大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18小説 NL,GL
- 日時: 2015/01/08 03:56
- 名前: メカクシ
初めまして、クロマスクです。最近入ったばかりで、カゲプロ小説を書いた人たちのを読んで、
「自分も書いてみたいな〜」
と思いました。
Q:なぜNLとGLだけか?
A:BLが書けないから。なぜかそっちの妄想が働かないんです、NLとGLは働くのに。
たまに関係ない小説、たとえば悲しいストーリーを書くかもしれません。
日本語が変だったらすいません、アメリカ生活なので。
⁂⁑*名前をメカクシからクロマスクに変えました*⁑⁂
⁂⁑*つまり、メカクシ=クロマスクです*⁑⁂
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- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.56 )
- 日時: 2013/12/11 12:52
- 名前: メカクシ
あ・・・え・・・・・・・・嘘〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
今まで書いてきた約1200文字が・・・・文字が・・・・消えた〜〜〜〜〜
鬱だ・・・・死のう・・・・・その前に、
羅羽琉さん:
探してくださってありがとうございます
頑張ります(死ななかったら)
在音さん:
そっちのですね。わかりました
時間が来たら書きます(これも生きてたら)
さて、毒薬でも買おう(怪しいサイトで毒薬を探す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.57 )
- 日時: 2013/12/11 16:16
- 名前: 湊
はじめまして〜
みなとです〜
僕もリクエストします!
カノマリでお願いします
GL的にはキドモモかモモマリでおねがいします
楽しみに待ってます!!
メカクシさん文がお上手でうらやましいばかりです
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.58 )
- 日時: 2013/12/12 21:00
- 名前: 羅羽琉@ねこみみ
うああああ!?メカクシさん死なないで!!
メカクシさんが死んじゃったら小説読めなくなっちゃうよ!!
あれ、もしかして・・・・・・
「それも嘘?」←分かる人には分かる
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.59 )
- 日時: 2013/12/13 09:46
- 名前: メカクシ
死ぬのも鬱だからやめた・・・
小説でも書こう・・・
湊さん:
カノマリ、キドモモ、モモマリ了解・・・
羅羽琉さん:
死ぬの鬱だからやめた・・・
「それも嘘?」って何ですか?・・
午後4:39、校門前:
「カラオケに行こう!」
正面右から遥、貴音、そして研次郎(今後、ケンジロウと呼びます)。今の発言はケンジロウが言った
「は?いきなりなに?」
「そうだよ、どういう風の吹き回し?」
ケンジロウの以外な発言に驚く二人
「いや、ただ歌いたくなっただけだ」
「ふ〜ん。それじゃあ、賛成。私も歌いたかったところ」
「僕も僕も〜」
カラオケに向かう三人
(B:僕も歌いた〜い)(A:引っ込んでろB!(Bをけり始める))(B:ちょっと、けらないで!助けて、主〜)(メカクシ:(小説に集中))(B:無視!?!?)
午後4:53、カラオケ部屋:
「ついた〜」
部屋に入るやさっそくソファーに座る遥
「疲れた〜」
「疲れるの早!」
遥の隣にポフッと座る貴音
「よーし!今日は先生のおごりだ!どんどん食って歌え!」
「わ〜い」
電話機を取っていろいろ注文する遥。その間ケンジロウはいろんな歌をアップする
午後5:27、同:
「遥ぁ〜」
貴音の異変に気付いた遥は貴音に近づく
「どうしたの貴音?顔真っ赤」
「ちょっと暑い、外連れてって」
遥にグダ〜と寄る貴音
「遥、貴音をトイレにでも連れて行け。少しは落ち着くだろう」
「わかりました」
貴音を抱えて部屋を出る遥。ドアが閉まり、足音が消えたら早速、ケンジロウがケータイを取り出す
『しめしめ、薬は効いたみたいだな。今はどんな感じだ』
ケータイの画面にはドアの前からトイレの中までの画像が映し出されている。監視カメラを付けたのか、ハッキングをして所有権を持っている
同時刻、トイレ前:
「貴音大丈夫?」
遥が心配そうに聞く
「熱い・・・」
貴音はそう一言いうだけで遥に連れていかれる
「ほら、トイレに行って落ち着いてきて」
「遥ぁ・・・」
貴音はいきなり遥を引っ張り、女子トイレの中に連れていく。後ろのドアは閉まり、貴音と遥二人だけの空間になった(ここにも監視カメラはあるが、どっかに隠れている)
「ちょ、貴音。どうしたの」
「もう・・・我慢できない・・・」
そう貴音は言いながら遥の両手を自分の胸の上に乗せる。その刺激で少し体をビクッと動かし、軽くイってしまう
「た、貴音!?」
少し混乱して、顔を赤くする遥
「我慢・・・出来ないの・・・」
顔を真っ赤にさせながら貴音は遥の片手を下へ動かし、スカートと下着の中に忍び込ませ、びちょびちょに濡れている秘部に届かす。そして今度は自分の腰を動かし始め、遥の手に自分の秘部をこすりつける
「気持ち・・・いいの・・・」
そういいながら貴音は何回も軽くイき、遥も我慢ができず貴音を押し倒す
「後悔しないでよ」
そう遥は言い、貴音にディープキスをしてきた。貴音は嫌がらず、遥の舌と自分の舌を絡める。口を離すと、そこには銀色の糸が二人の唇をつないでいた。遥は自分のズボンを脱ぎ、股間にあるものを貴音の秘部にこすりつける
「入れるよ」
そう言いながら遥はゆっくりと自分の物を貴音の中に入れる。全部入ったところで遥は激しく自分の腰を動かす。部屋の中にびちゃっびちゃっと大きな音をたてる
「遥ぁ・・・・もっと・・・」
「貴音!」
遥は貴音の中に射精し、貴音は痙攣している
午後5:44、カラオケ部屋:
『作戦成功』
そう思いながらケンジロウはケータイを消す
『あとはこれをアヤノに使って伸太郎くんとあ〜んなことやこ〜んなことをw』
「ただいまぁ・・・」
部屋のドアが開き、貴音と遥が入ってきた
「お、お帰り。どうだ気分は?」
「だいぶ落ち着いた・・・でもまだ少し熱い」
「冷たいドリンクでも飲んで待ってろ。あと30分くらいは時間がある」
遥と貴音はソファーに座り、冷たいお茶を飲む
この後は:
カノキド
↓
カノがキドの秘部をなめていかせるシチュ
↓
カノエネ、舐め射精イかせシチュ
↓
カノマリ
↓
キドモモ
↓
モモマリ
↓
メカクシの死・・・・さようならDEATH
シチュが少ないな。まぁ、いいけど
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