大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18小説 NL,GL
日時: 2015/01/08 03:56
名前: メカクシ

初めまして、クロマスクです。最近入ったばかりで、カゲプロ小説を書いた人たちのを読んで、
「自分も書いてみたいな〜」
と思いました。
Q:なぜNLとGLだけか?
A:BLが書けないから。なぜかそっちの妄想が働かないんです、NLとGLは働くのに。

たまに関係ない小説、たとえば悲しいストーリーを書くかもしれません。

日本語が変だったらすいません、アメリカ生活なので。

⁂⁑*名前をメカクシからクロマスクに変えました*⁑⁂
⁂⁑*つまり、メカクシ=クロマスクです*⁑⁂

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Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.304 )
日時: 2014/09/28 00:01
名前: シンタロー

お前ら馬鹿じゃ無いの?
喧嘩して何が楽しいんだよ
仲間だから仲良くしてたんじゃ無いのか?
なのにいきなり仲間割れとかなんなんだよ

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.305 )
日時: 2014/10/18 18:08
名前: 空

煽りと荒らしは無視でOK

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.306 )
日時: 2014/10/23 22:06
名前: Yusa

こんにちは!
いきなり来てこんなこと言うのもなんですが荒らしや悪口はその人を傷つけるからやめてほしいです 荒らしとかもこの人子供だって思っておけばいいですよ(荒らしをした方々子供とかいってすみません)

小説楽しみです頑張ってください!!あとリクでセトエネくださいお願いします!!

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.307 )
日時: 2014/11/05 01:30
名前: クロマスク

ああ・・・そういえば日本は今、これを書いたときはもう十一月四日か・・・僕とヒビヤの誕生日w。ヨロシク〜

もう・・・リクエストとか聞いてると増える一方なので書きたいものを書きます。たまにリクエストを書きます(日によって思いつく話が変わる・・・とても)。

え〜・・・今日はなんとな〜〜〜〜く、なんとか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くヒビヤのためにエロいヒヨリとの思い出を書いてみます。

設定:二人は高校一年
   おふざけでヒヨリがお酒を飲んでしまい、酔っぱらう
   Sなヒヨリが酔っぱらったせいか、Mになる(ゴクリ)
   あと、ヒヨリの胸がドンと大きくなった(Cカップくらい?)


深夜零時五十三分:元アジトリビング:
「ヒビヤ〜」
静かな部屋に響く一人の少女の声。その声にはなにか嫌なことが起こった感じ、それとともに何か大人っぽい声が混ざっている。
その声の主はヒヨリ、今は高校一年生。
「ちょっとヒヨリ、大丈夫?」
そしてその子を心配する友達(と本人は思っている)知り合いH君、ではなくヒビヤ君。彼もヒヨリと同じ高校一年生。
「だって〜・・・みんな寝たし〜眠くないし〜・・・あーんも!どうにかしてよ!!」
二人は今、以前アジトとして使っていた建物にいる。他の団員たちもいるが、みな眠っている。
今の団員は自分たちで住めるところを見つけ、自分たちで生きている。メールのやり取りなどでたまにこの元アジトで遊んでいる。


ただ・・・問題が一つ。成人になった団員は、よく酒などを持ち込み飲んでいる。そこまではいい。だが、今回はヒヨリがその酒を飲んでしまい、酔っぱらっている。

「だ、だって、もう夜の一時だよ?もう寝ている時間だよ」
何とかヒヨリの相手をし、疲れとうれしさの混ざった心を持ち続け、ヒヨリと一緒にちょっと楽しい夜を過ごしている。

「だったら・・・あれやろうよ」
「あれ?」
「この間授業で習った『セックス』」
「ブフォッ?!」
飲んでいたお茶を噴いてしまい、咳をする。
「い・・・いったい何を言い出すんだ!」
「何って、セックス」

同じソファーに座っていたのか、ヒヨリのほうが猫のようにヒビヤに近づく
「男性と女性がすること。H(エッチ)。交尾」
「ストップ。言いたいことはわかっている。なぜ、ここでなのか。できればもうちょっとプライベートのあるところでやりたいと思うんだけど・・・」
ヒビヤの頭の中は自分とヒヨリが猛烈にハッスルしている姿・・・(あほか((蹴り)
「いつ、だれが見るかわからないこの状況で、さらに未成年でセックスする学生・・・ぞくぞくするわ(笑顔)」
だが、ヒヨリの表情はもう発情期に突入した猫の用に、顔が赤く、息も少し荒い。そして、酔っぱらっているせいか、そういう一か八かというハラハラ感を求めているMとなっている。
「ヒ・・・ヒヨリ?」
「ヒビヤ・・・私をめちゃくちゃにして」

