大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18小説 NL,GL
日時: 2015/01/08 03:56
名前: メカクシ

初めまして、クロマスクです。最近入ったばかりで、カゲプロ小説を書いた人たちのを読んで、
「自分も書いてみたいな〜」
と思いました。
Q:なぜNLとGLだけか?
A:BLが書けないから。なぜかそっちの妄想が働かないんです、NLとGLは働くのに。

たまに関係ない小説、たとえば悲しいストーリーを書くかもしれません。

日本語が変だったらすいません、アメリカ生活なので。

⁂⁑*名前をメカクシからクロマスクに変えました*⁑⁂
⁂⁑*つまり、メカクシ=クロマスクです*⁑⁂

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Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.24 )
日時: 2013/11/16 15:31
名前: メカクシ

簾桜さんのリクエストでセトマリ書きます
キャラが合っているかわかりませんけど・・・・では!(神目線)

〜〜−−−〜〜−−−〜〜−−−〜〜−−−〜〜

午前7:39、マリーの部屋
「マリー、朝っす。起きるっす」
セトがマリーを起こしに来ている。普通なら起きている時間なのに
「セトォ・・」
何かいつもとは違うマリーの返事。
「?どうしたっすか?」
セトもそのことに気づき、質問をする
「な、なんでもない」
「??」
セトはゆっくりとドアを開け、入ってくる
『どうして・・・・こんなにアソコが熱いの・・・・』
マリーはベッドの中でもぞもぞ動いている
「マリー?」
不意に、セトが後ろから声をかけた
「セ、セト!?」
マリーがセトのほうを向くと、顔が少し赤いことにセトは気付く
「!どうしたんすか!?風邪!?」
マリーが起き上がると、両手を振って
「ち、違うの・・・そうじゃなくて」
と、言った後、布団を体を隠すように前に出す。
「?どうしたんすか?俺にできることだったら何でもするっすよ」
マリーは少しもじもじして、少しセトを上目づかいで見ると、意を決してセトに相談する:
「じ、実はね、朝からアソコが熱いの・・・」

「アソコ?」
セトが分からずマリーに聞くと、彼女は布団をどかす。そして秘部に顔を赤くしながら指を挿す
「こ、ここ・・・」
と、恥ずかしそうに答える。
「マ、マリー。それは、発情期ってやつっす」
実はセトもなぜこんなことになっているのかわからないが、マリーを説得しようとやってみる。
「発情期?」
と、マリーが質問してくる
「Hがしたい時期のことっす」
セトが顔を少し赤くしながら答える。するとマリーも顔が真っ赤になり、布団で顔を覆う。
「わ、私・・・」
マリーが布団を少しずつおろして言い始める。
「私、セトとなら・・・・しても・・・・いい・・・・」
セトは笑顔を作り、うれしい言葉を返す
「俺もっす」
マリーの顔が笑顔と変わり、セトに抱き着く

「マリー、リラックスするっす」
カノはマリーの上に、押し倒したようなポーズになっている。
「う・・・うん・・」
マリーはできるだけリラックスしようとしている。そしてセトはマリーのパジャマを脱がし始めた。
「マリー、かわいいっす」
セトがマリーの裸を見る。マリーの肌は白く、すべすべ、まだ14歳としか見えない姿である。
「セトォ・・・・早くぅ・・・・・」
マリーがかわいい表情でセトを誘う
「もう・・・我慢できないっす!」
いきなりセトがマリーにキスをしてきた。それも深いほうを
「ンンン・・・・せろぉ・・・」
マリーがキスをしながら話をしようとするが、うまく話せない。口を離したら、セトは胸をもみ始める
「ンン・・・・気持ちいいのぉ・・・」
マリーもこんな状態のため、気持ちよさがだんだんとわかってきた。セトは自分の手を下へやり、マリーのアソコをいじり始めた
「ンンン・・・・・」
マリーも少し反応したが、セトに任せ、自分は感じるだけになっていた。
「セト・・・もっと・・・・もっとしてぇ・・・」
「はいっす!」
セトは自分のズボンを脱ぎ、大きくなっているものをマリーの中へ入れ始める。完全に入ると、セトはやさしく腰を振る
「ンン・・・・ンン・・・・セト・・・・もっと・・強く・・・・」
「了解っす」
セトは少しずつペースを上げていった
「セトォ・・・・・私・・・・・わたし・・・」
「マリー・・・俺もっす・・・」
「出してぇ・・・・・たくさん・・・出してぇ・・・」
「イクっす!」
セトは強くマリーを抱きしめ、中に射精する。マリーも一緒にイってしまう

「落ち着いたっすか?」
セトがマリーの頭をなでなでしながら聞く
「うん!」
マリーも元気に返事をする
「ねぇ、セト」
「なんすか?」
マリーは体をセトにくっつけて、
「大好き!」
と、かわいい笑顔で言う。

午前8:17、マリーの部屋の前:
「うまくいった、うまくいった」
と、小声で言っているカノ
「昨日、マリーのドリンクの中に媚薬入れておいて正解だった」
「ほぉ、そういうことか」
不意に、カノの後ろから声がした。それももちろん、
「キ、キド!?」
「話はゆっくり聞こう」
キドは笑顔で、でも怖い目つきでカノのフードをつかみ、どこかへ連れていく

〜〜−−〜〜−−〜〜−−〜〜−−〜〜−−〜〜−−〜〜−−〜〜−〜〜−−

う〜ん・・・・しばらく考えて(何を?)(今回のストーリー)
「カノがマリーのドリンクの中に媚薬を入れる!」(ほう)
と、いうのを考えたものの、いい出来なのか、それが問題・・・(ですよね〜)
まぁ、書いて誰かが読んだらそれでおしまいだ(立ち直った!?)(立ち直ってすみません)

次回はねいあさんのリクエストで黒コノマリを書きます。(黒コノ?)(クロハのことです)
Sな黒コノハと、人見知りなマリーをどうするか。(問題だな〜)(問題です〜)
う〜ん・・・学校の時間を使って考えるかも・・・・(勉強は?)(無視)(勉強しろ!)

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.25 )
日時: 2013/11/16 20:54
名前: 柊 ◆DnH0jkg8I2

元ねいあの柊です!
新しくスレをたてました!
良かったらきてくださいね(`・ω・´)

小説楽しみにしています!

あと、宣伝嫌だったら言ってください。
消しますんで。

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.26 )
日時: 2013/11/17 04:05
名前: メカクシ

柊さん、しばらくぶりです。
はい、小説楽しみにしててください
いえいえ、宣伝してもいいですよ。見に行きます!

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.27 )
日時: 2013/11/24 03:57
名前: メカクシ

う〜ん・・・しばらく(てか結構長い間)ここにきてなく、いろいろ探してたんです、クロハがどんなキャラなのかを。でもさっぱりわかりません!
誰か、クロハがどんなキャラなのか教えてください・・・でないと、黒コノマリが書けない・・・・

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