大人なりきり掲示板
- 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中)
- 日時: 2018/10/08 20:27
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)
どうも、ゆうりんです。
私は主に受けでなりきりをしているんですが、
行為中のロルや台詞に自信がありません。
心情描写や背景描写にも自信があまりありません。
結論から言うと、地の文を練習したいんです。
他のサイトで小説を書いているので、それも兼ねてしたいんです。
私の練習相手になってもらいませんか?
私は受けをやりたいです。
また、攻め受け同時進行でも良いです。
詳細は↓からお願いします。
注意事項、このスレについて>>2
参加シート>>3
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- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.164 )
- 日時: 2019/04/02 22:24
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: I.inwBVK)
>>163
彼は、きっと素直なのだ。こんな強引に攻められているのにも関わらず、ただ声をあげるだけ。
もしかしたら抵抗できないほどに体力が削がれていた、なんてこともあるだろうが。
初めてだ、こんなに気持ち良いと感じたのは。やっていることは普通、でないとしても。
これでも人並みに経験を重ねてはいたつもりだったが、満足するかと聞かれれば首を横に振るだろう。
ただ、今は彼の子とがとてつもなく愛おしい。守りたい。その癖にこんなことをしているが。
想いの強さと共に動きは激しくなるのは仕方がなかったが、自身の果ても近かった。
「律っ……、外に出すから。激しく、なるよ」
流石に中に出そうとするほど狂ってはいない。彼に安心させる為か、そう声を掛けてから
尚も彼の奥をガツガツと突いていく。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.165 )
- 日時: 2019/04/02 23:36
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
激しくなる律動に動かされる度に声が漏れる。
此方のモノも限界に達してきていて、ビクビクと震えていた。
不意に掛けられた言葉に律は素直に頷けなかった。
律は彼の首に腕を回して引き寄せると吐息と共に甘い声で言葉を放つ。
「中、に、出してほしいです……ッ」
奥をガツガツ突かれているので、喘ぎ混じりになってしまったが、しっかりと彼の目を見つめながら言った。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.166 )
- 日時: 2019/04/13 15:42
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: OWyHbTg8)
>>165
自らの首に彼の腕が絡み、彼の方へ引き寄せられる。それから吐息と共に聞こえてきた言葉、中に出してほしい、という旨。
しっかりと互いの目が合い、彼のその懇願するようなその目もつまりはそういうことなのだろう。
「わか、った」
荒い息を交わす中で先程までの勢いは減ることはなく、更に増しているような気がしてならない。
彼の中で、時には奥を突きながら、締められると大きな快感が脳までも溶かしてきてゆく。
「っ、で、出る、からっ……」
余裕なさげにそう言うと彼の言う通りに中へと欲を吐き出していく。
あまりの快感にだろうか、荒い息を体全体ですれば、律には大丈夫か、と問い掛ける。
体は、中に出しても、などきっと様々な意味が込められているだろう。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.167 )
- 日時: 2019/04/15 20:44
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「ぁ、う、ぅ……!」
彼のモノが中で果てれば、律も同じタイミングで欲を吐き出した。
中に熱い白濁液が流れるという初めての経験に身体はビクビクと反応する。
けれど不思議と恐怖はなく、逆に彼が吐き自身への欲を吐き出してくれたというのは
とても嬉しく感じた。
腹部の辺りにはしっかりと、熱い白濁液がある感覚がある。
それを何度も確かめるように、律は無意識に腹部を手で擦っていた。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.168 )
- 日時: 2019/04/18 01:50
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: zpQzQoBj)
>>167
先程掛けた筈の、大丈夫か。を聞いていなかったのか、彼は腹部を擦りながら見つめて。
果たしてどう声を掛ければ良いのか、分からなかった。こういうものは久し振りだったから、もある。
つまり恋人らしいこと、さえろくにしてこなかったからどうすれば良いのかさえ見当も付かないという、ずぶの初心者。
