大人なりきり掲示板

練習に付き合ってもらえませんか?(募集中)
日時: 2018/10/08 20:27
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

どうも、ゆうりんです。
私は主に受けでなりきりをしているんですが、
行為中のロルや台詞に自信がありません。

心情描写や背景描写にも自信があまりありません。
結論から言うと、地の文を練習したいんです。
他のサイトで小説を書いているので、それも兼ねてしたいんです。

私の練習相手になってもらいませんか?
私は受けをやりたいです。
また、攻め受け同時進行でも良いです。
詳細は↓からお願いします。

注意事項、このスレについて>>2

参加シート>>3

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28



Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.94 )
日時: 2018/12/29 00:31
名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: lU2b9h8R)




「わからない。ただ、一緒に律と寝るって訳じゃないかもね」

 彼の反応、それから言葉にどうやら自分の言葉をそのまんま受け入れていたらしい。
事実をほのめかすように言葉を掛けてやれば、ベッドは何処? と律に問い掛ける。
彼のことを気持ちよくさせたいなぁ、なんてこと中々彼には言えないだろう、

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.95 )
日時: 2018/12/30 01:15
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

佐々木崇>

「え……?」

一緒に寝ることではないと言われ、律は首を傾げた。すると、考えるように腕を組んで顎に手を添えた。その様子から一生懸命考えているらしく、時折「うーん……」と唸っている。

「あ、ベッドならこっちです」

ベッドの場所を聞かれれば、何の警戒心もなく案内する。
律は周りから言われるほど警戒心が少なく、鈍いと言われている。
今もこれからベッドの上で何をされるのかも、分かってはいないだろう。

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.96 )
日時: 2018/12/30 17:31
名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: bAREWVSY)



「警戒心とか無いの、律って」

 明らかに違和感を覚える言葉に彼は暫くなにかを考えていたようだったが、
ベッドの位置を問うとそれさえ放り投げて親切に教えてくれた。
そんな彼に思わず聞いてしまった。いつの間にやら彼のことを当たり前のように名だけで呼んでいたことに
自分自身も気づいては居ない。

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.97 )
日時: 2018/12/30 19:00
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

佐々木崇>

「え?警戒心……?どうしてですか?相手は佐々木さんなので、警戒心なんて必要ありませんよ?」

律は当たり前のように言葉を紡ぐ。いつの間に彼が自分の事を名前で呼んでいることは此方もあまり気にしていないようだ。
『警戒心』と言われても相手が相手なので、そんなものどこかへ行ってしまうのが現状だ。

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.98 )
日時: 2018/12/31 22:13
名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: mvR3Twya)



「そう、信頼してるんだ。俺のこと」

 ベッドの位置を確認して律のことを改めて抱くとそのままベッドに倒れ込む。

「あのさ、好き」

 彼の頬に優しくキスをする。それから彼に優しく微笑みながら舌なめずりをする。

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.99 )
日時: 2019/01/01 16:33
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

「ッ……!?」

抱かれるとそのままベッドに倒れ込まれると、律の表情に焦りが生まれる。
優しくキスをされて彼の表情を見ると漸く理解したのか、律は顔を赤くした。

「あ、あの、佐々木さん……!寝るって、そういう……?」

恐る恐る聞いてみたが、律の表情からは焦りが消えていない。

※しとさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.100 )
日時: 2019/01/04 23:18
名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: mnvJJNll)



「むしろ、ここまで来て気付かない方がおかしいと思うんだけど」

 焦らなくても大丈夫だよ、と律に声を掛けると
次いで俺はしたかったけど律は嫌だった? と意地悪く尋ねる。




[こちらこそ、です。
返信がマイペース過ぎて申し訳ないです。これからも宜しくお願いします。]

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.101 )
日時: 2019/01/04 23:31
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

佐々木崇>

「い、嫌では、ない、です……」

こんなに自分は鈍感だったかと自分に問いかけながら、彼の問いに答える。
律だって、お互いの気持ちを伝えあった恋人同士がやることは知っている。
でも、いざ自分がその立場になると理解に苦しむのだ。

※いえ、大丈夫ですよ。
これからもお身体を大事にしながら、マイペースに返信して頂ければそれで良いです。
此方こそよろしくお願いします。

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.102 )
日時: 2019/01/04 23:57
名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: mnvJJNll)



「あぁ、そっか。男同士って中々無いもんね。
俺もあんまり分かんないから探りながらやってみる?」

 嫌ではない、と詰まりながら答える彼にうーん、と考えてからそう返す。
流石に性経験はあっても同性ですることは無い。お互いにその方が良いだろうと思う。
男同士でも一般的な行為のようにしても問題はないだろうか、と考えた。
それから何したら律は気持ちいいの、と躊躇いなく聞いた。


[ありがとうございます]

Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.103 )
日時: 2019/01/05 01:22
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

佐々木崇>

「は、はい……」

男同士という以前に、律には恋愛経験がない。
本当に知識だけあるという感じだ。
彼の躊躇いもない問いかけに、顔を赤らめる。

「な、何って……ふ、普通に……あれを……その……」

と恥ずかしがりながら一生懸命説明しようとする。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。