大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18小説 NL,GL
- 日時: 2015/01/08 03:56
- 名前: メカクシ
初めまして、クロマスクです。最近入ったばかりで、カゲプロ小説を書いた人たちのを読んで、
「自分も書いてみたいな〜」
と思いました。
Q:なぜNLとGLだけか?
A:BLが書けないから。なぜかそっちの妄想が働かないんです、NLとGLは働くのに。
たまに関係ない小説、たとえば悲しいストーリーを書くかもしれません。
日本語が変だったらすいません、アメリカ生活なので。
⁂⁑*名前をメカクシからクロマスクに変えました*⁑⁂
⁂⁑*つまり、メカクシ=クロマスクです*⁑⁂
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- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.312 )
- 日時: 2015/02/18 02:09
- 名前: クロマスク
星納(シア):
ありがとう!!!!!
本当にありがとう!!!!!!!!!!!!
前と比べていろんなことが変わって結構混乱している中来てくださって本当にありがとうございます!!!!!!
御礼に小説を書かせていただきます!:
午後4:32、アジトのリビング;
キッチンからなるお皿が当たる音、そして小さく鼻歌が聞こえる。
「キド〜〜?」
リビングでのんびりしているカノ、ソファーに横になって携帯で遊んでいた。キッチンにいるのはキド、まだ洗っていなかったお皿を片付けていた。彼が呼んでも返事がない
「キ〜〜〜〜ド〜〜〜〜????」
起き上がって顔をソファーの背もたれから出してキッチンの方を見る。キドはヘッドフォンを付けて音楽を聴いていた。少し音量が高いのか、カノの声が聞こえない
「ま〜た音楽を聴いて僕の聞こえない世界にいったな〜(ニヤニヤ)」
立ち上がって忍び足でキドのほうへ行く。後ろに立って、キドに抱き着く
「うわぁ!!」
ゴンッ
「〜〜〜〜〜〜〜」
頭を抱えて丸くなるカノ
「いきなり何をするんだカノ!驚いてお皿を落とすところだったじゃないか!」
ヘッドフォンをはずして怒り出すキド
「だって呼んでも聞こえなかったから気付くように抱き着いて・・・」
「それを俺が許すと思ったか?」
「・・って、普通のキドなら思わないね・・・でも、つぼみなら喜んでると思うけど」
カノは立ち上がり、いきなりキドにキスをする。それもディープな奴を
「んなっ・・カ・・ん・・」
反論しようと一回距離を置こうとするが、腕を引っ張られてまたキスをされる。キドの腕はカノの腕を振りほどこうとするが、キスに気を取られて少しづつ気が抜けていく・・・その内、キスに集中してカノと一緒になる
「はは・・・つぼみに戻った・・やっぱりかわいいね」
いったんキスをやめるとカノはそういってキドの胸をもみ始める」
「んんっ・・・修哉・・」
うるうる光るキドの目は、まるで気弱な少女の目
「つぼみ・・・かわいいよ・・本当にかわいいよ」
カノはそういってもう一回キスをする
午後4:43、キドの部屋;
「しゅう・・や・・・」
顔を少し赤くしてベッドにあおむけになるキド。声はこれまたかわいい声になって、聞いた男性はすぐに興奮するだろう
「ふふ・・・脱がすね」
子どもを扱うようにカノはキドの服を脱がし始める。最初は上半身、そして下半身を下着だけを残して全て脱がす。たまにわざと敏感なところをいじったりする。恥ずかしいのか、キドは顔を枕で隠している
キドを脱がし終わった後、カノも下着だけを残して脱ぐ
「つぼみったら、もう濡らしてる。もしかして脱がしてるとき興奮してた?」
キドのパンティの中に手を入れてキドの秘部が濡れてることに気付く
「んぁ・・・だって・・修哉・・いやらしく・・服を脱がせるんだもん・・」
カノの手の動きに反応して体がビクッと軽く痙攣するキドの体
「そうだっけ〜?本当はつぼみ、期待してたんじゃないの?こうやって僕に身体をもてあそばれて淫乱なことをされるのを」
キドのブラを少しずらして吸いはじめる、そして秘部をいじってキドをもっと濡らせる。
「しゅう・・やぁ・・もう・・我慢・・できない・・のぉ・・・」
カノの手の動きに敏感になりすぎて、何度も軽く逝ってしまう
「僕もそろそろ入れたいから、四つん這いになって」
カノのものはぎんぎんに立って大きくなっていた。キドはカノの言う通り四つん這いになる。透明な、淫乱な液体がキドの秘部から足を伝ってベッドに染み付く。カノはちょっとだけ自分の物を入れるのを焦らして、そしてキドの秘部に入れる。先っぽがキドの一番深いところに当たって、何度も逝ってしまうキド
「しゅう・・や・ぁ・・・気持ち・・いいの・・・」
身体がびくびくと痙攣して奥を突かれるたびに逝ってしまう
「なかキツキツだねつぼみ。僕もそろそろ出そう・・・」
「まって・・・キス・・・キスしながら・・出して・・・」
顔を少しカノの方に向けて、そしてカノはその唇にキスをしながら射精する。中に入ってくるカノの液体は、キドは喜んで受け入れていた。
「第二ラウンド<3」
カノの物はまだ収まった様子がなく、入れたままもう一回やりはじめる
午後6:13、キッチン;
「バカノ!」
ゴンッ!!
