大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18小説 NL,GL
日時: 2015/01/08 03:56
名前: メカクシ

初めまして、クロマスクです。最近入ったばかりで、カゲプロ小説を書いた人たちのを読んで、
「自分も書いてみたいな〜」
と思いました。
Q:なぜNLとGLだけか?
A:BLが書けないから。なぜかそっちの妄想が働かないんです、NLとGLは働くのに。

たまに関係ない小説、たとえば悲しいストーリーを書くかもしれません。

日本語が変だったらすいません、アメリカ生活なので。

⁂⁑*名前をメカクシからクロマスクに変えました*⁑⁂
⁂⁑*つまり、メカクシ=クロマスクです*⁑⁂

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Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.1 )
日時: 2013/11/12 13:56
名前: メカクシ

誰もリクエストを出さないので自分で書きました。シンキドです。


深夜2:34
シンと静かなアジト。団員はみな、自分の部屋で寝ている。その中、キドが起き、トイレに行ってきた。半分寝ぼけているため、どこを歩いているのかわからず、動きもふらふら。部屋に入るけど、そこはシンタローの部屋だった。
キドがベッドにうつぶせになると、
「うわっ、何だ!?」
シンタローが起きてしまった。
「キド?おーい、起きろ」
キドを揺らしても起きない。シンタローはため息をし、キドをよく見たら、ピンク色のかわいいパジャマを着ていた。
『か、かわいい』
そう思い、シンタローは顔を赤くする。いろいろ想像したら、シンタローの谷間にあるものが大きくなってきた。
『やべっ』
そう思った瞬間、キドが半回転し、あおむけになり、ボタンの間からブラが見えた。シンタローはドキッ、としたが、ドアの方向を見て、
『ちょっとだけ、いいよな?』
そう思いながらシンタローはパジャマのボタンとブラのフックをはずし、キドの胸を生で見た。
『小さいけど、かわいい』
シンタローはゆっくりと、そしてキドの柔らかい肌を触った。
「んっ」
キドがかわいい声をだし、キドの胸の上に乗ってるシンタローの手の上にキドの手が乗った。そして強く押した
『や、柔らかい』
シンタローは自分の顔をキドの顔に近づけ、キスをした。
「ンンッ」
キドは息をするために口を少し開けるが、シンタローはその口に自分の舌をしのびこませた。そして口の中をじっくり味わう。
『甘い・・・』
シンタローは唇を離し、キドの服を脱がし始めた。
キドの裸はきれいで、肌は白く、柔らかく、すべすべ。男なら嫁にしたいような姿である。
「んんっ・・・シンタロー?」
キドが起きてしまった!シンタローは混乱し、殺されると思った。しかし・・
「何だ、まだ夢の続きか」
シンタローはキドの発言できょとんとし、どうしようかと思った。
「どうしたシンタロー?続けるぞ」
キドは四つん這いでシンタローに近づく。顔がすぐ近くまで来たら、キドがキスをしてきた。そして舌をシンタローの口の中に入れようとする。シンタローはそれを受け入れ、自分の舌を絡ませた。キドはシンタローに乗り、体をくっつけてきた。しかしシンタローも男だ。彼は体を回転させ、キドの上になるようにする。
唇を離したら、透明な糸が唇と唇をつなげていた。
「シンタロー、そろそろ・・・」
キドが足を広げてきた。彼女のアソコはすごく濡れている。シンタローはキドのアソコに指を入れ、かき回すと、大きな音が出る。
「んんっ・・あぁ・・シン・・タロー・・・・ンンッ・・・・・もう少し・・・ァン・・・ゆっくり・・・・ンンンンッ!!」
キドは高い声といっしょに体を少しまるくさせ、震えている
『こんなキド、初めて見た』
と、シンタローはキドの新しい一面に恋する
「キド、イっちゃった?」
シンタローはゆっくり手を離し、自分のパンツを脱ぎ、アソコを見せる。
「シンタローの、おっきい」
「入れるよ?」
キドがうなずくと、シンタローは自分のをキドの中へ入れた。キドも敏感なせいで、軽くイってしまう。
「動くよ」
シンタローは自分の腰を激しく動かし、部屋に大きな音を立てる
「シンタロー・・・私・ンッ・・・・そろそろ・・・・」
キドは自分の腕をシンタローの首の後ろに回し、体をくっつけている。
「俺もそろそろ」
「中に・・出して・・・ンンッ!」
シンタローはキドの腰を強く引き、一番奥に自分のものを当てる。
「ンンンッ!!」
キドは自分の身体をびくんびくん細かく動かし、中が締まる。その刺激でシンタローも射精する。キドは気絶し、シンタローはまだキドをはぐしている。

