大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18小説 NL,GL
- 日時: 2015/01/08 03:56
- 名前: メカクシ
初めまして、クロマスクです。最近入ったばかりで、カゲプロ小説を書いた人たちのを読んで、
「自分も書いてみたいな〜」
と思いました。
Q:なぜNLとGLだけか?
A:BLが書けないから。なぜかそっちの妄想が働かないんです、NLとGLは働くのに。
たまに関係ない小説、たとえば悲しいストーリーを書くかもしれません。
日本語が変だったらすいません、アメリカ生活なので。
⁂⁑*名前をメカクシからクロマスクに変えました*⁑⁂
⁂⁑*つまり、メカクシ=クロマスクです*⁑⁂
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- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.12 )
- 日時: 2013/11/14 09:50
- 名前: メカクシ
今回ははちみつさんのリクエストで遥貴を書きます。返信して、しばらく考えたところ、天然の遥には貴音を拘束はドリンクに媚薬を入れるということが思いつきました。さすがの貴音も遥がこんなことをしてくるとは思いまい(怖い笑顔)・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
午後4:17、学校の教室
貴音はテストで悪い点を取ったため、居残り勉強中。正確にいえば、勉強しているように見せて、遥のことばかり考えていた。
『遥、今頃何してるんだろ・・・』
窓のほうを見ながらそう思うと、教室のドアがいきなり開いた。貴音はびっくりし、ドアのほうを見ると、遥がいた。
「遥、居たの?」
「うん、貴音のこと、待ってた」
そう遥が言うと、貴音は顔を少し赤くする
「あ・・・ありがと」
「ちょっと待ってて、飲み物買ってくる。コーラでいい?」
「うん・・・」
そう返事したとき、遥は教室を後にした。5分後、戻ってきた。
「はい、コーラ」
「ありがと」
貴音は開いているコーラを飲んだ
「ん〜、やっぱ疲れているときはコーラよね〜。・・・あれ?」
貴音はだんだん眠くなってくる。視界がぼやけていき、最後には寝てしまう。それを見た遥は
「ふふ、お休み、貴音」
と、怪しい笑みを見せながら言う。
午後6:09、理科室
「んん・・・」
貴音はやっと起きてきた。目を開き、理科室と理解する。
『私、なんでここにいるんだろ?』
遥の後姿が見え、声をかけようと立ち上がろうとしたが、体が動かない。足元と後ろを見ると、椅子に拘束されていた。
「・・・へ?」
「あ、貴音起きたの?」
遥が振り向きながら言う・・・が、手に持っているのは
「なに、それ?」
「ん?バイブだけど、何か?」
「なんで私拘束されてるの?それと、なんでそんなの持ってんのよ!」
貴音は遥を睨むが、遥は何の同様め見せずに貴音に近づいていく。遥はポケットから小さな瓶を取り出し、くいっと液体を口に含む。そして、貴音にディープキスをした。
「ンン!?!?」
貴音もびっくりし、混乱している。その間、遥はさっき口に入れた液体を貴音の中に流す。貴音は逆らえず、遥の唾液とともに飲んでしまう。遥が唇を離すと、貴音は荒い息をしながら肩を上下する。
「はぁはぁ・・・ちょっと・・・なに・・にょませたにょよ・・・」
『あれ、うまく話せない?それに、体も熱くなってきた』
それもそのはず
「媚薬、超強力なやつ。僕、貴音とHしたかったんだ〜」