「〜〜〜〜・・・だからこうやってお詫びに料理の手伝いをしてるのに〜」
結局4発も射精した結果、ベッドはキドとカノの液体で濡れて、キドはしばらく眠っていた(カノの腕のなかで)その結果、晩御飯を作る直前の時間に起きた
「もう少し寝ていたら誰かが俺の部屋に来てばれるところじゃなかったか!」
「でも、キドの能力があれば大丈夫でしょ?平気平気〜」
ゴンッ!!!!
「寝ていたら力も減ったくれも使えるか!!」
「はい・・・そうでした・・・すみません」
頭を殴られて思いついたのか・・・
「じゃあ、その能力を使って今度全裸で散歩でもする?」
「んなっ・・!!」
反論しようとしたが、カノのキスで口止めをされる
「いいでしょ、つぼみ?」
顔を少し赤くしてキドはうなずく
「いいよ・・・修哉となら・・・」
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.313 )
- 日時: 2015/02/27 22:25
- 名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M
いえーい修学旅行から帰ってきました星納です!
修学旅行中、花粉症こじらせ高熱が出ました!
今はピンピンですが!
クロマスク様が復活していたことにまず10分ほど跳ね回りました!
そして小説読んで私もちょっと秘部がアタタカク……(ゲフンゲフン
そのまままた10分跳ね回りましたはい!
興奮状態が続きっぱなしでハーイテーンショーンアハハハハヾ(@゜▽゜@)ノ
ありがとうとかもったいなき御言葉!!
御礼にって……私への小説!?
やべ、ページ保存しとかないと(ガサゴソ
こちらこそほんとありがとうございます!!(;>_<;)
これからも遊びに来ますので、ぜひその素敵な文才で頑張ってください!
何度でも言います
一番尊敬&好きな小説書いてくださってるのは、クロマスク様です!!
また来ますね!(><*)ノ~~~~~
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.314 )
- 日時: 2015/04/13 12:46
- 名前: クロマスク
いやはや高校三年になったらいろいろ忙しいものですね。大学の見学、受験準備、勉強、勉強、勉強、
(A:普通だな)
(B:大人への道第一歩!)
(C:面倒)
(D:でも大切w)
(↑は脳内の人格ですw)
でもやっぱり人生羽を伸ばして生きていきたいな〜・・・(泣)
さて、気を取り直して、カゲプロのエロいことでも書くか〜
では!キドがクロハとカノにいじめられる・・・じゃなくてエロいことをされる話をどうぞ!