『どうしよう、中に出してしまった・・・』
シンタローは急いでキドの中にある液体をふき取り、服を着せ、部屋に戻してあげた。
『全部夢だと思っていたらいいんだが・・・』

朝、キドの部屋:
キドは何もなかったような顔で起き、パジャマを脱ぐ・・・が、顔を赤くする
『俺、なんで下着つけてないんだ・・・』
急いで着替え、深呼吸で落ち着き、リビングへ向かった。
『今日は大事な日なんだ。落ち着いて言えばいい』
キドはそう思いながらリビングへと向かった

リビング:
『絶対絶命だ・・・』
シンタローはそう思いながらソファーに座り、暗い感じで下を向いていた。
「シンタロー、大丈夫っすか?はいこれ、水」
セトが気にして水を入れてきてくれた
「ああ、たぶん。サンキュー」
シンタローはそう返事し、水を床に置く
「おはよう」
キドがリビングに来た。その瞬間、シンタローが大量の冷や汗をかき始める。
『やばいやばいやばいやばいやばいやばい・・・』
「シンタロー、どうしたんだ?」
キドがセトに聞く
「僕もここにきてびっくりしたんすよ〜。さっきからこんな感じで。返事も一言、二言で」
「ほう、」
キドはシンタローに近づき、肩をたたく。
「ちょっと来い」
そういわれた瞬間。シンタローは死んだと思った。でもついてこなかったら寿命が数分減るからついていった。

キドの部屋:
キドはシンタローを自分の部屋に連れてきた。彼女はベッドの上に座る。
「どこにでも座れ」
そう言われたけど、シンタローには「そこに土下座しろ」としか聞こえず、床に正座する。
「なんの御用事でしょうか?」
シンタローは石みたいに固くなっている。でもシンタローは激怒するキドを想像したが、現実のキドは真逆だった:顔を少し赤くし、もじもじしている。
「その、大事な話があって、だな。その・・・」
キドは下を向いて、たまにチラリとシンタローを見る。
『何だ、思ってたことが起こらない?』
シンタローは少しほっとしたが、キドが言い出すことは:
「わ、私は、お前のことが・・・・好き・・・・だ」
しばらくの沈黙
「えええええええ!?!?な、なんで俺なんかを!?」
シンタローは立ち上がり、キドをまじまじと見る
「その、最近、お前が近くにいると、胸がどきどきして、お前のことしか考えられないんだ」
シンタローも顔を赤くし、下を見ると
「その、俺も好きだよ、キドのこと」
キドは涙目になって、シンタローに抱き着く。ゆかに倒れたシンタローとキドは、キスをする。

FIN


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自分が書いた第一作目、どうでしたか?
自分は少し変だと思います
次回はどんなのを書こうか迷います
長くてすいません・・・

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.2 )
日時: 2013/11/12 16:24
名前: さネル

メカクシさん!来てみたんですがすごく面白いです////
リク良いですか?シンエネでお願いします!

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.3 )
日時: 2013/11/13 05:26
名前: メカクシ

さネル
初めまして、さネルさん。面白かったですか?よかったです。リクエスト、シンエネですか?了解です。

返信が遅いのは自分がアメリカにいるからです。

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