大人なりきり掲示板
- 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中)
- 日時: 2018/10/08 20:27
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)
どうも、ゆうりんです。
私は主に受けでなりきりをしているんですが、
行為中のロルや台詞に自信がありません。
心情描写や背景描写にも自信があまりありません。
結論から言うと、地の文を練習したいんです。
他のサイトで小説を書いているので、それも兼ねてしたいんです。
私の練習相手になってもらいませんか?
私は受けをやりたいです。
また、攻め受け同時進行でも良いです。
詳細は↓からお願いします。
注意事項、このスレについて>>2
参加シート>>3
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- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.224 )
- 日時: 2019/08/02 22:02
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「うわっ……!びっくりしたぁ……」
探すのに必死で彼が戻ってきた事に気付かなかった。
突然後ろから声を掛けられ、驚いてしまう。
彼の質問に素直に答えてもいいのだろうか。……怒られる気がする。
けど、部屋中を出来る限り探してみたがそれらしい物は見つからなかった。
上手く隠しているだけかもしれないが、まぁ結果は結果だ。
律は「少し気になる事がありまして……」と言葉を濁した。
隅野将太>
「駄目なの。俺、隅野さんの事、好きになったんです」
だから他の人は駄目です、とはっきりと答えた。
サイトを使って知り合った相手なのに、こんな感情になるのは初めてだ。
今までの快斗はヤれれば誰でもいいと思っていたが、彼と会って惚れてからは彼じゃないと嫌だと思うようになった。
この気持ちは本物だ。だからこそ、彼にちゃんと伝えたい。
快斗の性格上異常に一途な部分があるため、もう彼以外の人なんて眼中にないのだ。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.225 )
- 日時: 2019/08/03 21:18
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: fE.voQXi)
>>224
彼がびっくりしたと言うが、正直、律の驚いた声にこっちの方が驚いている。
声には出さないものの、心臓が止まりそうだった。
それから彼は気になることが……と言葉を溢す。
「何が気になるの……?」
彼の言葉にやや困惑気味の顔をしてしまった。
ーーーー
彼の言葉を聞いて、思わず口をつぐむ。家まで押し掛けたのはそういうことか、と。
要するに彼は俺に……何故か好意を抱いたらしい。
それもここまでの行動に移すのだから、それほどまでに。
たかが1回、あんなことをしただけじゃないか。
どうしてそんな風になるんだ、と疑問を覚える。
本来なら、こういう思いは受け止めるべきなのだろうが、
いやまぁ、男同士でシてしまってるのだから、
今更何をと一般的には思われるだろうが、
この状況はレアすぎる、困惑するしかない。
「……何て言ったら良いか、分からない。
正直、1回会っただけでそんなに人を好きになれるものなのか、と。
どうせ、お前は俺のことを諦めなさそうだし……
お前がどうにかして俺がお前のことが好きになるようにしてみろよ」
この発言、きっとヤバイ。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.226 )
- 日時: 2019/08/03 21:38
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「えっと……その……」
これは言った方が良いのだろうか。
でも、このまま濁してしまったら彼を困惑させてしまうだろう。
現に今だって困惑気味の表情をしている。
律は自分がした事なのだから、ちゃんと言って謝ろうと思った。
「その……ほら、昨日え、エッチするときあまり慣れていない様子でしたので……その、佐々木さんは普段からあまり性欲というものがないのかな、と思ってしまい……気になってしまって、ついエ.ロ本とかを探してしまいました」
すみません、と深々と頭を下げる。
良い歳した男が行為の事を『エッチ』と言ったりと何だか微妙な説明になってしまったが、ちゃんと伝わっただろうか。
隅野将太>
「……それって、まだ望みがあるってことですか?」
暫くの沈黙の後に彼から紡がれた言葉は予想外のものだった。
本当はボロクソ言われてフラれるかと思っていたので、無理矢理犯す準備をしていたのだ。
