大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18小説 NL,GL
- 日時: 2015/01/08 03:56
- 名前: メカクシ
初めまして、クロマスクです。最近入ったばかりで、カゲプロ小説を書いた人たちのを読んで、
「自分も書いてみたいな〜」
と思いました。
Q:なぜNLとGLだけか?
A:BLが書けないから。なぜかそっちの妄想が働かないんです、NLとGLは働くのに。
たまに関係ない小説、たとえば悲しいストーリーを書くかもしれません。
日本語が変だったらすいません、アメリカ生活なので。
⁂⁑*名前をメカクシからクロマスクに変えました*⁑⁂
⁂⁑*つまり、メカクシ=クロマスクです*⁑⁂
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- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.4 )
- 日時: 2013/11/13 07:33
- 名前: メカクシ
さネルさんのリクエストでシンエネ書きます
午前11:32、リビング
シンタロー、エネ、そしてモモ以外の団員は任務に向かっている。
「暇だ・・・」
モモは任務に出なくても、アイドルの都合で最近は忙しい。エネは最近見ることが少なくなり、シンタローは少し心配だった。
「寝よう」
そう言い、シンタローは自分の部屋に向かった。シンタローは自分の部屋に入ると机に向かい、インターネットを始める。RPGゲームとチャットをやっている。エネはいないため、静かである・・・が
「んんんん」
シンタローの後ろ、彼のベッドの中から声がした。シンタローはゆっくり後ろを見ると、布団が膨らんでいるのを、今、気付いた。
『待て、よく考えろ、シンタロー』
心の中で自分に言い合うシンタロー
『モモはアイドル仕事でいない、キドたちは任務でいない。じゃあ、何がいるんだ?』
シンタローはゆっくり自分のベッドへ歩き、布団をはがす。そこには・・・実体化しているエネがいる!
「エ、エネ!?」
シンタローが驚いた声で言うと
「んん?あぁ、ご主人、おはようございます」
エネは起き上がり、腕を伸ばす
「いやいやいやいや!なんでここにいるんだよ!?」
シンタローが質問すると、エネは指を顎にあて、
「ん〜・・・わかりません!」
と、かわいい笑顔で答える。
「わからないって・・・」
シンタローがため息をつくと、エネは彼の腕を引っ張り、上に乗る。
「ご主人、私、したいです」
「するって、何を?」
シンタローが何のことか聞くと、エネは頬を膨らませた
「Hがしたいです!」
「・・・・へ?」
シンタローがきょとんとしたら、エネがいきなりディープキスをしてきた
「んん!?」
シンタローは少し混乱したが、それを受け入れ、舌を絡ませる。エネが体の力を緩くすると、シンタローはそのすきに体の位置を変えた。唇を離すと、銀色の糸が二人の唇をつなぐ。
「後悔しても、知らないぞ」
シンタローはそう言い、エネの服を脱がし始めた
「あ、ご主人・・・」
エネは顔を赤くするが、シンタローに身をゆだねる。シンタローがエネの服を脱がし終わると、気付いたことが一つ
「下着、つけてないんだ」
エネは顔をさらに赤くし、手で覆う
「は、恥ずかしい・・・」
『か、かわいい』
シンタローは我慢ができず、エネにキスをしながら胸を強くもむ
「ンン・・・」
エネは少し恥ずかしいようだが、シンタローがしたいままにさせ、体が少しづつ気持ちよくなっていくのを感じる
シンタローは体をさわりながら片手を下に動かし、エネのアソコを触る
「ンン!!」
エネの体が少し痙攣した。シンタローは唇を離し、
「エネ、イったな」
と言った
「うう・・・恥ずかしいです・・・」
「でもこんなに濡れてる。準備はもういいか」
シンタローは早くズボンを脱ぎ、大きくなったものを出す。エネは足と腕を広げ、
「来て、ご主人」
と、かわいい表情と声でシンタローを誘う。シンタローはゆっくりと自分のものをエネの中へ入れる。エネはシンタローのが完全に入ったら身体をくっつける。
「動くよ」
と、シンタローはエネの耳元でささやく。
動くたびにパチュンパチュンと大きな音を立てる。
「ンン・・・ごしゅ・・・じん・・・・ンンン・・私・・・そろそろ・・・・」
「俺もだ、エネ」
「中に・・・・中に出して・・・ください・・・・・ンンンン!!」
シンタローが中に射精した瞬間、エネの中が残りの液体を絞りだすように締め付ける。
この後、シンタローはノンストップでエネの中に何回もだし、気絶した。
「シンタロー、大好き」
とエネは隣で寝ている(?)シンタローの頬にキスをする
午後5:17
「シンタロー?起きてるっスか〜?」
セトが部屋に入ってきた
「ん?セトか?」
シンタローは起き上がり、周りを見渡す
「あれ、エネは?」
シンタローの部屋には彼とセトしかいない
「?何の話っすか?」
セトがきょとんとした顔でシンタローを見ている
「・・・いや、なんでもない」
「なら早くリビングに来いっす。キドがミーティングを始めるっす」
そう言ってセトは部屋を後にした。シンタローはケータイを取り出し、電源を入れる。
「エネ、いるか?」
そう聞いた瞬間、画面が青くなった。その青い画面が小さくなっていくと、エネがいた
「お呼びですか、ご主人?」
エネの姿を見て、シンタローはほっとした。
「楽しかったです、ご主人」
エネが笑いながら言うと、エネの周りがハートだらけになった。それを見て、シンタローは笑顔で、
「大好きだよ、エネ」
シンタローはケータイを持ったまま、みんなのいるリビングへと向かった
END
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第二作目、シンエネです。
さネルさん、どうですか?
今度リクエストをする方は、シチュエーションも書いてください
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.5 )
- 日時: 2013/11/13 08:08
- 名前: ところてん
メカクシさん!
ども、「メカクシ団の恋愛事情。【R18】」の管理人です!
アメリカ住みなんですかー。
と、思ったらうわあああああクッソ可愛いシンキド!
パジャマ可愛いうわあああ!
うわあああああ!キャアアアアア!((終われ
凄くおもしろいし、可愛いし、読みやすかったです!
また来ます!私もカノキドリクがんばらなきゃ…
ハイテンションで失礼しましたw
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.6 )
- 日時: 2013/11/13 11:42
- 名前: メカクシ
ところてんさん、返信ありがとうございます。
面白かったですか?よかったです!
そちらも頑張ってください。
何かリクエストがあったら教えてください。妄想力を働かせて書きますから。
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.7 )
- 日時: 2013/11/13 15:42
- 名前: はちみつ
メカクシさん、来ちゃいました!!
メカクシさんの文、すごく面白かったです。
私もリクして良いでしょうか?
遥貴がみたいです!!
私、遥貴大好きなんですよね><
お願いします!
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