大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】休止中
日時: 2016/10/19 22:03
名前: ミラー

タイトル考えるのに30分近くかかった・・・w
どうも!ミラーと申します!
初投稿となります・・・
文才マジでありません!キャラ崩壊めっちゃありです。
リクはじゃんじゃん言ってください!
おそ松さんを語り合える人はどんな方でもカモン!
荒らしは来ないでください!
それではー!よろしくです(土下座

かいたもの(完結)
・おそ一
・長兄一
・十四一(続編考え中)

今かいてるもの
・ヤンデレカラ一(休止中)
・マフィ一

リアル忙しいので、しばらく休止します。

追記
そろそろ戻れますが、ちょっと小説やり直したいです・・・(>_<)
新しいスレいつか作りますので、よければお願いします。

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Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.95 )
日時: 2016/08/11 21:31
名前: ミラー

はい・・・ミラは、ミラ姉は楽しんでまいります・・・
うう・・・(ナンダコレ

やばいです、はい。
数字松思いつきません(殴
明日できたら投稿します!
代わりにプロローグというものをw


ーーープロローグー  〜十四松〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


僕は、一松兄さんが好き。

誰よりも、兄弟誰よりも、大好きなんだ。

一松兄さんと一番近い存在でいるだけで・・・

「相棒」でいるだけで、満足だったんだ。

満足なのに・・・なぁ。

一松兄さんは、おそ松兄さんに片思いしてる。

でも、おそ松兄さんはチョロ松兄さんと付き合っている。

兄さんは、時間がたつたび、心が傷ついていく。

前、抱き着いてきたときは驚いた。

そのとき、思ったんだ。

一松兄さんには、「本性」がある。

その本性、どうしても見てみたいんだ。


1、一松兄さんが好きすぎる。

2、本性がしりたい。


僕は、その気持ちを胸に、一松兄さんに向かって行った。

そう、もう僕は、我慢ができないんだよー・・・


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





一言。
・・・なんだこれ。



Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.96 )
日時: 2016/08/11 22:05
名前: 花遥

数字松ぅぅぅぅぅぅぅうぅ
Foooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!
しかも一松がおそ松兄さん好きとか最高じゃないっすかぁぁぁぁぁ

Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.97 )
日時: 2016/08/12 05:48
名前: ミラー

数字松ぅぅぅぅぅぅぅうぅ(殴
ふへへへへへへ(蹴
そこらへんは適当だy(殴

Re: 【おそ松さん】君はもう逃げられない【一松受け】 ( No.98 )
日時: 2016/08/12 06:04
名前: ミラー

<十四松視点>
「一松にいさーん!」
「あぁ・・・十四松。」
相変わらずの闇人間オーラをはなっている。
でも、このオーラの裏側には、本当の一松兄さんが隠されてる。
三日ぐらい前・・・かな?

ー三日前ー
「う・・・うぅ・・・」
路地裏から聞き覚えのある声がきこえた。
紛れも無い、その声は一松兄さんだ。
僕は、路地裏に大急ぎで向かった。
「一松兄さん?」
「じゅ・・・十四松・・・」
「どうしたの?なにがあったn・・・」
ぎゅぅっ
「!?」
一松兄さんが抱き着いてきた。
ありえない。一松兄さんが、だよ?
「僕・・・辛いよぉ・・・
おそ松兄さんと、チョロ松兄さんが・・・
イチャイチャしてるの、みるの・・・」
その声は、どこか震えている声だった。
顔は真っ赤、涙がぽろぽろと一滴、一滴と流れていく。
普段の一松兄さんじゃ・・・ない。
「一松兄さん・・・」
僕はぎゅっと震える肩を、抱きしめた。
普段の一松兄さんは、いつも、部屋のすみっこにいる。
すみっこから、闇のオーラをだして、誰も近づけなくなる。
でも、今の一松兄さん。
闇がなくなって、どちらかというと・・・
今は、「女の子みたいにとろんとしてる」かな?
恋してる女の子が、泣いてるときみたいな。
そんな兄さんが、今ここにいるんだ。
でも、これ以上・・・これ以上、一松兄さんの・・・
「本性」が隠されていたら。
僕は、知りたい。一松兄さんのすべてを知りたい・・・

ー現在ー
「一松兄さんー!
猫いたとこみつけたんだ!いこうよ!」
「おお・・・いくか。」
新しい猫に会えるから、なのか。
一松兄さんはとてもわくわくしてる。
・・・ごめんね?一松兄さん。
















「嘘」ついちゃって。















続く。
そして一言。
・・・ナンダコレ

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