貴音が顔を赤くし、横を見るが、遥は貴音の胸を服の上からもんでるく。
「ンンン!」
「貴音、イっちゃった?軽くもんでいるだけなのに、かわいい」
遥はどんどん胸をもみ、貴音の首筋をなめてくる。
『どうしよう、気持ちいい・・・もっと気持ちよくなりたい・・・』
そう貴音は思い、理性を捨て、エロい声と表情で遥に言う
「はりゅかぁ、もっと、きもちよくしてぇ・・・」
「貴音、かわいいよ」
遥は貴音の服を脱がしはじめ、裸にした。
「そろそろ媚薬が体中に回ってるからもう縛らなくていいよね」
遥は縄をほどき、貴音を床に横にさせる
「はりゅかぁ、ちゅよくしてぇ・・・」
貴音は自分の足を広げ、秘部を見せる
「すごい濡れてる。感じてたの?」
貴音は自分の口を手で覆い、
「・・・うん」
と答える。遥は片手で貴音のアソコをぐちゃぐちゃに混ぜ、もう片手と口で胸の先を遊ぶ
「にゃう・・・ンン・・・・はりゅかぁ・・・しゅごい・・・のぉ・・・」
「貴音、僕もそろそろ」
そう言いながら遥は自分のパンツを脱ぎ、大きくなっているものを貴音に見せる。そしてゆっくりと貴音の中に入れる。そして遥は自分の腰を激しく動かす
「ンンン・・・はりゅかぁ・・・きもち・・・いい・・・ンン・・・のぉ・・」
「僕も我慢してたからすぐ出そう」
遥は自分のものを貴音の奥へ強く押しこんだ。遥は射精し、貴音は痙攣している。
「かわいいよ、貴音」
遥は貴音にキスをするが、貴音は気絶していた。
次の日、7:23、遥の部屋
「んん・・・」
貴音が目を開くと、遥の部屋にいた。
「あ、起きた。おはよう、貴音」
遥と貴音は二人一緒にベッドの中にいた
「は、遥!」
と言った瞬間、昨日、理科室で起こった出来事を一瞬で思い出す。そして顔を赤くし、布団で顔を覆いながら遥のいないほうへ体を回転させる
「あ、昨日のこと思い出したの?貴音ったら、かわいい〜な〜」
貴音の頭をなでなでする遥。気楽に見える遥だが、殴られる覚悟はしていた・・・が
「こ、今度するときは、媚薬とか、拘束とかなしで・・・やろ」
と、貴音が言う。それを聞いた遥は笑顔が大きくなり、貴音の後ろに抱き着く。
「うん!!」
貴音は半回転し、遥にキスをする
END
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、言うわけではちみつさんのリクエストで遥貴を書きました。
どうでしたか?
なんか、自分が書くと必ずグッドエンディングなんですよね〜
次回はバッドエンディングにしましょうか?
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.13 )
- 日時: 2013/11/14 17:48
- 名前: 簾桜
メカクシさん、簾桜です!
いやぁ、面白かったですよ。私の小説は、『〜side』になっていることが多いので、第三者(ある意味神の声かもwww)目線の文、良かったですよ!
R-18だと、声の書き方に苦労しますよね、、、私、たまに書くんですけど、途中で『ちゅどーんっ!!』します。ええ、そうです、爆発するんです。妄想しすぎて((殴
うぅむ、セトマリのR-18見てみたいです、無理だったらいいのですが、よろしくお願いします!
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.14 )
- 日時: 2013/11/15 05:33
- 名前: メカクシ
簾桜さん、来てくださったんですね!ありがとうございます。
面白いと言ってくれてありがとうございます!
第三者目線でやるのは少々苦労します、けど結構楽しいです!
