大人なりきり掲示板
- 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中)
- 日時: 2018/10/08 20:27
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)
どうも、ゆうりんです。
私は主に受けでなりきりをしているんですが、
行為中のロルや台詞に自信がありません。
心情描写や背景描写にも自信があまりありません。
結論から言うと、地の文を練習したいんです。
他のサイトで小説を書いているので、それも兼ねてしたいんです。
私の練習相手になってもらいませんか?
私は受けをやりたいです。
また、攻め受け同時進行でも良いです。
詳細は↓からお願いします。
注意事項、このスレについて>>2
参加シート>>3
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- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.154 )
- 日時: 2019/03/24 02:46
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: m9NLROFC)
>>153
「ぷにゅぷにゅ。柔らかいし、温かい。温もり、良いね」
箇条書き、かよ。子供のように短い言葉を粒々と溢して、そんなことを言う。
手のひらに伝わる律の温もり。じんわり。思わず、笑みが溢れてしまう。
と。彼の先程の答えに応えてあげる必要が自分にはある。
ぷにゅぷにゅしながら、
「ほんとうはもっとぷにゅぷにゅしてたいけど、律のお願いに答えないとだから。
いれても、良い?」
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.155 )
- 日時: 2019/03/24 17:39
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
彼の子供みたいな言葉に律は戸惑うが、人肌が温かいと感じているのは同じなので
言いたいことは理解した。
『入れてもいい?』と問いかけられ、それも言わすのかと恥ずかしい思いもするが
律はコクッと小さく頷く。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.156 )
- 日時: 2019/03/24 22:22
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: lqUtiDzA)
>>155
コク、と小さく頷いた彼を見てこちらもうん、と微笑みながら頷き返す。そして、頬から温もりを手放していく。
尚も濡れていた彼の穴にまだまだ元気そうな自分のそれをゆっくりと近づけて、ぴと、と付ける。
こういう経験は流石に初めて、だからか。ゆっくりと動きになってしまうのは許してほしい。
それでも一生懸命なんだから。彼には伝えられない言い訳をして、彼の中に収めていく。
「全部、入ったよ、律」
多分、こんな笑顔で言うことじゃないのは分かってる。でも、なんか嬉しくて律にそう言ってしまう。
本当に子供みたい。自分の行動やら言葉を思い返すと、そんな風に感じる。
深く息を吸って吐いて。それから彼の中でゆっくりとそれを動かして、腰も動かす。
久し振りのその感覚に気持ち良くさせてあげるべき自分が先にどうにかなってしまうのではないか、
という気持ち良さに襲われて、
序盤だというのに余裕なさげな声だったり、表情をしてしまっている。
彼のことを気持ち良くさせたいのに。慣れないとまだまだ駄目らしい。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.157 )
- 日時: 2019/03/25 16:20
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「んっ……く、ぁ……本当、ですか……?」
痛くはないがモノが身体の内側に入ってくる圧迫感を感じ、目を瞑った。
けど、彼の言葉にゆっくりと瞼を開けて首を傾げながら聞き返した。
お腹の辺りに違和感はあるが本当に彼のモノが入っているのか。
律はまだ疑っていた。
でも、聞かなくてもここから下を見渡せば見えてしまうので信じるしかない。
ゆっくりと動かされると律の口から甘い声が漏れる。
これは本当に自分が発している声なのかと信じられず、自然と声を抑えるように片方の手の甲を口元に当てていた。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.158 )
- 日時: 2019/03/27 03:20
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: /yMGlo86)
>>157
「ほんと。俺は嘘はつかない」
絶対にこの場面で使うような台詞ではないのは分かっているが、出てしまったもんは仕方がない。
彼の表情を見ると、彼に痛くはなさそうだが。首を傾げて聞く律がとても可愛らしかった。
