大人なりきり掲示板
- 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中)
- 日時: 2018/10/08 20:27
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)
どうも、ゆうりんです。
私は主に受けでなりきりをしているんですが、
行為中のロルや台詞に自信がありません。
心情描写や背景描写にも自信があまりありません。
結論から言うと、地の文を練習したいんです。
他のサイトで小説を書いているので、それも兼ねてしたいんです。
私の練習相手になってもらいませんか?
私は受けをやりたいです。
また、攻め受け同時進行でも良いです。
詳細は↓からお願いします。
注意事項、このスレについて>>2
参加シート>>3
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.144 )
- 日時: 2019/02/18 00:40
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: lU2b9h8R)
俺が律を気持ち良くさせたかったように今の彼もこうして俺を満たしてくれようとしているのだろうか。
熱心に俺のを舐める彼は時には先端に吸い付くようにしたり刺激を与えてくれている。
正直、律の舐めはとても気持ちいいのだ。律の淫らな姿を見ていただけで荒くなる息が更に加速するし、
彼に舐められたことでモノは彼の口の内で大きくなっているだろう。
それから上目遣いする彼が視界の下で確認できて、気持ちいいですか、と尋ねられた。
「っ……うん。はぁ、す、ごく気持ちいい」
首を傾け、潤う瞳で不安げに見つめられた。彼の表情が少しでも和らぐように願いながら
笑みを溢しながらも答える。抑えようと思っても、震えるような息が漏れてくる。
これ以上、激しくされたら……もうヤバイかも。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.145 )
- 日時: 2019/02/18 19:19
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
彼が此方の問いに『気持ちいい』と答えてくれたので、律の表情から不安は消えて
嬉しそうに微笑みを浮かべた。
まだ経験が浅い自分の行為でもちゃんと感じてくれている事が、とても嬉しかったのだ。
笑みまで浮かべてくれたから頑張ろうと思い、彼のモノを根本まで咥えてみた。
喉奥に当たって苦しかったが、彼のためだと思いながら頑張る。
「んっ、ふっ……」
目尻に涙を滲ませながら、懸命にモノを咥える。
そして、先程から手が開いているので試しに彼の玉も少しだけ揉んでみる。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.146 )
- 日時: 2019/02/21 03:26
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: Yke88qhS)
それから彼は根本までそれを咥えてしまった。嫌、ではない。
律が自分に嫌悪感を抱いてない、いや想っているからこそこんな大胆なことをしてくれているのだろう。
自己解釈はそんな風になっているが、正解は彼の中にしか存在しない。
何度も彼の喉奥に当たってはそれもそれで快感となる。
いい加減、余裕なんてもんは無くなっていた。
「……っ、あ、りつ、……っ、やばいかも」
つまり、そろそろ出してしまいそうだと彼に短絡的に伝える。
だが、彼の次の行動に驚きと共に想像もしない快感がどっと押し寄せて
「っあ、りつ……出るっ」
体を多少震わせて、息を荒くして。律の口の中に白濁を吐き出した。
それからごめん、とそのどうしようもない行動を謝るように頭を下げては言う。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.147 )
- 日時: 2019/02/21 20:57
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「んぶっ……!」
口の中に白濁液を出され、少し驚いた。
けれど、不思議と嫌ではなかった。これが人を好きになるっていう事なんだなと呑気に考えていた。
不意に彼が謝ってきたので、そんな彼の前で味わうように出された白濁液を飲み込むと「美味しいです」と少し微笑んだ。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.148 )
- 日時: 2019/03/03 12:34
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: RVrqr3ZE)
本当に返信遅れて、すみません。
まだ残る快楽の余韻に浸りながら、
彼への罪悪感を抱きながら彼を見るとその言葉に驚いた。
微笑んでくれているから本当にそう思ったのだろうか、
いや彼も大人だからそういう対応をしただけなのだろうか。
まだ律のことを完全に信用してないらしい俺にげんこつを食らわせたいが。
「美味しいの、精液って」
彼の発言を疑う訳ではないが、体内から出されたものだからと不信感があるらしく、頬笑む彼とは対照的な、疑うような目をして彼を見つめる。