彼も欲を吐き出していた。きっと同じ時に二人は果てたのだ。
それだけが途方もなく嬉しく感じられて、まだ温かい彼から自身を抜き出すと
「どう、だった……?」
と、彼に問い掛ける。そんな明日は土曜、そう休日。初めての二人の休日が直ぐに来る。
ぼんやりとする頭のなか、息の間に無機質な針が動けば意識も覚めるのだろうか。
勝手ながら、曜日設定をさせてもらいました。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.169 )
- 日時: 2019/04/20 21:42
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「ぁ、え、と……気持ち良かった、です」
律は漸く意識が彼に向いたのか、恥ずかしそうにしながらも反応を見せた。
まだ先程の余韻が身体に残っており、変な感じだ。
此方が答えたのだから彼にも答えてもらおうと思い、律は小首を傾げながら「佐々木さんはどうでした?」と控えめながらもはっきりと問いかける。
まだボッーとする意識の中でもしっかりと瞳は彼を見据えている。
※大丈夫ですよ。
その方が進めやすいので助かります。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.170 )
- 日時: 2019/04/23 21:49
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: z5Z4HjE0)
>>169
少し恥じらいながらも、しっかりと気持ち良かった。そう、答えてくれた彼。
そのお返しか、それとも何となくか。彼もさりげなく同じことを聞いてきた。
その大好きな目に捕らえられてしまっては答えるしか、
まぁ元々答える以外の選択肢も無かったのだが。
「あ、うん。久し振り……ってのもあったかもしれないけど、律の中、凄く良かったよ。あ、律も凄くエロかったし」
少し考えてからそう答える。後半が付け加えたように聞こえるかもしれないが、
彼の微笑みが意味するのは思い出してにやけている、つまりエロかった訳で。
「はぁ……あ、あぁ。俺、帰った方が良いかな?」
何とも嫌な聞き方。狡い聞き方。
正直に律ん家で寝たいって、律と寝たいって言えば良いのに。
真面目だからか、自信が少し無いからなのか、それとも狡いだけだったのか。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.171 )
- 日時: 2019/04/26 19:11
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「へ、変な事言わないでください!」
此方が聞いたのが悪かったのか、だがそれほど言わなくても良いだろうと思っている言葉を言われたので律は顔を真っ赤にする。
思い出してにやけている彼に枕を投げ付けると、ベッドの中に潜り込んでしまう。
けれど彼から言われた言葉にはちゃんと反応を示した。
「いや……良いですよ、泊まってください。明日休みなんだし、良いでしょ……?」
背中を向けながらだが、律ははっきりと上記を口にした。
休日がこんなに楽しみだと思ったのは初めてで、何だか自分でも変な感じだった。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.172 )
- 日時: 2019/04/29 01:04
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: NGqJzUpF)
>>171
「可愛かった……ってあひゃっ」
顔を真っ赤にした律にそう言うも枕を投げられてそんな声をあげる。
ベッドに潜り込んだかと思った彼だったが、背中を向けながらだったが、こう述べたのだ。
[泊まってください]だなんて。
ならば、泊まらない訳がない。ベッドに沈む彼にまとわりつくように彼もまたベッドへと沈んで行く。
同じベッドの上、先程とは違った空気と時間が流れてくれるだろうか。
「良いよ……明日はどうする、律」
遅めの返事をしてあげると、ややゆるい口調で彼に問う。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.173 )
- 日時: 2019/04/30 20:57
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「ん……?明日……」
まとわりつくようにベッドに沈む彼に文句を言おうとしたが、彼の言葉に律は考える。
明日は休日。なら、二人で出掛けるのが普通なのだろうか。
でもいきなり二人で出掛けるなんて……ハードルが高すぎないか?
だったら家でゆっくりとした方が……いや、それもそれで雰囲気が……
律は悩むように少し呻く。勿論彼に聞かれたら面倒臭いので、小さくだ。
彼はどうしたいのだろうか。律自身はどちらでも良いと思う。
それならば相手に聞いた方が結論は出やすい。
「佐々木さんは……どうしたいですか?」
今度は背中を向けながらではなく、しっかりと身体を相手の方へと向けて
目を見ながら問いかけた。
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