大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】休止中
日時: 2016/10/19 22:03
名前: ミラー

タイトル考えるのに30分近くかかった・・・w
どうも!ミラーと申します!
初投稿となります・・・
文才マジでありません!キャラ崩壊めっちゃありです。
リクはじゃんじゃん言ってください!
おそ松さんを語り合える人はどんな方でもカモン!
荒らしは来ないでください!
それではー!よろしくです(土下座

かいたもの(完結)
・おそ一
・長兄一
・十四一(続編考え中)

今かいてるもの
・ヤンデレカラ一(休止中)
・マフィ一

リアル忙しいので、しばらく休止します。

追記
そろそろ戻れますが、ちょっと小説やり直したいです・・・(>_<)
新しいスレいつか作りますので、よければお願いします。

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Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.15 )
日時: 2016/07/31 10:37
名前: ミラー

うぬw
感謝を伝えるため、長兄一かくとき長編にしますw
↑小説はまあ・・・うん。

明日は家でゴロゴロしてます!(殴

おおwww
うぬ〜、何歳だったかな(え

Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.16 )
日時: 2016/07/31 11:44
名前: ミラー

視点は変わりません〜

「・・・ははっ・・・一松どう?気持ちいい?」
ぐっと、押し込んでみた。
俺のアレを・・・一松の中に。
「んっあぅっ!気も、ちぃ!ふぁっ、あっ!」
一松はもう何回イっただろう。
数えきれないぐらいイッてる。
「そーかー!よかったよかった!
ところで一松〜。もう限界だから出すね?」
「ひぁっ、う、ん・・・」

<一松視点>
おそ松兄さんが僕の中で果てた。
僕はそのまま気を失ってしまった。

・・・んー・・・?
あれ・・・僕は・・・
・・・
そうだ・・・おそ松兄さんと・・・
うわぁああああ!!!
やっちゃった・・・しかも・・・
「・・・しゅき・・・」
・・・うわああああああああああああああああああああ!!!
て、いうかおそ松兄さんは・・・どこ?
ガラッ
「一松にいさーん!!!」
「うおっ、十四松!?」
ぎゅぅっと俺に抱き着いてきた。
「大丈夫ー!?寝てたの!?」
「あー、うん・・・」
闇になるんだ一松・・・一松・・・
「もう夜ご飯できたらしいよー!
いこー!」
「ああ・・・わかった。」

「・・・」
俺は黙り込んでた。
食事中、まさかのおそ松兄さんの隣。
目も合わせられない状態だった。
「一松?どうしたの?」
チョロ松兄さんが気をかけてくれる。
おそ松兄さんは無反応だ。
「いや・・・いつも俺こんな感じじゃん。」
「まあ、そうか。」
会話終了。
気まずいっ・・・
あ・・・・
「ちょっとトイレ行ってくる・・・」
「いってらっしゃいー」

ふぅ・・・落ち着いた。
お腹壊しちゃった。
おそ松兄さんのせいだよね?
まあ・・・嫌じゃないけど。
トイレからでると、ある人物が僕を待ってた。
「一松」
っ・・・!!!
おそ松兄さん・・・
「な、なに。」
「・・・」
なにやら怒られそうな予感。
だけど、しばらくするとニヤニヤしだした。
「一松、かーわいかったなぁ♪」
「っ!」
「いやー、ビックリしたよ〜
あんな声出るんだね!
「んぁっ」ってな。」
こんの長男が!!!
「・・・俺のこと、好きって言ったよね?」
「う・・・ん。」
思わず顔をそらした。
すると待ってたのは意外なこと。
頭をぽんぽん、と優しく叩かれ、ふふ。
と優しく笑ってくれていた。
「よろしくな!一松〜^^」
思わず真っ赤。
「え!?赤いよー大丈夫ぅ???」
ニヤニヤニヤニヤしてる。
一体なんで・・・
っ!?
クラクラする・・・うん・・・?

「まさか・・・」
おそ松兄さんはふっふっふと笑う。
「今夜は眠らせないよ?俺の一松。」
・・・ああ。やっぱり、おそ松兄さんのものだ。
ふふ・・・悪くない。
end・・・

駄作を最後まで読んでいただきありがとうございましたぁああ!!!
続いては「長兄一」です!
次は長くなりますよぉ!話思いついてないけど(殴

Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.17 )
日時: 2016/07/31 12:59
名前: ミラー

