大人なりきり掲示板
- 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中)
- 日時: 2018/10/08 20:27
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)
どうも、ゆうりんです。
私は主に受けでなりきりをしているんですが、
行為中のロルや台詞に自信がありません。
心情描写や背景描写にも自信があまりありません。
結論から言うと、地の文を練習したいんです。
他のサイトで小説を書いているので、それも兼ねてしたいんです。
私の練習相手になってもらいませんか?
私は受けをやりたいです。
また、攻め受け同時進行でも良いです。
詳細は↓からお願いします。
注意事項、このスレについて>>2
参加シート>>3
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- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.134 )
- 日時: 2019/02/03 23:16
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: fE.voQXi)
>>132
そこに触れた瞬間、彼はそう呟いてそれから首を傾げているようだった。
彼の表情が何となく曇ったように見えてこちらは少し心配するような表情をするも
ここでやめてしまえば、と思う自分も居てその部分もしつこく触っていく。
彼がそこだけ気になって不安にならんように彼のきっとまだ敏感であろうモノに再び触れていく。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.135 )
- 日時: 2019/02/04 18:04
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「あっ、いやぁ……ダメ、両方はぁ……!」
変な感覚を感じた箇所と自身のモノを刺激され、律は甘い声を出す。
身体は気持ち良さそうに痙攣し、律の中も彼の指を締め付ける。
先程、中にある変な箇所が怖くて仕方なかったがモノと一緒に刺激されているからか
快楽を覚え始めていた。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.136 )
- 日時: 2019/02/04 23:06
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: qXcl.o9e)
>>135
「ダメじゃない、気持ち良いんでしょ。認めなよ」
引き続き、一連の行動をする。甘え声を出して、体を痙攣させて、中をキュウキュウ締め付けてきて。
そんな彼にそんな風に声を掛ける。いつの間にか最初とは全く違う彼が目の前に居るのだ。
もう、止められる訳がない。この快楽に、いや……とことん落としてやらないと。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.137 )
- 日時: 2019/02/05 19:47
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「ぁ、あ、ぅ……ひぁ……!」
彼の一言で身体は完全に快楽を感じていた。
律は快楽に弱いのか、瞳は性的な涙で濡れており、モノからは先走りが溢れていた。
こんな自分がいたなんて知らなかったので、少し反応してしまう身体を怖く感じるが
触れているのが彼だと分かっているため、その恐怖はすぐに消え去った。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.138 )
- 日時: 2019/02/06 21:57
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: KZRMSYLd)
>>137
「ふふっ、良い子。気持ち良くさせてあげるから」
あの言葉を聞いてから、彼は快楽に忠実になったように感じる。
喘いでくれている、俺の前で。濡れた瞳もモノも彼が余程感じているのを俺に示してくれている。
舌舐めずりをして、この今をあーあ、最高。なんて思ってしまう。
彼はどうやら前立腺、そこだけを集中的にやられるのがとても気持ち良いらしいのだ。
モノも当然刺激してあげないと可哀想だから、と両方の刺激を加速させていく。
当の自分も律への興奮を感じないはずもなく、その証拠が律には見えなくとも自分では分かっていた。
でも今はそんなことより律を気持ち良くさせてあげる、それだけに夢中だった。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.139 )
- 日時: 2019/02/07 20:03
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「あぁ……ダメ、イッ……く、からぁ!」
両方の刺激を加速され、律は腰を反らしながら喘ぐ。
その瞬間、全身を痙攣させながら律は果てた。
果てた後も余韻を感じているのか、ビクビクと身体を震わせている。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.140 )
- 日時: 2019/02/09 23:20
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: RnkmdEze)
>>139
「あ、イッた……はぁ、気持ち良かった?」
分かってるだろう、それくらい。彼の様子を見れば、全身を痙攣させてビクビクし続けている律を見れば、そんなの。
一夜にして律の奥まで知れたような気がして満足げな息を漏らすとそんな風に聞くのである。
満足の証拠に自らのそれが勃っていること位、自分では当然分かっていたから、
あーあ、彼が居ない時に自分のそれを何とかしないと。
彼に微笑みながらそんなことを考える。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.141 )
- 日時: 2019/02/10 19:20
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「は、い……気持ち良かった……です」
まだ快楽の余韻に浸る律だが、ふと彼の股間に目を向ける。
すると、そこには勃起したモノがあった。
律は自分だけ気持ち良くなってしまったら申し訳ないと思い、身体を起こすと
彼に近付く。
「あ、の……次は、僕がやります……」
下手かもですが、と不安そうにしながらも彼の衣服を脱がせモノを取り出す。
そして、恐る恐るモノの先端に舌で触れてみた。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.142 )
- 日時: 2019/02/15 00:27
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: a5L6A/6d)
問いに素直に答える律を見て、本当に気持ち良かったんだ。良かった。なんて。
それから何故か体を起こした彼が近付いてくると、保険を掛けて自分のモノを取り出す彼。
すっかり彼の前に肌が露になるが、寒さなんて殆ど感じず、恐らく目の前に彼が居るから、だろう。
彼の舌がより近付いて、
「っ、うわ……」
未経験ではない、にしてもその刺激は恐ろしいものだった。
やべー、なんていう感想の殆どない言葉しか出てこない。でも、気持ちいいのは何故だろう。
笑みは溢れるも、まだ耐えられそう。でも、続けられたらやばいな。
僅かな焦りが此処に生まれた。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.143 )
- 日時: 2019/02/16 16:19
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「ん、ふぅ……ん」
どうにかして彼も気持ち良くさせようと、律は懸命に彼のモノを舐める。
時折先端に吸い付くように触れてみたりして、刺激を与えてみる。
彼を上目遣いで見上げてみれば笑みを浮かべていたので、ちゃんと気持ち良くなっているか聞いてみる事にした。
「はぁ、気持ちぃ、ですか……?」
首を傾げながら、律は彼に問いかけた。
その瞳は潤んでいて、本当に気持ち良くなっているのだろうかという不安の色を浮かべていた。
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