒らしは来ないでください！
それではー！よろしくです（土下座
かいたもの（完結）
・おそ一
・長兄一
・十四一（続編考え中）
今かいてるもの
・ヤンデレカラ一（休止中）
・マフィ一
リアル忙しいので、しばらく休止します。
追記
そろそろ戻れますが、ちょっと小説やり直したいです・・・(>_<)
新しいスレいつか作りますので、よければお願いします。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.3 )
- 日時： 2016/07/30 16:18
- 名前： ミラー
アルぱかさんありがとうです！！！
・・・！？いあいあｗ一松受けはマジ神ですｗ
うちも！元！←
あ、わかるｗそれわかるｗｗｗ
おｋ！＾＾
ありがとうございますぁあああああああ（土下座
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.4 )
- 日時： 2016/07/30 16:52
- 名前： ミラー
＜おそ松視点＞
一松の耳を舐めようとすると、泣き声が聞こえた。
ビックリして一松を見た。
泣いていて、真っ赤で。可愛すぎる俺の一松ぅう！
「なっ・・・なんでっ・・・こんなゴミ好きになっても・・・
意味ないよっ・・・？」
・・・
またでた。これが一松の欠点。
自分をゴミだゴミだ言って、褒めても認めようとしない。
ダメなんだなぁ、一松。
「ゴミじゃないじゃん〜、長男様が保障するよ？」
一松は横に首を振る。
「ゴミだよっ・・・一松の一だって、「一人」の一で・・・」
・・・
「一松。」
頬をさすってみた。
一松はビクンッと跳ね上がりそうになる。
「一松の一は・・・「一番」の一だよ？」
少し驚いた顔をしている。
「一人じゃないじゃん。俺らがいるじゃん？
もし「一人」の一だったら、皆仲良くしてくれないよ？
なのにしてくれてるじゃん、安心しなよ？」
さらにまた泣き出す。
小さい頃から泣き虫は変わらないな〜。一松は。
「俺はそんな一松が好きになったんだよ。」
「っ・・・にいさっ・・・」
「じゃ、解決（？）したし！
そろそろ我慢できないんだよね〜」
「へっ！？ちょ、にいさっ」
カプッ
耳を軽く噛んでみる。
「ひぁぁっ！」
「ふふ、かわい〜」
舌で耳の中を舐めてみる。
「んっ、あっ、やぁっ・・・」
＜一松視点＞
ヤバイ。耳が犯されてるのを感じる。
「んぁっ！」
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ！！！
十四松でも誰でもいいから助けてぇ！！！
「ふーん、どうしたの〜、一松？
別のこと考えるなんてダメじゃん〜」
「ふぇ？」
いつの間にか耳から離れて僕の顔をムスッと見る。
かわいい・・・じゃなくて！
「誰のこと考えたの？」
「っんぁっ！」
不意打ちで頬を舐められる。
「一松〜？答えろ〜」
笑顔で言われる。怖い怖い！
「じゅ、十四松とか・・・皆のこと。助けてって・・・」
「ふーん・・・ダメなんだなぁ。
今は俺のことしか考えちゃダメ！」
「そんなこと言ったって・・・」
ビクッ
顔の両方を押さえられる。
振り払おうとしたが、おそ松兄さんには敵わない。
すぐに負けてしまった。
「嫌でも俺のことしか考えられなくしてあげるよ。簡単に。」
「ふぇっ？」
「いただきまーす」
そういうと口を開けて僕の口をくわえる。
「んんっ！？んー・・・」
長いっ・・・ふかいっ・・・
酸素を求め小さく開いた口の中に、
おそ松兄さんの舌が入ってくる。
「んあっ！ふぁっ・・・」
口の中が犯されてる。
舌が入ってしばらくして、
おそ松兄さんは口を離した。
なぜニヤニヤしてるんだろう・・・っ！
「へ・・・？」
体が・・・あついっ・・・
まさか・・・
「おおー！効いてきたね〜媚薬！」
やっぱり・・・！
くたぁ、とする僕。
「あはっ・・・一松のファーストキスもらっちゃった♪
気持ち良かったでしょ〜＾＾」
返事する余裕がない。
「これからが本番だからねー」
そういうとまた口をつけてくる。
「んっ・・・あぅっ・・・」
前より長く、そして、前より上手い・・・！
・・・ん？
体のほうを見ると、おそ松兄さんが
パーカーの中に手をいれようとしていた。
「っ・・・！」
ダメだ・・・キスしてるから喋れない。
しばらくすると離れ、銀の糸で結ばれる。
おそ松兄さん・・・っ
続く
これからエロくなりますよぉ！
文才なくてすいませんっ！
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.5 )
- 日時： 2016/07/30 18:10
- 名前： 海松
こんにちは、海松です。初めまして！
一松受け大好きな変態ですｗｗ
さっそく、いっちー可愛い・・・ぐふふふ・・・
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.6 )
- 日時： 2016/07/30 18:26
- 名前： ミラー
海松さぁああん！（殴
コメまじありがとです！ｗ
それわかる・・・ぐふふふ・・・←
一松はほんとかわいいですよねー＾＾
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62