大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】休止中
日時: 2016/10/19 22:03
名前: ミラー

タイトル考えるのに30分近くかかった・・・w
どうも!ミラーと申します!
初投稿となります・・・
文才マジでありません!キャラ崩壊めっちゃありです。
リクはじゃんじゃん言ってください!
おそ松さんを語り合える人はどんな方でもカモン!
荒らしは来ないでください!
それではー!よろしくです(土下座

かいたもの(完結)
・おそ一
・長兄一
・十四一(続編考え中)

今かいてるもの
・ヤンデレカラ一(休止中)
・マフィ一

リアル忙しいので、しばらく休止します。

追記
そろそろ戻れますが、ちょっと小説やり直したいです・・・(>_<)
新しいスレいつか作りますので、よければお願いします。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62



Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.127 )
日時: 2016/08/16 18:10
名前: 花遥

神はここに居たんだね
あぁじかいさくぅぅぅぅぅぅぅぅう
ヤンデレカラ一ぁぁぁぁぁぁぁあ
あぁ死ねるぅ

Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.128 )
日時: 2016/08/16 19:04
名前: ミラー

神じゃない件についてw
カラ一は長編にしてみせるぅうう!!!www
駄作は相変わらずですが^^
ちょ、死ぬなぁあああああ!!!
さっそく第一話!
そして、この話はずっと一松視点ですw

<一松視点>
「・・・ああ、疲れた。」

真夜中に、僕は帰ってきた。
猫がいきなりいなくなって、探し回っていたのだ。
もう、夜の二時か・・・。
寝よう・・・風呂は明日の朝入ろう・・・

「お、一松。」
「・・・!
 ああ・・・カラ松か・・・
 ・・・!?」

グッといきなり引き寄せられる。
カラ松は僕の体のにおいを嗅ぎはじめた。

「よし、猫のにおいしかしないな。」
「・・・?」

なに?なんでそんなの確かめるの?

「あ、一松。
 一緒に風呂入るか^^」
「は?なんで、もう入ったんじゃないの?」
「一松を待ってた。」
「はぁ!?」

なに、なんなの。
もう、寝る時間だよ?
深夜だよ?
なんでこんな時間まで待ってるの。

「は、はいらないよ。
 僕もう寝るよ。疲れて、眠たいんだ。」
「そうか、じゃ、行くか。」
「は?入らないの?」
「一松が寝るなら、俺も寝る。」
「・・・?」

おかしい。
明らかにいつもと違う・・・
なんなんだよ一体・・・
まあいい、寝よう・・・さっさと・・・
ベッドに入ると、いきなりカラ松が背中から抱き着いてきた。

「は!?おい!?」
「・・・」
「離せよっ・・・!」
「・・・」

寝てる・・・!?
なんなの・・・こいつ・・・
その日、俺はそこまで寝れなかった。

次の日

「じゃ、猫のとこ行ってくる。」
「あ、一松ー!」
「ん?」

チョロ松兄さんが来た。
えらく、ワクワクしてる顔だ。

「最近さ、僕も猫に興味持ったんだ。
 一緒に行っていい?」
「え、ああ・・・いいよ。」

僕は、チョロ松兄さんと猫のところに行った。
色々話しながら猫と遊ぶのは、
とても楽しかった。
「また行こう」と約束して、
帰っていた。

「あ」
「ん?どうしたの一松?」
「忘れ物・・・ごめん、先帰ってて!」
「わかったー」

路地裏で、忘れ物をとって、
帰ろうとした瞬間。
グイッ

「!?」

ドンッ
それは、一瞬だった。
いきなりカラ松が、手を引いて
ドンッと壁ドン?をしてきたのだ。

「一松。なんだ、今日のあれは?」
「は?あれってなに・・・」
「チョロ松と遊んでたやつだ。」
「ああ・・・そのまんまの意味だけど?」
「ダメじゃないか、一松。」
「は?」

今のカラ松は、怖かった。
深刻なフインキ、
そして、怒っている顔。

「一松、いいか?
 これからは俺以外と話すな。いいな?」
「は、なんで・・・」
「いいよな?」

・・・!
怖い。逆らえない。
僕は、思わず頷いた。
すると、カラ松は、ニッコリと。
不気味に笑った。

続く

Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.129 )
日時: 2016/08/16 20:03
名前: アルぱか

おかえりなさいませ!MIRROR様!神様!
ヤンデレカラ一ぃぃぃいぃぃぃい!!!!!!!

神様だから!もしかしたら、いやもしかしなくても女神チョロ松より上だから!←ファンの方すみません

シスター一松が女装な件について←
そして、へそウォありがとう。バンド松ありがとう。

最後にいつも神小説を書いてくれる、ゆっちゃん、MIRROR、花ちゃんありがとうぉぉぉぉお!!!!!!!!!

Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.130 )
日時: 2016/08/16 20:06
名前: ミラー

事件が起きました。
父親が、倒れました。
手術を明後日、行うそうです。
・・・失敗したら、死ぬらしいです・・・
やだよ、怖いよ。
父さんに死んでほしくないよ。
死んだらどうすればいいの?
私、無理だよ。生きれないよ。
父さんが私を助けてくれたんだもん。

・・・明後日は、カキコにくる回数少ないです。
重い話をしてすいません。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62