<一松視点>
「んー・・・おはよ・・・ってえ?」
世界は真っ暗。誰もいない。
なに・・・ここ。
怖い。。。皆どこだろう?
「お、起きたのか、一松。」
え・・・誰もいないはずなのに・・・
この声は・・・
「カラ松?」
「ふふ、正解だハニー」
・・・は?
なんかもう意味わからない。
真っ暗な世界でいないはずのカラ松の声がきこえるわ
なんか「ハニー」とか言われるわ。
なんなのさ。
すると、一瞬で世界が明るくなった。
「電気が消えてたのか・・・」
目の前にはやはり、カラ松がいた。
「ここ、どこ?」
立ち上がろうと足を動かすと・・・
ガチャン
「!?」
つ、捕まってる!?手も・・・
「か、カラ松、助けて・・・」
するとカラ松は笑い出した。
・・・え?
「一松・・・一松一松一松一松一松一松・・・」
な、なに・・・カラ松?
どうしちゃったんだろう・・・
「カラ松・・・?」
「一松・・・愛してる・・・」
は?
「世界一愛してる・・・誰にも関わらないでほしい。
俺だけを見ててほしい。」
ゾクッ
背筋に寒気が通った。
なに・・・なんなの・・・
まさか・・・
「これやったの・・・全部カラ松?」
「ああ・・・まあな。
これでやっと念願の二人っきりだな。」
っ・・・
ヤバイ。多分このままじゃ食われる。
「十四松!誰か!!助けてっ・・・!!
むぅ!?むー・・・」
助けを求めようとするとカラ松に
口を合わされてとめられる。
舌まで入れて、絡めてきて、僕はくらくらした。
誰かっ・・・

「おーい?カラ松〜」

・・・!このこえっ・・・
「おそましゅ・・・にいしゃ・・・」

「俺も参戦していーい?」

・・・え?

続く。カラ松めっちゃキャラ崩壊してる・・・

Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.18 )
日時: 2016/07/31 16:56
名前: ミラー

視点は変わりません!

おそ松兄さんの声がして、カラ松は口を離した。
「ふぅっ・・・」
酸素を求めようと、何度も何度も息を吸った。
でも、油断は禁物だ。
おそ松兄さんは言った。
「俺も参戦していーい?」
って・・・。
カラ松はドアの前に行くとドンっとドアを叩き、
「今は一松は俺のものだ。邪魔をするな、おそ松。」
っ・・・
「んー、素直には開けてくれない感じかー!
じゃあ・・・実力しかないね^^」
へ?
ドゴォオン
ドアが外れておそ松兄さんが入ってくる。
まさか・・・壊したの!?
「一松ぅ、お前、どうしたの〜?
顔、真っ赤だよ?」
「そっ、れは・・・」
言えない。
カラ松のキスでトロトロになった、なんて。
「俺が、口を合わせたらトロトロになったんだ。
ふふ、かわいい・・・」
代わりにカラ松が言って、おそ松兄さんは呆然としてる。
頬を優しく持ち上げられ、またキスされた。
「んっ・・・ふぁ・・・」
おそ松兄さんは黙ってこっちを見ている。
グッ
いきなり動いたかと思うと、カラ松を片手で掴み、
放り投げた。
「・・・!」
俺がただただ驚いてる中、
おそ松兄さんが、口を合わせてきた。
「んんっ!?んー・・・」
舌まで絡ませて、最初と同じくらいにくらくらしてきた。
離れると、僕に言い放った。
「一松、俺もお前が世界一好きだよ。
カラ松じゃなくて、俺を見て?」
ヤバイよ。これ。
二人とも同じくらいに好きだよ。
選べないし・・・
ていうか拘束を外してほしい。
すると、おそ松兄さんの肩に手が伸びる。
グッと反対方向におそ松兄さんを放り投げたカラ松。
カラ松は僕の拘束をほどいて外に強引に連れていかれた。

<おそ松視点>
・・・へぇ。やるじゃん・・・カラ松。
でも・・・ね?
勝てるわけないんだよ。
長男様に。
一松は・・・俺のものだ。

<一松視点>
「ねぇっ、どこ行くの?」
まだ、手を繋がれどこかに連れていかれてる。
振りほどこうとしても力強くて、
貧弱な僕には勝ち目はなかった。
するとカラ松に連れて来られた場所は、路地裏。
人なんてこないような場所だ。
「一松・・・かわいい。」
頬をもたれ、ビクッと反応する。
「おそ松は、なんとなくでわかってたんだ。
俺と同じで、一松を愛していることを。
さっきは邪魔されたし・・・ここで続き、しようか。」
「ふぇっ!?」
路地裏の壁に、ドンっと押されぶつかる僕。
今は、なんという状態なんだろう。
壁ドン・・・ってやつされてる感じか。
「一松・・・誰にも渡さない。」


続く。次回は多分カラ松と一松がやります!w

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