真面目、なのだろう。こういうところでさえも。
本当なら優しく返して上げたり、するのだろうが。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.149 )
- 日時: 2019/03/03 19:00
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
※いえ、大丈夫ですよ。私も遅れ気味なので(汗)
ゆっくりとやっていきましょう。
佐々木崇>
彼の発言や表情に、律は変な事を言ってしまったかと恥ずかしくなってしまう。
でも、美味しいと感じたのは嘘ではない。
これは精液が美味しい、というよりは彼の精液だからこそ美味しいと感じる。
この方が近いかもしれない。だから、彼にもそう説明してみよう。
「え、と……佐々木さんのだから……美味しい、です」
自分で言っていて恥ずかしく思うが、伝えたい事は伝えられた。
これで彼が自分に向けている疑いの目を消すことが出来ると良いが。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.150 )
- 日時: 2019/03/12 23:12
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: lU2b9h8R)
>>149
「そういう、もんなのか。わかった」
彼曰く、俺のだから美味しいのだという。
気持ち、とは味覚にも影響を及ぼすのだろうか。
それとも、脳の錯覚か。なんてことは考えても意味はないだろうか。
きっと、彼に心配を掛けてしまったのだろう。
だから、彼はこんなことを言ってくれたのだろう。
甘い。唐突にそう思った。
今まで多少なりともそういう、性の経験というものはあったのだが、
相手の為に動かなければ、酷ければ相手主従、相手を満たすだけの道具、
そういう意識があったから。
今のこの時間が久し振りの甘いような、時間に思えて。
「疲れ、た? 」
土曜日。
こちらを見下げていたアナログ時計がもう今日は終わりだよ、もう明日だよ。と、
顔だけで告げていた。
この後、どうするかは。彼に委ねたい。
彼のことを大事にしたいと思った。こんな俺を大切にしてくれている彼ならば。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.151 )
- 日時: 2019/03/14 21:08
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
相手の問いに正直頷きたい所だが、律は答える前に少し考える。
このまま終わっても良いのだろうか。経験が浅い律には分からなかったが、直感的に駄目だと思った。
折角付き合って初めてこういう事をしているのだ。それに、自分の後孔も解してくれたのだからその先に行かなければ。
そう判断した律は一度彼の事を見てみる。
彼は此方に判断を委ねているようだ。
ここで「続けたい」と言ったら、彼はどんな反応を示すだろう。
もしかしたら彼が疲れてしまっているかもしれない。なのに、自分の考えに付き合わせても良いのだろうか。
そんな不安まで出てきてしまい、律の頭は混乱してくる。
だけど、やはり自分の意思を伝えようと思ったので恐る恐るだが口を開いてみる。
「……僕は、大丈夫です。……もし、佐々木さんが良いのなら、続き、したい、です……」
ちゃんと伝えられただろうか。
律は途切れ途切れになってしまったが、きちんと言葉を口にした。
律の顔は慣れないことを言ったため、林檎のように真っ赤に染まっていた。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.152 )
- 日時: 2019/03/22 03:52
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: RVrqr3ZE)
>>151
少しばかり、間が訪れる。何を考えているのだろう、分からない此方にとっては不安であり、その癖に興味もある。背反か。
自分で選択しなかったことをどうか、と思った。彼のことを気遣って、なんて言い訳。
彼が何を望んでいたのか、分からないのだから。それも言い訳にはならないのだろう。
今さっきの選択が正しいのか、分からなくて良い。もう決めるのは、目の前の彼しか居ないのだから。
「……律はしたいんだ。そんなに顔赤くて大丈夫なの」
彼の言葉を聞いて、彼の顔を見てそう返す。わざわざ、したいの部分を強調するのは宜しくなかったであろうか。
後半の言葉の通りか、彼の頬を自身の手のひらでぷにゅ、と挟み込む。
人肌の温もり。自分の周りに無かったそれ。人肌、良いなぁ。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.153 )
- 日時: 2019/03/23 00:05
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「だ、大丈夫です!顔赤いのは……ん」
頬を彼の掌で挟み込まれたので、律の言葉は途中で遮られてしまった。
何をしているのか、全く分からないが何だか掌だけでも伝わる彼の体温が心地好くてずっとこのままでいたい、なんて事も考えてしまう。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28