午後1:02、電車の中;
「な…なぁ…これは…すこし行き過ぎじゃないか…?」
電車の中にはキド、カノ、クロハと普通の人が10人少しが乗っている。
三人はキドの能力のおかげで周りには認識されにくくなっているが、キドにとって問題は、彼女が全裸で首輪を付けていること。リードはカノの手のなか。
キドはクロハ(前)とカノ(後)にはさまれる状態で立っている。
「キドの鼓動すごいね。もしかして興奮してる?」
「たしかにすごいな、それに乳首が立ってるじゃないか」
クロハはキドの乳首を軽くつねって引っ張る。キドはかわいく「ひぅっ」と驚く
「そ…それは電車の中が少し寒くて…緊張して…」
言い返そうとするが、彼女の秘部は少しずつ濡れてきていた
「ここを濡らして、なーんの説得力もないよ、キド」
カノはキドの秘部を触りだして、キドをもっと濡らす。キドは羞恥心と快感で体をくねくね動かして、おしりをカノの股間にあてて、胸をクロハに押し付ける
「正直になればもっと気持ちいい事してあげるよ、つぼみ」
カノはやさしくキドの耳元でささやき、指を深くキドの秘部に入れる。キドは軽く逝ってしまい、秘部の中にあるカノの指の形がわかるほどぎゅうぎゅうに締め付けていた
「そろそろほしくてたまらないんじゃないのか?」
クロハはそう言いながら自分の物を取り出し、キドの頬にあてる。キドの顔は赤くなり、ゆっくりとクロハの勃起したものを口に入れ、舐めはじめる
『ああ…クロハの物がこんなに大きく…これは私に入ったら…きっと気持ちいいんだろうな…』
そう思いながらキドはクロハの物を舐め、カノと一緒に犯されることを想像しながらもう一回逝ってしまう
「こと体制だと、僕はこっちを頂くことになるね」
カノはそう言いながらキドの秘部から指を抜き、キドのおしりの周りを撫でまわす。恥ずかしそうにキドはおしりをくねくね動かしてカノの手から離れようとするが、クロハに邪魔されて逃げられない。カノは指を二本キドのおしりの中に入れ、なるべくいじめながら慣れさせていく。
「…が…ます…り……を……さい…」
キドが何か小さくつぶやく
「ちゃんと大きな声で言わないと聞こえないぞ」
クロハがキドの顔を持って自分に向けさせる
「もう一回言ってみろ」
「お…お願いします…二人の勃起したものを…私の中に入れて下さい…」
「よく言えました!」
カノは自分の物を取り出し、少しキドのおしりにこすりつけてからおしりの中へと押し込む。クロハもカノと同じタイミングでキドの秘部へ入り、キドは快楽へと溺れていた
『二本を同時に…気持ちいい…」
二本同時に動かされ、胸をやさしくカノに撫でられたり、クロハにキスされたり、公共の場ではしないようなことを平然としている自分が恥ずかしく、でも我慢できないほどの快感で、気が狂ったキドは大きな声で喘ぎ、何度も逝っていた。
カノとクロハは射精するときは一緒に、そして抜かないままキドを犯し続けた
午後1:30、電車の中;
「もう…無理ぃ……」
お腹と子宮を男性の液体でいっぱいにされたキドはもう少しで失神しそうだった
「このまま続けるとさすがにまずいな」
「そうだね。そろそろやめる?」
「ここでいったん止めて、アジトで続きをするか」
「賛成〜w」
カノとクロハは自分の物をキドから抜き、カノは持っていたカバンからバイブとプラグ付きのパンティーを取り出し、キドに履かせる
「ひっ」
「せっかく出してあげたのに、こぼすのは勿体ないでしょ?」
キドから出そうだった液体はパンティーに止められ、キドの中にとどまっていた
「アジトに戻ったら僕が前でクロハが後ろね」
「ああ」
この続きはご想像にお任せしますw
とまあ、自分も勃起しながら書いたキド受けエロ小説でした。目の前にキドのコレクションをおいて、それを眺めながらキドがどんなリアクションをして、どんな風に犯すか想像しながら「ハゥハゥ」言いながら書きましたw
(A:変態だな)
(B:変態ですね)
(C:変態)
(D:そして私たちはその変態の人格…)
だって、君たちは僕が変態に目覚めてからできた人格なんだから、しょうがないでしょ?別に僕が変態だからって間違いとは違うじゃん!
ハッ!すみませんでした、自分の人格と言い争って…
次回はモモちゃんがコノハに襲われることでも書こうかな?
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.315 )
- 日時: 2015/04/29 13:44
- 名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M
これを見ていそいそとトイレに行きついでに本当の用事が迫ってきたのでトイレで踏ん張っていると、丁度帰ってきた親にWiiUを没収され返信遅れました!
すみません!
これヤバイですねヤヴァイですね(´г`)
履歴消して電源切ってたので見られずにすみましたが、もし親に見られてたら……(ブルブル
続きも見たいです(期待の目線
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