そして二人の唇が重なる。ヒビヤはヒヨリの酒臭い息と、柔らかくあたたかい唇にファーストキスを奪われた。ヒヨリも頼りない同級生に奪われ、酔っ払いで記憶がなくなるだろう。だがこれは、ヒビヤにとっては思い出の中で一番いい思い出になるだろう。
二人の唇が離れるとき、お互いが自分の唇から暖かさが消えるのを感じた。
「ヒヨリ・・・」
ヒビヤはヒヨリを押し返し、上に乗る。彼の物はもうすでに大きくなり、ヒヨリのおなかの上に押し付けている
「結構おっきいのね。暑いし、脱ぐ?」
そう言いながらヒヨリは自分の青い裾の少し長いT-シャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぎ、そしてピンクの大人っぽい下着をあらわにした
「ヒヨリって、胸大きいし、かわいい下着着てるね」
「何よ、文句ある?あんたもさっさと脱ぎなさい」
ヒビヤも少しおどおどしながら自分の服を脱ぎ始める:赤いT-シャツ、青い短パン、そしてタンクトップを脱ぐ。下着は意外とクールな黒いボクサーパンツ。ただ、股間が大きくなっている。その先っぽをヒヨリがつんつん人差し指で軽く突っつく。
「想像より結構固い。それに大きい」
「ほ・・褒め言葉として受け取るよ」

ヒビヤはヒヨリの下着をはずし、ヒヨリはヒビヤの下着をはずす。ヒヨリの下着はもうすでに少し濡れていて、はずす時に秘部と透明な糸でつながっていた。
「もう濡れてるんだ」
「だって、早くほしいんだもん」
「それじゃあ、入れるね」
ヒビヤは自分の物をヒヨリに少しこすりつけ、そしてゆっくり入れる
「い、痛い!」
「ご、ゴメン」
少し止まったヒビヤがだ、ヒヨリの足が彼の周りに回り、彼を引っ張る
「痛いけど・・・続けて、気持ちいいの」
ヒヨリの表情:少し涙目、軽く首に回る手、力強く離したくない足、そしてその少し震える声が、ヒビヤの野生の心を掻き立てる。
「ヒ、ヒヨリ!!!」
ヒビヤは一気に自分の物を突き刺し、ヒヨリの中が少しきつくなるのを感じた。ヒヨリはヒビヤに強く抱き着き、自分の指をかみつけて声を我慢していた
「ヒヨリ、イっちゃった?」
「う・・うん」
ヒビヤの物に、ヒヨリの秘部から血がにじみ出ていた。
「痛かったら言ってね」
頭を振るヒヨリ
「痛いの・・・・気持ちいい」
ヒビヤは自分の腰を動かし始め、ぐちゅぐちゅと少し大きめの音を立てる。
ヒビヤは抜かずにヒヨリの中に出してしまい、ヒヨリはもっと求めた。
そして二人は何度も、一緒にイっては繰り返し、朝まで続けていた。
ヒヨリの秘部からは白い液体が垂れ、ヒビヤの物の大きさは元に戻っていた。二人は寄り添い、一緒に寝ていた。


「お誕生日おめでとう、ヒビヤ」
そうつぶやいたヒヨリは、恋人みたいにやさしくヒビヤにキスをする
「うん、ありがとう」

(童貞)卒業おめでとう、ヒビヤ
(処女)卒業おめでとう、ヒヨリ




・・・・・・・なんかな〜〜〜??????
自分で書きながら
「どうかな〜?」
「大丈夫かな?」
「エロいかな?」
な〜んて考えながら書いてたら終わってた((蹴り)

でも事実ですよ、僕の誕生日とヒビヤの誕生日が同じなのは。
嘘で誕生日を言うならキドと同じ一月二日がいい・・・

それじゃ、眠いから寝る。(>w<)/〜〜〜バイバイ

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