声を考えるの結構苦労します・・・なかなかエロい感じの声は人によって変わるからわからないんです・・・まぁ、頑張りますけど(^w^)/
セトマリ了解です!カノキドのあとにします!!(リクエスト順に書くんです)
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.15 )
- 日時: 2014/03/10 08:39
- 名前: メカクシ
今回はところてんさんのリクエストでカノキド書きます。
〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−
午前7:46、カノの部屋:
「今日はどれにしようかな〜」
カノは自分の部屋で何かを選んでいる。すると、ドアがノックされる音が聞こえる
「どうぞ〜」
カノがそう返事したら、ドアが開き、キドが入ってきた。
「は、入るぞ」
キドの顔が少し赤く、恥ずかしい顔をしている。
「キド、ちゃんとつけてこなかった?」
そうカノが言うと、キドの顔がさらに赤くなり、
「・・・あぁ」
と、小さな声で答える。
『顔を赤くするとは、やっぱりつけてこなかったんだ〜』
カノはそう思いながら一つ物を取り出した。リモートコントロール(遠距離操作)ができるローターを持っていた。
「じゃあ、これ入れて」
と言いながらカノはキドの服を手際よく脱がした。キドは何の抵抗も見せず、カノにすべてやらせた。もちろん、ローターを入れるのも。
「キドが下着を着けずに来ると、なんかエロいw」
カノが言っていたつけていないというのは下着をつけてないということだ。その理由ももちろん、キドがどんなリアクションをするのかを楽しむため。
こう見えて、二人は付き合ってから二か月もたっている(団員には内緒で)
「カノ、本当にするのか、なんか恥ずかしい」
『最初は恋人らしく付き合ってたのに、最近はカノがリードしているような・・・』
「そう?僕はキドのかわいいところが見られてうれしいけど」
そうカノは言いながらローターの強さを「中」まで上げた。
「ひぅっ!」
と、キドがかわいい声を出しながら体を前へ曲げた
「カ、カノ・・・ちょっと・・・・ンン・・・強い・・・もう・・少し・・・ン・・・やさしく・・・」
キドが荒い息をしながら肩を軽く上下させる
「だ〜め!キドのかわいいところもっと見たいんだから。さ、いこ。みんな来ちゃうよ」
カノは顔が少し赤いキドを立たせ、リビングへと向かう
午前10:09、リビング:
カノがローターの強さを「中」にしてから約1時間30分。キドはフードを深くかぶり、みんなから自分の赤い顔をそらす。けどカノはわかっていた、キドがどんな気持ちなのかを:下着をつけず、アソコにローターを入れてるなんて知られたら、変態団長だと思われてしまう。実際、キドはその先のことまで考えていた
『ばれたらどうなるだろう・・・俺を襲うか?それとも捨てるか?』
心臓をバクバクさせながら、キドは人の話を聞かずに、恥ずかしい思いをしていた。
「団長さん、大丈夫ですか?」
モモが心配で聞いてくる
「ああ、大丈夫・・ン・・・だ」
女子とカノ以外『なんか、エロい』
「そうですか?なんか顔も赤いし、今日は寝ててください」
と、マリーがモモのサポートに入る
「あ、僕が連れていくよ」
カノがキドを彼女の部屋に連れていく
「カノ・・・・さすがに・・・・もう・・限・・・界・・・ンンン・・」
キドが小声で言ってると、軽く痙攣している。イってしまったのだ
「続きは部屋で、ね」
カノも小声で言う。
午前10:10、キドの部屋
「カノ・・・早く・・・・ンンン・・」
キドがまた痙攣する
「キド、これで7度めだよ。結構感じてる?」
「そ、そんなこと・・・・ひゃん」
カノが自分の手をキドのパンツの中に入れ、ぐちょぐちょに濡れたキドのアソコをかき混ぜる。
「キドの中、すごく濡れてる」
カノは自分のパンツを脱ぎ、自分のものを見せる。
「なめて、キド、自分のいじりながら」
キドはカノの言うとおりに彼のものをなめ始め、自分のアソコをいじり始める。
「カノォ・・・早く・・・ちょうだい・・・・」
キドがなめながらおねだりしてきた、上目づかいで。
「いいよ。そこに四つん這いになって」
言われた通り、キドは四つん這いになった。そして、カノは自分のものをゆっくりとキドの中へ入れ始める。
「ああぁ・・・・入って・・・・きたぁ・・・・・」
キドの顔はもうとろけていて、エロい表情になっている。
「かわいいよ、キド」
と、カノが耳元でささやくと、キドの中がきつくなった。
「そ・・・そんなこと・・・・・ンンンン・・・」
「あ、またイった」
カノは自分の腰をさらに激しく動かし、キドを何回もイかせた。
「キド、僕もそろそろフィニッシュだよ」
「出して・・・・・私の・・・中に・・・ンンンンンン!」
カノとキド、一緒にイク
同時刻、キドの部屋の前:
「おお、すごいことになってるな」
「そうですね、ご主人」
シンタローとエネ、二人で何か怪しげな笑みを・・・
「映像は?」
「ばっちりです」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、今回は怪しげなエンディングでした。
あとはみなさんのご想像に・・・って、もう知ってるか。
そう、シンタローとエネは二人が付き合っていることを知っていた。
でもみんなに公開するのも面倒、最近は面白いプレイをしているので、観察+映像保存。
次回は簾桜さんのリクエストでセトマリ書きます。
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