なのに、彼は確かに『好きになるようにしてみろ』と言ってくれた。
まるで、まだ自分に望みが残っているかと言うような言葉だ。
快斗は心から嬉しかったが、口からは彼に再度確かめるような言葉が出た。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.227 )
- 日時: 2019/08/04 22:12
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: xV3zxjLd)
>>226
どうやら彼は自分のあまりの不慣れさを疑問に感じ、
そういう類いのものを探していたらしい。
実際はこの部屋にそのような物は無いから探しても無駄だったのだが、
それを知っても知らなくても別に良いだろう。
「まぁ……俺の方も悪かったと思う。
実際、そんなにそういうことの回数を積んでた訳じゃないし、
男とするなんて初めて、だったし……うん」
最後の方だけ何を言えば良かったのか分からず、うん、とだけ残して口を閉ざす。
性欲があるかと聞かれれば、無い方なのかもしれない。
最近は人とそこまで絡むことはなかったし、
酒に酔ったとはいえ、誰かの部屋に入るなんてことも最近は無かったから。
ーーーー
はぁ、とため息をついてから彼の方を冷たい眼差しで見ながら
「勘違いするな、ここで何かお前にとって都合悪いことを言ってみろ。
何があるか分かったもんじゃねぇだろ」
彼の顔は今、嬉しいに溢れている。
それでいい、こちらにはどうか、なにもしないで欲しい。
きっと、俺が彼に惚れることも無い。彼に付きまとわれるかもしれない。
だが、今日のようになることは少なくとも無くなるだろうし、
少しは平和に生きられるだろう。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.228 )
- 日時: 2019/08/06 00:07
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「あ、いや!責めてるとかそういうんじゃないんです!ただ、佐々木さんに性欲というのがあまり無かったら、ああいう事をするのも控えた方が良いのかなって」
悪かった、という彼に律は慌てて弁解する。
別にお互い初めてだったのだから不馴れなのは仕方ない。
律が確認したかったのはちゃんと望んで行為をしたのかという事だ。
もし、彼があまり行為を好まないのなら此方も我慢する。
それを確かめるために確認したかったのだ。
別に、彼を責めている訳ではない。
隅野将太>
「……何それ。こっちに期待させるような真似して、ただこっちの機嫌を悪くさせないためだったの?……最低だね」
先程の喜びに満ちた表情は何処かへ行き、良い方に丸め込もうとした彼への呆れと怒りに満ちている視線を彼にぶつける。
彼は此方の機嫌を良くしておけば少しは楽になるとでも思ったのだろうか。
そうだったのなら、少し此方を舐めすぎている。
快斗はそれだけで少し引くような男ではない。
「最低な悪い子にはお仕置きしなきゃね?」
そう言って力強く相手を押し倒す。
ここは玄関だし、このままヤったら相手の身体に悪いかと思ったが『お仕置き』なのだから痛い方が良いだろう。
そう思い容赦なく彼の衣服を剥いでいく。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.229 )
- 日時: 2019/08/06 23:28
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: T0oUPdRb)
>>228
「律がエロかったからしただけ、望んでやってるって。エロい律が見れるならいくらでも……は無理だけど、沢山してあげるよ」
それ本気なのか? とも思える宣言と共に彼を返す。
愛しくて、エロい姿の相手を見たらそうなるのは自然のことだから、仕方ない。
ーーーー
彼の言葉に何も言えなくなってしまった。なんか、ここまで言われると自分が完全に悪いような気がしてくる。
正直すぎる、とは良くないのだ。今こそがその証明をしてくれるだろう。
彼の負の感情に溢れる棘のような目線を避けることはなく、直接見る。
も、次の行動は自分の想像の範囲外だった。えっ、という驚きの声を出して直ぐ、背中に痛みを感じた。
それから直ぐに彼は、俺の衣服を剥ぎ取っていく。背中の痛みもあるのだが、それよりお仕置き、という言葉を脳内で飲み込もうとしながら、
彼をぼうと眺めていた。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.230 )
- 日時: 2019/08/07 00:07
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「エロッ……なら、良いんですけど」
