大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18小説 NL,GL
- 日時: 2015/01/08 03:56
- 名前: メカクシ
初めまして、クロマスクです。最近入ったばかりで、カゲプロ小説を書いた人たちのを読んで、
「自分も書いてみたいな〜」
と思いました。
Q:なぜNLとGLだけか?
A:BLが書けないから。なぜかそっちの妄想が働かないんです、NLとGLは働くのに。
たまに関係ない小説、たとえば悲しいストーリーを書くかもしれません。
日本語が変だったらすいません、アメリカ生活なので。
⁂⁑*名前をメカクシからクロマスクに変えました*⁑⁂
⁂⁑*つまり、メカクシ=クロマスクです*⁑⁂
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.284 )
- 日時: 2014/07/22 22:39
- 名前: ポテトチョコ
アヤヒビ好きです。読みに来ました
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.285 )
- 日時: 2014/07/27 22:16
- 名前: 銀河
カゲプロ小説スレッド!普通もR指定も自由気ままに書いています!
…………センス無いわ…すみません…
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.286 )
- 日時: 2014/07/30 16:39
- 名前: かのん
初めまして!(OvO)
突然なんですが、リクでコノエネのR18お願いします!
エネが実体化してコノハとヤるみたいな感じでm(__)m
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.287 )
- 日時: 2014/08/08 21:05
- 名前: まくら
えーっと、はじめまして〜´●∇○`まくらです!
コノエネ、いいですよね〜っ
では、すこしだけはなしを、描いてみます`○∇●´
これは、ある日に起きたこと。
カゲロウデイズを抜けたその数日…
モモ「わあ〜エネちゃんて、そんな人だったんだぁ〜」
貴音「い、妹さん…。」
モ「あ、そうだエネちゃん!!これからアジトの皆で出掛けてくるから〜(*≧∀≦*)」
貴「え!?じゃあ、私も…」
モ「おるすばん、よろしくね!あ…あと、コノハさんもお留守番だから!」
貴「…え、?」
モ「じゃあね〜(キド「よろしくな。」
…ぇぇぇぇえええ!?こ、コノハ、いや、遥とぉぉぉ!?
いやいやいや…冷静になれわたし…ってできっかーっ!!は、遥と…
あ〜あ〜お出かけがぁ…行きたかったのにぃ…
遥「たっかね〜っっ」
貴「は、遥!!///」
な、何照れてんの私!!照れる要素ないよ…?
遥「貴音、照れてるの?かっわいい〜♪
あ、そうだ貴音!アジトで空き部屋見つけたんだ〜行ってみよ〜?」
貴「は?何で?行く必要なくない?」
まあ、いってもいいんだけどさ…何か、変なことしそうだよなぁ…
貴「う〜ん、じゃあ行くか…」
遥「わあい!!ありがとう貴音!大好き〜」
ちょ、抱きつく必要ないよっ///
貴「はいはい、早く行くよ」
ガチャ…
貴「へぇ〜意外と綺麗だね。ベットもあるね…?っ!?は、遥ぁ!?」
遥「ゴメンね貴音。もう押さえられないや。」
この状態、逃げられない…だって…だって…
押し倒されてる…
そして、遥と私は(遥からだけど)
唇を重ねた。
貴「え、あ、はるっっかぁぁぁぁ」
遥「我慢して、貴音。もう少しで終わるから。」
う…遥ってコノハになる前こんなに欲望してたっけ?抱きつかれてたりはしたけど…
そして、終わった…
遥「ゴメンね貴音。」
貴「は、遥…」
遥「僕、貴音が好きすぎて押さえられないんだよ?貴音はずるいなぁ…可愛すぎだよ」
貴「か、かわっっ!?」
んな、わけないでしょ。
遥「貴音は…?」
貴「…え?ってわぁぁ!?遥、それはダメだよ!?」
遥は、私の着ていたシャツを白い指で丁寧にプチプチと外していく。
遥「教えてくれるまで、やるから…ね?」
プチプチ…
貴「…わっ、私の好きな人は…
遥
」
遥「…え?たったか?ね?」
貴「もう、言われる前に言いたかったのに…
あーもう!私は遥が好きよ!!大好きよ!!///世界で一番ね!!」
遥「あーあ、貴音はつまんないなぁ…」
え?
遥「だってあと少しで、シャツ脱げるとこだったよ?」
え?えええええええええええええええええええええええええ!?
貴「はっはるっはるっ遥…!?!?!?!?!?!?」
そして、遥はこういった…
僕、将来貴音を、
お嫁にする!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79