大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18小説 NL,GL
日時: 2015/01/08 03:56
名前: メカクシ

初めまして、クロマスクです。最近入ったばかりで、カゲプロ小説を書いた人たちのを読んで、
「自分も書いてみたいな〜」
と思いました。
Q:なぜNLとGLだけか?
A:BLが書けないから。なぜかそっちの妄想が働かないんです、NLとGLは働くのに。

たまに関係ない小説、たとえば悲しいストーリーを書くかもしれません。

日本語が変だったらすいません、アメリカ生活なので。

⁂⁑*名前をメカクシからクロマスクに変えました*⁑⁂
⁂⁑*つまり、メカクシ=クロマスクです*⁑⁂

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79



Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.92 )
日時: 2014/01/08 21:31
名前: アヤカ

メカクシさん

ありがとうございます!
楽しみにまってま〜す

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.93 )
日時: 2014/01/09 00:10
名前: カノキドLOVE

メカクシさんの作品見てるだけで体温が上がります(^o^)v
カノキドなんですけど、、、カノが、、、その、、、せせせせせせせせ攻めで
もう木戸さんをめちゃくちゃにして下さい。
よろしくお願いしますm(__)m

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.94 )
日時: 2014/01/09 19:34
名前: メカクシ

アヤカさん:
いえいえ、どういたしまして
楽しみにしててくださ〜い
(A:期待しないほうがいいな)(B:どうかな〜?)(メカクシ:二人ともひどい!!)

カノキドLOVEさん:
落ち着いてください!
カノキド、カノがキドをめちゃくちゃにする話、了解ですから!
とにかく落ち着いてください!!


・・・とまぁ、とりあえず星羅さんリクエストのカノキド、カノがキドの秘部をなめていかせるシチュを書きま〜す
(A:全然とりあえずじゃないな)(C:・・・だな)(B:主〜、全然話合わないよ〜?)(メカクシ:ごめんなさい!!(?))


午後12:21、リビング:
今、アジトにいるのはキドとカノ、そして珍しく寝ているマリーだけだ。他のみんなはお昼の買い出しに行っている(シンタローとモモ以外)。二人はソファーで隣同士で座っている。キドは自分の曲を聞いて、カノはテレビを見ている
「暇だ〜〜」
カノがいきなり言い出す
「ね〜ね〜、なんか面白いこと無い〜?キド〜?」
そして横からキドをはぐしてくる
「・・・離せ」
キドは小さな隙も無く、カノの横腹にパンチを入れてくる
「グフッ・・・でもやめな〜い」
ふつうだったら倒れるカノも、なぜか倒れずキドをはぐし続ける
「・・・・ッ離せ!」
顔が少し赤くなるキド。それもそうだ、カノがキドの服の下から胸をもみ始めたからだ
「え〜?だって暇なんだもん」
「だからって俺の胸をもむな!!」
おばれだすキドだが、カノは片手を下へ滑らせ、キドの秘部を触る
「ひぅっ・・・」
可愛い声を出したキド
「あ!今のかわいいwもっと聞かせて」
カノはキドの秘部を手でこすったあと、指を一本入れる・・・
「んんん・・・」
二本・・・
「んんんん・・!」
三本・・・
「んんんんん!!!」
キドは体を少し前へ曲げ、震えている
「キド、イったんだ」
カノはキドの秘部のところへ自分の顔を近づかせ、彼女のズボンを下ろす
「修哉・・・ダメ・・・」
「どうして、つぼみ?」
「・・・濡れてるから」
カノの笑顔はさらに大きくなり、キドのズボンと下着を脱がし、びちゃびちゃに濡れているキドの秘部をまじまじと見る
「うう・・・ダメって言ったのに・・・」
そしてキドの目はとうとう涙目になる
『涙目のキド、キュン』
と、思ったカノはとうとう自分の顔をキドの秘部に当て、舌を入れる



初めて途中で止めます!学校の用意とッコンピューターのバッテリーが〜〜

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.95 )
日時: 2014/01/09 22:59
名前: アヤカ

いいとこまで来ましたね!!

続き楽しみです

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。