大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】休止中
- 日時: 2016/10/19 22:03
- 名前: ミラー
タイトル考えるのに30分近くかかった・・・w
どうも!ミラーと申します!
初投稿となります・・・
文才マジでありません!キャラ崩壊めっちゃありです。
リクはじゃんじゃん言ってください!
おそ松さんを語り合える人はどんな方でもカモン!
荒らしは来ないでください!
それではー!よろしくです(土下座
かいたもの(完結)
・おそ一
・長兄一
・十四一(続編考え中)
今かいてるもの
・ヤンデレカラ一(休止中)
・マフィ一
リアル忙しいので、しばらく休止します。
追記
そろそろ戻れますが、ちょっと小説やり直したいです・・・(>_<)
新しいスレいつか作りますので、よければお願いします。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.215 )
- 日時: 2016/09/12 20:33
- 名前: ミラー
Σ( ̄ロ ̄lll)
そろそろかきます・・・w
投稿ペースはのんびりです(←
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.216 )
- 日時: 2016/09/14 15:12
- 名前: ミラー
一松視点
「・・・」
ポケーっと、ベッドに転がっている僕。
起き上がろうとしても、なぜだろう。起き上がろうと体が動かない。
だから、一人でボーッと。
・・・なんで、こんなことになったんだろうなぁ・・・
なんで僕、マフィアなんかに好かれたのかな・・・
皆に会いたいなぁ・・・
唐松視点
ドンドン!ドンドン!
「・・・?」
外からドンドンと音が鳴り響くので、窓から下を見下ろした。
見えたのはすぐ下にあるスタバァ。
電気は消えている、もう閉まっているのだろう。
「!」
スタバァと、マフィアのアジトの間の道。
そこに、青いパーカーの男が、必死に走っていた。
ドンドン、と足音を響かせながら。
「・・・あれは・・・一松の兄か・・・?」
・・・
悪いな、一松。
今日、お前に教えることはできなさそうだ。
・・・さきに、やっておかなければいけない。
そんなことがあるから・・・な。
俺は、ニヤリと笑うと、階段を降り、外へ向かった。
ー数時間前の松野家ー
<おそ松視点>
「おい・・・!話を聞けカラ松!」
「どういうことなんだよ・・・!一松が帰らない?本人がいってる?
うそだろっ!!!冗談をいうなおそ松!
マフィアに会ったのか!?なんで居場所を聞き出さない!何故対抗しない!」
チョロ松が必死にカラ松を抑える。
十四松とトド松は泣きだし、俺はただカラ松の前に立っている。
「カラ松、一松は俺達をかばったんだよ。わかるか?」
「は・・・?」
「カラ松がつい最近、スタンガンでやられただろ・・・
それを見た一松が、「兄弟に手をださないで」とお願いしたんだよ。」
「俺の・・・せい・・・で?」
「お前だけじゃねぇよ・・・俺達にだって責任はある。
で、結局マフィアはその条件で、取り引きを行った。
兄弟には手を出さない、仮にピンチにおちいると助けてやる。
・・・そのかわり・・・一松のすべてを、捧げる。」
カラ松は青ざめて、バタンと倒れ込んだ。
チョロ松がカラ松を抱き抱える。
俺はそのまま2階に運べと指示をだし、そのまま全員で眠った。
・・・俺も今日は疲れた・・・
兄弟全員が寝たとき、ベッドに隙間ができたことを、俺達は気づけなかったんだ。
続く。
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.217 )
- 日時: 2016/09/14 20:52
- 名前: ざくろ
チラァ…(<・>p|
私も続き書いてきたっ!!
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.218 )
- 日時: 2016/09/17 06:21
- 名前: ミラー
おおお!いいね!w
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62