大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】休止中
- 日時: 2016/10/19 22:03
- 名前: ミラー
タイトル考えるのに30分近くかかった・・・w
どうも!ミラーと申します!
初投稿となります・・・
文才マジでありません!キャラ崩壊めっちゃありです。
リクはじゃんじゃん言ってください!
おそ松さんを語り合える人はどんな方でもカモン!
荒らしは来ないでください!
それではー!よろしくです(土下座
かいたもの(完結)
・おそ一
・長兄一
・十四一(続編考え中)
今かいてるもの
・ヤンデレカラ一(休止中)
・マフィ一
リアル忙しいので、しばらく休止します。
追記
そろそろ戻れますが、ちょっと小説やり直したいです・・・(>_<)
新しいスレいつか作りますので、よければお願いします。
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- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.55 )
- 日時: 2016/08/06 23:07
- 名前: ミラー
呼ばれて飛びでt(誰も呼んでない
凜さん
福岡か!いいなぁ!
北海道松グッズなくて死にかけたw
かいてくだせぇえええ!
みたいっす!w
花兄
うふふふふふふふ(殴
十四松「おちつけー!ミラねえー!」
ドガン
「・・・ミラ姉しんじゃうよぉ?十四松・・・」
十四松「しんじゃえー!」
「え・・・」
海松さん
ありすぎ!ありすぎっすよ!w
私は見捨てぬぞ!
「頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ!!!負けるな負けるな負けるな負けるな負けるな負けるな負けるな」(殴
明日、短編の数字松かきます!
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.56 )
- 日時: 2016/08/06 23:27
- 名前: 花遥
ミ、ミラ姉ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
おかえりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
僕待ってたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ずっと待ってたよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
うへへへへへへへへへwwww
一松「おいミラ姉さん困らせんな」
あふん.....チーン
一松「あ......てへぺろ(真顔)まぁ花はいいとしてやっぱミラ姉さん帰ってきてたねおかえり、急に花がミラ姉さんが帰ってきた気がするって言い出したからビックリしたよ」
なんかビビってなった!!!!!!
一松「あ、復活した」
一松・花遥「ミラ姉さんおかえり!小説頑張って!!!」
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.57 )
- 日時: 2016/08/07 07:09
- 名前: ミラー
花兄ぃいいいいいいいい!!!
ただいまぁあああああああああああ!!!
ふふふふふふふふふふふふwww
カラ松「また壊れてる・・・」
ミラ「ふっふっふっふっふっふっふっ(ボガン
いってぇえええええ!!!」
十四松「なおれー!ていうかしんじゃえー!」
ミラ「なにこのこ怖い!」
- Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.58 )
- 日時: 2016/08/07 07:32
- 名前: ミラー
短編 数字松
<一松視点>
「にいさーん!一松にいさーん!」
僕に思いっきり抱き着いてきた十四松。
いつもより顔が輝いてる。
「兄さん!花火大会行きませぬかー」
ああ・・・花火大会か。
「いいでんなー。いきましょかー」
「やったやったー!いこっ!いこっ!」
手をグイッと引かれ、連れていかれる。
「おー!屋台がいっぱいだね!兄さん!」
「そうだな〜」
十四松がわたあめを持って、
僕はイカ焼きを持っている。
ときどきイカ焼きをかじってくる。
仕返しにわたあめをかじってみた。
「ははー!やられたー!」
十四松は笑い飛ばしたが、なぜか顔が赤かった。
「熱でもあるの?十四松。」
「い、いやいやいや!なんでもないっす。」
「そーか。あ、そろそろ花火はじまる。」
<十四松視点>
ついにきた。花火があがる時間だ。
僕は、覚悟をきめた。
大好きな一松兄さんに、気持ちを伝えようって。
「うわ・・・混んでるな・・・」
「一松兄さん、こっち!」
「え?」
一松兄さんの手を掴んだ。
花火をみる場所とは逆方向に向かった。
「ちょ、十四松?どうしたんだよ・・・」
きたのは誰もいない場所。
二人っきりだ。
「兄さん!みてみて!」
ドガーン
「おお・・・!ここ、よく見えるな!」
兄さんが笑った。
僕は一松兄さんの笑顔が大好きだ。
・・・よし!
「兄さん・・・」
「ん・・・!?」
ほっぺたに不意打ちでキスしてみる。
兄さんは驚いて、飛び上がりそうだった。
ちょうど、ハートの花火があがったとき。
「好きだよ、大好きだよ、兄さん。」
「っ・・・!」
兄さんは顔を真っ赤に染めた。
可愛すぎる・・・兄さん!
「僕は・・・わからない。
十四松は好きだよ、大好きだよ。
でも・・・恋愛的では・・・」
「いーよ!僕のこと好きでいてくれたんだね!」
「!」
兄さんは何故か泣き出した。
「に、兄さん?な、泣かないで・・・」
「ちゃんと考える・・・十四松・・・」
!
「兄さん、ありがとう!」
「うん・・・」
その後、一松は好きと返事したとさ^^
終わり
・・・なんだこれ。
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