大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18小説 NL,GL
- 日時: 2015/01/08 03:56
- 名前: メカクシ
初めまして、クロマスクです。最近入ったばかりで、カゲプロ小説を書いた人たちのを読んで、
「自分も書いてみたいな〜」
と思いました。
Q:なぜNLとGLだけか?
A:BLが書けないから。なぜかそっちの妄想が働かないんです、NLとGLは働くのに。
たまに関係ない小説、たとえば悲しいストーリーを書くかもしれません。
日本語が変だったらすいません、アメリカ生活なので。
⁂⁑*名前をメカクシからクロマスクに変えました*⁑⁂
⁂⁑*つまり、メカクシ=クロマスクです*⁑⁂
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- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.268 )
- 日時: 2014/06/17 22:43
- 名前: ユウリ
こんにちは…。否、こんばんはかな。もしかしたらこんにちはかも……。
はじめまして、僕はユウリです。文才がないので文章が変かも知れないですが御了承ください。
僕、クロマスクさんやその他の皆様の喧嘩を見ていて、イラッと来てしまいました。
けど、僕は止める事ができなかった。
僕の本心は、「何こいつら綺麗事並べてんの?」…そう思いました。
が、収まって良かったです。
これを見てクロマスクさん、イラッときたら言ってください。すぐに退場します。
リクエストよろしいでしょうか?僕セトキド見てみたいです。無理だったらいいです。
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.269 )
- 日時: 2014/06/20 11:53
- 名前: クロマスク
そろそろ・・・・死にそう・・・
小説書きたいけどアメリカの高校の期末試験(今まで習ったことすべてを試験に出す)が長すぎてさらに難しいから一晩かけて一つ一つの種目を勉強して脳が爆発するほど情報をぶっこんで具合が悪くなるほど背かつがぐちゃぐちゃになってそれに加えてくっそ熱いからやる気が無くて毎日憂鬱な気分でそれでもちゃんと勉強してほぼ徹夜して試験受けて死にかけているここのスレ主のクロマスクです
↑これ全部本当。今は自動的に指が書いてくれてるからいいけど、脳が一瞬でも動いたらせっかく覚えた情報が漏れる・・・あ、しまった!?歴史の一部を忘れた!?やばい
小説や返信は夏休みになってから書くので、今は我慢してください。あとユウリさん、僕が今まで書いてきたことはすべて本音です。嘘は書いてません。夢の話も本当です。現に今朝はアニメに出てきそうな青い牛に食われました
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.270 )
- 日時: 2014/06/21 22:30
- 名前: ミント
クロマスクさん程ではないけど、期末は死にますw
現実逃避で編み物してましたwマフラーw夏ぐらいから始めないと冬が終わる………
あ、なんか関係ないことばっかですみません。
ちなみに、最近見た夢は、一人づつクラスメイトが死んでいくやつです。きっとテレビの影響ですね。
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.271 )
- 日時: 2014/06/24 01:43
- 名前: クロマスク
死の鎖から・・・脱出・・・成・・・功・・・ガクッ
(A:あ、死んだ)
(B:本当に死んだの?)
(C:死決定?)
(D:まだなんじゃない?小説を書こうとしてここにいるんだから)
(B:Dちゃん頭いい!!)
(D:いえ、普通に考えればそうでしょ)
(C:納得)
ハッ!僕は死んだのか?
(A:あ、起きた)
(D:ね、言った通りでしょ)
(B:お帰り、主)
(C:帰還)
おお、ただいま&生き返った!
(A:いや、死んだわけじゃないから)
ま、この話は横に置いといて
(B:横に?!)
期末試験終わった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やほ〜い。これから夏休み!あわっしょい!!!
夏休み、あわっしょい!!
(A:こいつもう夏休みに入ったと思ってる)
(D:最後には成績をもらわなきゃいけないのに)ドスッ(←横槍)
(C:記憶喪失?)ガスッ(←横岩)
(B:いえ、忘れたいだけなのでは)ガフンッ(←クロマスクの頭上から巨大なハンマーで気絶)
そ・・・そんなこと言わないで〜・・・
(D:いいえ、大切なことです)
(A:せめて最後の成績を見ないとな〜)
(B:私は・・・ちょっと主と賛成かも・・・)
(C:結果論?)
ショートコントでした・・・嘘です(ガクッ)
(D:あらら)
(A:あーぁ)
(B:ありゃりゃ)
(C:(返事なし))
(血文字→)これから小説、悠斗とメカクシ団の続き(自分命名)
「あなたは、どうして独り立ちを?」
僕はなぜ、アザミさんがシオンさんとツキヒコさんを、家族をおいて去ったのか
「二人に・・・二人に幸せになってほしかったから」
「幸せ?」
「二人は人間に恐れられ、いじめられていた。私に関係があったからだ。ツキヒコは私に操られていると思われ、シオンは私の子供で、私のような恐ろしい力があると思われていた」
アザミさんはそう小さく答え、膝を抱える
「そしてあなたがいなくなることで二人が幸せになると思い、そうした」
彼女はうなずき、うつむく
「だが時間がたつのが早ぎて、ツキヒコは死に、シオンは大人になり、マリーが生まれ、そして彼ら、メカクシ団というやつらと出会った。私は彼らに同じ運命を感じ、彼らに生き返るとともに私の力を与えた」
「でもきっとツキヒコさんとシオンさんは悲しんだろう。家族の一員が消え、一人が死に、あたらしい命が生まれてもまた消え、死んでいった。出会いは幸せの一つだけど、あなたが消えたことで悲しみのほうが多い。あなたの『幸せになってほしい』は、他の人には悲しみと等しい」
僕は言い返してみたけど、アザミさんも僕の方を向き、
「そういう貴様は自分を犠牲にみんなを救ったと言ったな。それは悲しみもあるんじゃないのか?」
自分でもわかってる、今言ったことと僕が死んでみんなが幸せになるのと矛盾している。でも・・
「でもみんなはなぜ僕が死んだのかを知っている。僕が死ぬことで命が救われたことを。あなたは自分がいなくなっただけで人を死なせ、悲しませ、さらに訳の分からない力を与えてさらに悲しみを与えた。僕もその悲しみを受けた一人だ。人の目を見るだけで人の命を、生き物の命を奪える力を与えた。それだけでどんな人が怖がったと思う?友達、親戚、家族、そして身近な人たちみんなだ!」
僕は立ち上がり、アザミさんを見下ろす
「一人になる悲しみはよくわかる。頼れる人はいなくなり、悲しくなり、そして誰にも知られず死んでいく。孤独とはそんなものだ。でもつい最近まで誰か隣にいて支えてくれて、頼り合って、そして一緒にいると思ったら突然いなくなった。そんな悲しみは人生の中で一番つらい!つらいに決まっている・・・」
僕はいったん落ち着きたいと思い、もう一回座る。アザミさんは驚きと恐怖の中、僕を見ている。それもそうだ。僕は人生でこんなに怒ったのは久しぶりだ。でも、少しアザミさんに攻めすぎたかな・・・
「その気持ち・・・よくわかる。だがな、そうでもしないとほかの人が悲しみ続ける。そんなの嫌だ・・・そして、そんな気持ち、大切な人たちに味わってほしくない」
アザミさんは弱い声で言い返し、下を向く
「よくわかるよ。でも、一緒にいたっていいんじゃいのかな。どんなにつらいことが起ころうが、一緒に乗り越えればきっといつか報われる。僕が死んだってほかのみんなには仲間がいて、支え合っている。君も、一緒に支え合っていれば、今もきっと幸せに生きていたよ」
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