大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】休止中
- 日時: 2016/10/19 22:03
- 名前: ミラー
タイトル考えるのに30分近くかかった・・・w
どうも!ミラーと申します!
初投稿となります・・・
文才マジでありません!キャラ崩壊めっちゃありです。
リクはじゃんじゃん言ってください!
おそ松さんを語り合える人はどんな方でもカモン!
荒らしは来ないでください!
それではー!よろしくです(土下座
かいたもの(完結)
・おそ一
・長兄一
・十四一(続編考え中)
今かいてるもの
・ヤンデレカラ一(休止中)
・マフィ一
リアル忙しいので、しばらく休止します。
追記
そろそろ戻れますが、ちょっと小説やり直したいです・・・(>_<)
新しいスレいつか作りますので、よければお願いします。
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- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.231 )
- 日時: 2016/09/20 06:24
- 名前: ミラー
唐松視点
・・・ああ、一松は冷たいな・・・
体が弱そうだ。これからは俺が引き取ると言ったし、
ちゃんと守ってやらないとな〜・・・
「ん・・・かりゃまふ・・・」
ビクッ
俺は思わず起き上がった。
俺の名前・・・?
「ごめん・・・」
・・・
そっちのほうか・・・
・・・どうやったら俺は、お前の心に住めるのだろうか。
教えてくれよ・・
「いちまつっ・・・」
ガリッ
「・・・・・・!!!」
気づいたら俺は、一松のクビもとに・・・
噛み付いて、キスマークをつけていた。
「・・・俺に、どんどん・・・」
一松の頭をクシャ、と撫でた。
「堕ちていってくれ・・・頼む・・・松野一松・・・」
第一幕 終わり
第二幕は市松とじゅーし松がでてきます!
r18もありますよ・・・!
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.232 )
- 日時: 2016/09/20 09:21
- 名前: ミラー
唐松視点
「おーかえり!じゅーしちゃん!いっちー!」
「おー、市松じゅーし松。久しぶりだな。」
「お疲れ〜大変だったでしょ?」
空港。戻ってきたじゅーし松と市松。
短期間だと言っていた。・・・確か、2、3日・・・
年に一度の休みがとれたからきたらしい。
「そのあだ名やめろ、遅松兄さん。」
「えー!いいじゃんー!市松兄さんほんとはうれしいんでしょー!
それよりやきう!やきうしよ!!!」
「ふっはっは〜悪いけど俺と唐松とちょろちん、これから仕事なんだよ〜
市松と遊んで待っててな〜」
「うん!わかった!市松兄さんいこー!!!」
「あ、そうそう!いい?絶対唐松の部屋にだけは入ったらダメだよ?
入ったら・・・ただじゃおかないよ?」
遅松・・・ちゃんと覚えてたのか。
なんか意外だな。
「いわれなくても、クソ松の部屋は、はいらねーよ。
じゅーし松、行くぞ。」
「うん!じゃーね!!!」
・・・一応じゅーし松はあれでも、立派なマフィアだ。
なんせ、命令で市松と中国まで行ってるくらいだ。
もしかしたら俺よりも力は強い。
あー・・・遅松に勝てる、ということはないだろうがな・・・
「唐松?仕事行くよー」
「あ、ああ。」
ちょろ松に呼ばれて、車に乗った。
運転してるのは遅松。
余裕があるのか、運転しながら煙草を吸っている。
「ねーねー唐松。猫ちゃん元気にしてんの?」
「・・・ああ、まあな・・・」
「へー、ちゃんと見てあげなよー?たまには、ね?
いっちーはわかってくれてたけどさ、じゅーし松は俺でも抑えられない。
一応壁に鉄は張っておいた。あと扉に暗証番号を入れておいた。
扉も鉄製だから、入るときは暗証番号いれなよ?
暗証番号は2564。適当に決めたー」
「わ、わかった。」
・・・忘れていない。一生こいつと関わる上で必要なこと。
こいつがいう「適当」は。ぜったいなにか裏に。
考えがある。
続く
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.233 )
- 日時: 2016/09/20 16:18
- 名前: ミラー
・・・はぁ。仕事があんなに長引くとは思わなかった。
一松、ちゃんと飯食ってるのか・・・?
「すまない、おそくな・・・!?」
「あ・・・」
目の前に映った光景。
・・・じゅーし松に似たやつが、一松を連れていこうとしていた。
「・・・何のつもりだ?お前。
お前、一松の弟か・・・十四松、だったか。
どうして暗証番号がわかった?」
「ね、ねえ!兄さんを返してよ!」
「質問に答えろ。」
バンッ
俺は軽く十四松を投げ飛ばした。
こいつは軽かったので、普通に投げれた。
壁にぶつかり、「かはっ」と声をだす。
「っ十四松!!!」
一松が駆け寄ろうと、十四松のほうに向かう。
でも、そうはさせない。俺は一松を掴んだ。
そのまま俺は部屋に一松を連れ込んだ。
一松はギッと俺を睨んだ。
「どういうつもりだ・・・!兄弟に手を出すなと・・・!!!」
「これは、お前への「罰」だ。」
「!?」
「・・・お前が、ドアを開けたんじゃないか?一松。」
「!!!」
「お前、多分部下から知らされてるだろう?
暗証番号。お前のところの五男がわかるわけないだろ?
なぁ・・・一松?」
「扉の向こう側にいた、十四松に暗証番号を伝えたんじゃないのかぁ?
お前のところの五男は、馬鹿と少し前に聞いたが?」
「っ・・・!!!」
この慌て様。明らかに図星だろう。
・・・全く。
俺は慌てる一松に向かって、手を広げた。
なにを伝えているか?おいで、ということだ。
一松は素直にのそのそと近づいてきた。
力強く一松をこちらに寄せると、一松の顔を俺の胸に押し込む。
俺はそのまま、一松の首元にちゅ、とキスをした。
「・・・っ!?あっ、はっ・・・」
「これだけでそんなに声を出すのか。」
「っ・・・」
俺は一松の手を引っ張り、ベッドに一松を座らせた。
俺はそのまま強引に一松を押し倒した。
「な、なに・・・」
「教え込まないと・・・な?心がダメなら・・・
体に教え込むまでだ。」
「っ!?」
十四松視点
「・・・う・・・」
結構痛む。うう・・・一松兄さん・・・
涙を流しながら壁のすみに座っていると、ある人の声が聞こえた。
・・・いや、これは、自分の声だ。
「ねぇねぇ、どうしたのー?」
「!?」
目の前に現れたのは、一松兄さんそっくりな人と僕そっくりの人だった。
・・・続く。
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.234 )
- 日時: 2016/09/21 07:11
- 名前: ざくろ
あ…や、まじやばいんで一旦タヒんできますz…。
寒いぜ…台風…。
今日ちょっと出掛けてきます!
明日はずっといるからねー!
おっと、2ついい忘れてたことがある
1.これって…筋肉ーですかね…?
だとしたらなんかもうヤバイ…鼻血が…
2、花先輩…ミラ先輩…っ
神なんですかぁぁあああ
私をこんなに萌えさせやがって…
ありがとうございまァァアアアす((←
ふ〜…いってきまーすっ!
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