大人なりきり掲示板

練習に付き合ってもらえませんか?(募集中)
日時: 2018/10/08 20:27
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

どうも、ゆうりんです。
私は主に受けでなりきりをしているんですが、
行為中のロルや台詞に自信がありません。

心情描写や背景描写にも自信があまりありません。
結論から言うと、地の文を練習したいんです。
他のサイトで小説を書いているので、それも兼ねてしたいんです。

私の練習相手になってもらいませんか?
私は受けをやりたいです。
また、攻め受け同時進行でも良いです。
詳細は↓からお願いします。

注意事項、このスレについて>>2

参加シート>>3

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Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.44 )
日時: 2018/10/15 22:14
名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: 9RGzBqtH)

>>43



「ふーん、そう。じゃあやっぱ宮本さんって呼ばせてもらうよ」


 会話はこれで一旦終わり、丁度良く午後の業務が始まろうとしている。




 新人の歓迎会(酒有り)を後の展開として開くべきでしょうか?

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.45 )
日時: 2018/10/15 22:49
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

佐々木崇>

「はい!」

彼の言葉に明るく返事をした。
彼と話しているとなんだか楽しくて
先程の眠りなんて吹き飛んでしまった。

会話が終わると、丁度午後からの業務が始まろうとしていた。


※そうですね!それじゃあ、そういう展開にしましょう!
確かしとさんのキャラは酒癖が特徴的でしたよね?
私としては、それを表現しながらそのまま律を襲ってほしいですww
なので、仕事が終わった所までスキップお願いします!

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.46 )
日時: 2018/10/15 23:40
名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: 9RGzBqtH)

>>45



 部長が多くの社員を捕まえては酒だぁー、と叫んで拘束している。
俺もそれに巻き込まれて今は酒場に居る。新人の歓迎会だの言ってるが
結局は部長が酒を飲みたいだけだろう。
普段なら控えていた酒だったが、割と強いから大丈夫だろうと踏んで飲み始めていた。
熱燗をちびちび注いでを何度も繰り返し、塩だらけの枝豆を食らっている内に
身が火照るような感覚に襲われ、元ある冷静な思考も怠けはじめた。
ぼぅっとした感覚で家に居るかのような心地の良ささえ感じていた。
近くに居た宮本にもたれ掛かれば


「もう、無理……」


 飲み過ぎた自分への戒めか、それとも宮本への言葉か。真偽は彼にしか分からぬ。

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.47 )
日時: 2018/10/16 13:31
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

佐々木崇>

新人の歓迎会として、律は酒場にいた。
周りの人達は酒を飲み、部長なんかは楽しんでいるようだった。
律はあまり酒は好まないが、周りから「飲んで飲んで」と言われたら飲むしかない。
飲めない訳ではないため、一口ずつ酒を流し込む。

すると、突然誰かにもたれ掛かられた。
驚いて隣を見ると、崇の姿があった。
『もう、無理……』と呟いている彼を心配し

「大丈夫ですか?気分でも悪いんですか?」

優しく肩を支えながら彼に問う。

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.48 )
日時: 2018/10/16 22:13
名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: RnkmdEze)

>>47



「飲み過ぎた……」


 彼の問いには大して答えられていないような、曖昧な答えを返す。
飲み過ぎた、という情報しか彼には与えられなかった。
支えられた肩もぐたりとしてきて宮本に目がついた。
というより座敷にぐたりと横になっただけだ。
つまり自動的に視線が宮本に行く訳であった。
いつも彼がきちんとしているばかりに周りも声小さきにしてもあぁこう話していた。
それから上着のポケットに入った財布を取り出して近くの宮本に渡せば


「帰れねぇ……お前の家、泊めろ」


 普段の真面目が吹き飛んだような口調で彼にそう行った。眠気眼で。
財布は宮本の家までのタクシー代を意味しているのだろう。

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.49 )
日時: 2018/10/17 01:19
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

佐々木崇>

『飲み過ぎた』という言葉に律は少しばかり驚いた。
どうやら崇は飲み過ぎるとこうなるらしい。
今日の仕事をしている時の彼とは違い、印象が驚く程変わる。

財布を渡され、『家に泊まらせろ』と言われ律は「えぇ……」と困惑の声を上げた。

(でも、このまま置いていくのはな……)

そう思い、ぐたりと横になっている彼を支えながら起こし
部長に「佐々木さん、具合悪そうなんで送りますね。僕も失礼します」と
一言言ってその場を後にする。

外に出ると早速タクシーを呼び、先に崇を後部座席に乗せてから
自身も車内に入る。
運転手に自身の住所を伝えると、車が発車する。
ここから律の家はそう遠くはないから、暫く経てば着くだろう。


※律の家までスキップしますか?それとも、道中もやりますか?

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.50 )
日時: 2018/10/18 19:54
名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: XnbZDj7O)

>>49


 宮本さんに運ばれながら、気だるげになっている体を起こそうと起こされようとしている。
それからどうやらタクシーを呼んだらしくそのまま押し込まれた。




※そうしますか、お願いします。(こちらの返信後に着いたということで)

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.51 )
日時: 2018/10/18 20:30
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

佐々木崇>
※了解しました。


暫く経つとタクシーは目的地に着く。
律は自身の財布を出して支払った。
彼から渡された物もあるが、なんか自分の家までなのに出してしまったら
申し訳ないのでやめた。

「ほら、佐々木さん。着きましたよ」

声を掛けながら彼をタクシーから降ろす。
彼の身体を支えながら鍵をポケットから出し、玄関を開けた。
律の家は二階建てアパートの一階だ。
見た目は古いが中はまぁまぁ、綺麗な方だ。

彼を家に入れて靴を脱がし、とりあえずソファーに寝かせる。

「気分はどうですかー?」

彼を心配そうに律は声を掛ける。

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.52 )
日時: 2018/10/18 21:29
名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: XnbZDj7O)

>>51
※感謝です


 積み込まれてから暫く、
タクシーが止まったようで宮本さんがもぞもぞと体を動かし、金を渡していた。
相変わらず彼に支えられながらタクシーから降り、歩く。


「あ、すまねぇ……」


 運んでもらったのにも関わらず、
吐き気もするわ身体は熱いし、やっぱり飲みすぎたんだろう。
彼によってソファーに寝かせられると質問された。


「クソだりいよ、
運んでもらったのにもこんな態度ですまねぇな、気が緩んじまってる」


 よりによって塩ばっかりの枝豆しか食ってないからか腹も減るし、
体熱いし吐き気もするわ無茶苦茶なのだが。
一晩寝りゃあ何とかなるだろうとそのことは話さずにいる。

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.53 )
日時: 2018/10/18 21:46
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

佐々木崇>

「そ、そうですか……」

律は少し戸惑っていた。
理由は二つ。
一つは律はこのような状態になった事がないため、どう対処したらいいのか
分からない。
そして、もう一つは……

(待って、口調変わりすぎじゃね!?)

『こんな態度』という一言では済まされない程、崇の豹変ぶりは凄かった。
でも、そんな事言えるはずないので黙っておく。

「えーと……とりあえず、水飲みます?」

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