何だかいらない事も彼は言った気がするが、無理していないのなら良かった。
男同士での行為なんて人によっては気持ち悪いと感じる事なので、少し不安だった。
けど、彼が受け止めてくれているのなら良かった。
律はホッとし、安堵の表情を浮かべていた。
隅野将太>
「何?そんなに見つめて。怖くなっちゃった?」
此方をボッーと見ている様子から、怖くなったというのは違う気がするが一応そのように聞いてみた。
もしかしたらまだ状況を飲み込めていないのだろうかと思考を巡らせながらも、剥いだ衣服を投げ彼の秘部やモノを露にした。
自身の指を唾液で濡らすと彼の後孔に指を入れていく。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.231 )
- 日時: 2019/08/07 21:02
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: w32H.V4h)
>>230
「なら、良かった……あ、そういえば、何処に食事に行くとか決めてなかったけど、
行きたい所とか……
あ、ショッピングモールとか遊園地とか行きたい所もあったりする?」
安堵した様子の相手を見て、こちらは口を緩やかな弧の形を浮かべる。
まだ少し濡れている髪が乾くまでの話、ではないが、必要な話。
もし彼に希望があるなら聞くべきだろうし、
そもそま折角出掛けるのに食事だけ、というのは彼的にはどうなのだろうか。
ーーーー
「そんな訳、無いだろ……」
この後にお前がヤバイことは分かった、だの言うつもりだったが、
余計なことを言えばまた面倒になる。口を閉じるのみだ。
あぁあ、元々着ていた服は投げられてしまったし、身を覆うものはもう、無い。
倒された景色からは彼の顔は見えるし、その前に自分のモノがあるのが確認できる。
と、自分の後孔に生暖かい指が宛てられると、すぅと入っていった。
はっ、と息を呑み込む自分が居た。
自分の意思とは合わずに体は彼の指を体内から出そうと奮起しているらしい。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.232 )
- 日時: 2019/08/08 01:01
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「あ、じゃあ……買い物でもしますか?」
遊園地、という場所で遊ぶような人ではないため律は無難な方を選んだ。
買い物ならお互い楽しめるだろう、そう思ったのだ。
確かに初めてのデートが食事だけというのは物足りないだろう。
彼もそう考え、提案してくれたんだろう。
隅野将太>
「ははっ、そっか。ここ残念だなぁ……中は凄く喜んでる」
追い出そうと中が締まっているという解釈はせず、ただ喜んでいると自分に都合が良い解釈をする事にした。
彼も後ろの経験はそれなりにしているはずなので、痛いというのはないだろうと勝手に思い、容赦なく指を動かしていく。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.233 )
- 日時: 2019/08/08 22:17
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: OypUyKao)
>>232
「うん、そうだね……うち、車あるけど乗ってくか?」
買い物するなら、近場だと……やっぱ、ショッピングモールだとやけに広いし、デパートじゃ婦人向けって感じもするしなぁ。
まぁ、車に乗ってから聞けば良いだろう。アパートの前の駐車場、最新ではないが近年のデザインの黒と白の車。
一応、電池自動車らしいがまだエネルギーを補給する場所は普及してない印象だ。
結果、低燃費のガソリン車としてしか使われていない。
荷物を持ったし、玄関に向かおう。
ーーーー
入れられた時は何とも、ではないが
直ぐに声を出すような淫乱でもないから無口になっていた。
ただ、彼は容赦なく指を動かしていく。自分の体の中に異物、指が入っている。
しかも、玄関で倒されて自分のことをストーカーのように追っかけて……
一夜だけの相手が俺を。
そう考えると急に体は熱を帯び始めたようでひんやりと感じていた床でさえ、
何とも思わなくなってしまう。
そんな風に感じてしまった自分を恥ずかしく思い、
まだ強気な目とは裏腹に顔を彼から逸らす。
彼のあの言葉にそんな訳ねぇだろ、と心の中で虚勢を張っていたが、
どうやら駄目らしい。
熱い体、容赦なく中を攻められていく……、
少しずつ、少しずつではあるが、息が震えて、漏れて、正直になってきた。
内壁を掠められて、指で触れられて……んんぅ、と小さな呻きが漏れる。
*ゆうりんさんは受け、どのようにやられているのでしょうか。どう声を表現すれば良いんか、難しいです。
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