抱き締めたかったが、今はもっと気持ちいいことをさせてあげる必要がある。
律の中で動かしていくと彼から甘い声が漏れた。きっと、感じてくれてるんだろうか。
しかし、恥ずかしいのだろう。手の甲を口許に当てて、声を塞ごうとしていた。
「声を出した方が気持ち良いって聞いたことあるから、それに俺は律のどんな声も聞きたいから……声、聞かせて」
少しずつ動かして、前立腺というものを探しながら彼にそう声を掛ける。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.159 )
- 日時: 2019/03/27 20:25
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
彼の言葉を聞いて受け入れたなのか、律は小さく頷いた。
律自身も彼が嘘なんかを言う人ではない事は知っている。
今日会ったばかりでも分かるほど、彼は正直者なのだ。
だから、声が聞きたいと言われてもそれは本音で言っているのだと分かってしまう。
男らしくない声を聞かれるのは男にとって恥、なのかもしれない。
けど、そんな事を考えるよりか彼からのお願いを聞くのが優先だ。
「んっ……分かり、ましたッ……ぁ」
口元から手の甲を離すと、その手で今度は枕を掴む。
中でモノを動かされる感覚はまだ慣れないが、とても気持ちいいと感じる。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.160 )
- 日時: 2019/03/28 20:55
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: XyK12djH)
>>159
その言葉に彼は小さく頷くと口許から手の甲を離していき、その手は傍の枕をつかんでいた。
彼の口から漏れる甘い声は、最初は相手に優しくするような余裕さえ持っていた筈なのに、
徐々にそんな理性を溶かしていくような熱を感じた。
「律の……中、凄く、良いっ」
彼の中で自身を動かしていくと、その刺激に反応してくれる律を眺めながら、
感じている気持ち良さからか、激しさは徐々に増す、動きが加速する。
理性がついに溶けきるのはいつのこと、やら。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.161 )
- 日時: 2019/03/29 00:34
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
「んっ……僕、も、気持ちいい、です……ッ、あ、ぅ」
本当は言葉を口に出す余裕なんて無かった。
けど、彼が自分と行為をして良いと言ってくれている。
その事が嬉しくて、自分の気持ちも伝えたいと思ったのだ。
動きが速くなってきて、感じる快楽も強くなっていく。
律は初めての行為が彼で良かったと心から思った。
そもそも、彼でなければ、きっと自分は受け入れていないだろう。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.162 )
- 日時: 2019/03/31 23:01
- 名前: しと ◆qfOaznnCOg (ID: PiDVVb0.)
>>161
どうやら彼も気持ち良い、という。
あまり経験のない戯れ、彼に喜んで貰えて良かった。
自分の動きに合わせて彼もその声を、それから動きを変化させていく。
まるで自分が彼を支配しているような。
誰かが言っていた。
プライド高い女を犯しまくって俺の性奴隷にでもさせてぇ、なんて。
初めて聞いたそんな話に驚きを隠せなかった自分が居たが、
今でも理解はできないが少しは分かるかもしれない。
彼のことを離したくない、俺の動きに合わせて乱れていく彼を誰にも。
最初も最後も俺、だけにしたい。
律と出会ってまもないのにこんな風になるなんて思っていなかったが、
それはそれほどに彼が魅力的だから。
「好き……律のこと、大好きだから」
そんな想いをそれだけに示せば。
荒げた息の中、彼の華奢な肩を両手で掴むとごめん、と先に謝れば
彼の奥をガツガツと突いていく。
今まででこんな風になってしまうなんて初めて、だ。
- Re: 練習に付き合ってもらえませんか?(募集中) ( No.163 )
- 日時: 2019/04/01 00:17
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
佐々木崇>
肩を掴まれ何故か謝る彼に小首を傾げた。
何故、謝るのだろう。そう思った瞬間、彼のモノが奥まで届いた。
ヒュッと喉が変な音を立ててしまう。突然の出来事に息が上手く出来ない。
「ぅ、あぅ……はっ、ふっ……」
息苦しさと快楽で頭が可笑しくなりそうだった。
初めて性行為を体験して、律には躊躇いもあった。
本当に男の自分がこんな事で気持ち良くなっていいのか、分からなかった。
けど、今はどうでもいい。ただ今与えられる快楽を追い求めていた。
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